暖房効率計算

②－2（複数で暖房する場合）のⅣ地域記入例　【新築・増築・改築】定型様式２／９

	居室（全居室を記入）Ｌ、Ｄ、ＬＤＬＤＫ、寝室、和室、洋室、書斎、その他	床面積	暖房する居室の床面積（㎡）	補助対象機器で暖房する居室の床面積（㎡）	機器のメーカー名	機種名（型式）	機器の性能		床面積（㎡） ×効率	（エアコンの場合）ＡＰＦ
	居室（全居室を記入）Ｌ、Ｄ、ＬＤＬＤＫ、寝室、和室、洋室、書斎、その他	床面積	暖房する居室の床面積（㎡）	補助対象機器で暖房する居室の床面積（㎡）	機器のメーカー名	機種名（型式）	暖房ＣＯＰ	効率	床面積（㎡） ×効率	（エアコンの場合）ＡＰＦ
居室１	ＤＫ	２５．００	２５．００	２５．００	パナソニック	ＣＳ－４００ＣＸ２	５．４６	２．０１６	５０．３９０	６．３
居室２	Ｌ	２０．００	２０．００	２０．００	パナソニック	ＣＳ－３６０ＣＸ２	５．６０	２．０６６	４１．３１１	６．１
居室３	寝室	１０．００	１０．００	１０．００	パナソニック	ＣＳ－２２０ＣＳＸ	６．２０	２．２８６	２２．８５８	６．５
居室４	和室	１３．２０
居室５	洋室１	９．９０
居室６	洋室２	１２．５６	１２．５６
居室７
居室８
合計		９０．６５	（ア）　　　６７．５６	（イ）　　　　　　５５．００	―				（エ）　　　１１４．５６０
						補助対象暖房機器の平均効率（エ）÷（イ）			（ウ）　　　　　　　　　　　　　　　　２．０８３

　　　　　　　　　　　　　　　　　　全居室を記入　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　効率＝ＣＯＰ×3600÷9760
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ア）の値は小数点第3位を四捨五入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　メーカー機種名は補助対象機種のみ記入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　効率、効率×床面積は小数点第3位まで記入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウ）は小数点第4位を四捨五入