「マチスの絵」
不遇時代が終り絵が売れだした頃の作品です。
(「画家の家族<La famille du peintre>」 エルミタージュ美術館)
左奥で編物をしてるのがアメリー夫人。
チェス盤に向かい合っているのは長男ジャンと次男ピエール。
右手に立っているのが娘のマルグリットです。
暖炉上の小さなブロンズ像がマチス自身を表しているそうです。
ペルシャの細密画の影響を受けた装飾的な絵で、
居心地の良さそうな室内にもかかわらず人物の位置やポーズが緊張をはらんでいます。
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最終更新日: 2008年03月03日