1980年代まで生き残っていた旧型国電。 最晩年は,鶴見線の支線を1両編成で走っていました。
撮影機材:Minolta HIMATIC-7s/FUJI NEOPAN-SS
鶴見線支線の終点・海芝浦駅。改札の外は東芝の社有地なので,身分証明書がないと降りることができません。休日の海芝浦駅ホームには,旧型国電目当ての鉄道ファンが集い,折り返し列車の発車を待ちました。
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