昨夜は体調不良のため,睡眠最優先。そのため,更新はお休みしました。斉藤さんもアヤカさんもお誕生日を過ぎたというのに…。
初めに,ちょっと質問。
イチゴショートケーキが一切れあります。
あなたがイチゴを食べるとしたら,いつ?
- 最初に食べる
- 最後に食べる
いわゆる「心理テスト」ですね。イチゴもスポンジもクリームもみんなおいしいんですが,やっぱりイチゴが肝心。さぁ,あなたならどちらを選びますか!?
で,回答は…
- 最初に食べるあなたは,飢えているひとです。
- 最後まで取っておくあなたは,意地汚いひとです。
ごめんなさい。テスト,っていうよりは,意地悪クイズのたぐいです。「ねぇ,ちゃんと風呂入ってる?」みたいに,どっちを答えても,回答を拒否しても,聞かれた時点で言いがかり決定,という…まぁ,この場合,「途中に食べるよ〜ん」という模範解答ほどつまらないものはないんですが(笑)。
で,手に入れてきました。ぼくはと言えば…「飢えている」ひとでした。早速「おとめ組」側の表紙から開きます。きしょさ丸出しでいきます!
気になったところだけ。
テスト
「あぁ!」は生歌なんですね。「おはスタ」で初めて知りました(^^;。…朝っぱらからまともな声を出すのはすごく大変なことです。だったら,「ハローキッズ」で,ジェットコースターやお化け屋敷といった,いたずらに声を消耗する仕事に鈴木さん・夏焼さんを連れ回すのは,あまり感心できることじゃありませんね。
昨日は…せっかく出張帰りにヨドバシカメラに寄ったというのに,どうして「ミニモニ。」引き継ぎライブのDVDを買わなかったんでしょう…今晩,赤羽のTSUTAYAに行ったら,もうVHS版しかありませんでした。せっかく,帰りの電車で,久々に「ミニモニ。ソング大百科1巻」を通して聴いて,心の準備をしておいたというのに…。この分だと,週末までお預けになりそうです。
さらに。「ハロプロワイド」での,小川さんのハイテンションを愛でて,それで満足してしまったせいか,昨日は,誕生日らしい更新をしなかったんですよね。その罰が当たったんでしょうか…や,悪いのはぼくじゃなくて,仕入れが渋くてフラゲ分だけで売り切ってしまうTSUTAYAなんだと信じたい気分です。
ついでに書くと…ホークス日本一に浮かれて飲んだくれ,その後の放送時間変更をチェックするのを忘れちゃったことも。あぁ,「ゴロッキーズ」,面白そうな展開だったのに。(つーか,紺野さん強すぎ(笑)。)
一方で,忘れていたのに拾い物。「ティンティンTOWN!!」での「じぞぽん」コーナーが,大変なことになっている,というのを,きょう気づきました。何やら,「投稿!笑わん執事。」のパクリのようにも思えますが…笑わすのがプロ・耐えるのが辻加護・しかもお菓子(とプロのプライド)を賭けて…っていうのが,まぁ何とも面白いバランス。これまでは,同番組は,ざっとチェックするだけで保存はしていなかったんですが,これは毎回保存決定です。
結局昨夜は,箱を開けてみただけ。あの青地に赤の「ブルーハロー」の布地を見ただけで,踏ん切りはつかず。その間に酔いが醒めてしまいました。ヘタレヲタもいいところですね,自分。
のんちゃんのソロ写真集…タイトルは,「のんちゃん」でも「NOZO-MISSILE!?」でもなく,ずばり「のの(はぁと)」。何ともほほ笑ましい直球さ。なんたって,前作が「辻加護」ですもんね!
ちょっと呼び名にこだわってみると…
…なんていうイメージを,ぼくは持っています。それで,ぼくはここで「のんちゃん」という呼び方を使っています。(最近,ごっちんがライブのMCで辻さんを「ののたん」と呼んでいたという情報もあるそうですが…(笑))
で,写真集のタイトルはといえば…「のの(はぁと)」。きっと,なっちがファンにいつも見せてくれる,からりとした陽の部分が,写真集でも切り取られているんでしょう。
ちょっと思い出すと…なっちの前作写真集「なつみ」では,「陽」と「陰」をかなり強調した作りになっていましたっけ。ぼくには,その演出が恣意的に思え,世界に入っていくことができませんでした。で,のんちゃんは,あのような恣意的な「陰」を背負って写ることができるんだろうか…。きっと,いまののんちゃんは,「辻加護」のときよりよい意味でカメラ慣れしていることでしょう。やろうと思えば,そういう恣意を背負うことだってできるかも知れません。けれど…ぼくが見たいのは,過度な写し手の恣意をまとわない彼女の姿。なっちの「なつみ」のときのように,ソロ写真集が初めてでない場合なら,写し手の意向を強く押し出すのはいいかも知れません。が,のんちゃんの場合はこれが初めてですからね。まぁ,UTBで公開されたカットを見る限りでは,心配はなさそうです。
で…これで,次作の加護さんが「あいぼん」で,新垣さんが「ガキさん」だったら…や,最後はあり得ないな。いくら何でも「ガキさん」ってネーミングはあり得ない…「おまめちゃん」だったらありそうですが。
きょうの落ちモノは,第2日記にて。
明日は仕事で神戸へ。プロ野球日本シリーズをホークスがモノにしてくれたおかげで,平穏な出張になりそうです。
機を逸した感はありますが…。
写真集第1弾は,われらがのんちゃん。第2弾が,ほとんど間を空けずにあいぼん。…巡回していて,複雑だったり,中にはストレートに不快感を表す,という辻ヲタ諸兄の多いこと…。けど,もう辻ヲタも変わってもいい頃なんじゃないかなぁ,って思うのはぼくだけでしょうか?
「もう辻加護セット,というだけじゃない!」というアピールをするのに,この発売順は逆効果だ,という意見には,ぼくも納得がいきます。が…納得できるのはこれくらいなんですよね,正直。
まぁ…もっと楽しんでもいいんじゃないかなぁ,なんて思うわけです。
今日は部屋で飲んでいます。いい感じで回っています。こういう状態なら,運動会Tシャツの箱を開けることができるかも知れません。や…ほんとこっ恥ずかしいんですよ…何と言うか…好きな女の子とそっち系のムードになっちゃって,触ってはいるんだけど服を脱がすまでの度胸がない…というような…きしょっ!
熱い祝杯は,第2日記にて。
さて,「Tシャツ着いたけれど…これをマジで着るのね〜♪」…いくら現場大好きなヲタだからといって,名入りの服装をするのには慣れていないしいめです。こんばんは。…や,スポーツフェスティバルの,FC限定・名入りレプリカTシャツが届いたんですが,見るのがこっ恥ずかしくて,まだ箱を開けていないんですよ…。やっぱり「のの」にしておけばよかったかなぁ…だって,そのまんま呼び捨てじゃないですか,「ミカ」じゃ!
メインのゲームと「四休さん」とを見比べて…稲葉さんは,やっぱり突っ込んでくれるひとがいてこそ生きるんだなぁ,と。一番の「うんうん」というのは,のんちゃんの「脚開かないように気をつけて…」への「嘘つけ!」。久々に,矢口さんの突っ込みを見た気がします。
終盤,小川さんのよさが満開でしたね。あれだけカメラの前で喜んで,収録終了の合図の後でも。そりゃ,中澤さんもびっくりするわなぁ。見ているぼくまでうれしくなって,頬が緩みっぱなし。
夕方からハロ屋へ。帰りの上野駅にて…出発を待つ電車のボックスシートで,ちっちゃい女の子が,お父さんと「アルプス一万尺」で遊んでいました。休日ならではの光景。…けど,ここでぼくは「いち,にぃ,さ〜ん,しぃ…」を思い出してしまうんです。(くどい?)
日本シリーズ,新Mac OSについては,第2日記にて。
「CAY」の生歌を…と願っていたのに,それがかなった「Mステ」をスルーしてしまったしいめです。しくしく…。みんなホークスの3連敗がいけないんだ…本気でふて寝する自分もどうかしていますが。
24日10時,予告通り,「おとめ組」守山夜公演からの帰路のチケットを押さえました。寝台急行「銀河」号のA寝台(京都〜東京で,合計19000円)。ビジホで素泊まり+新幹線=20000円までは出してもいいと思っていましたから,これくらいのぜいたくはしてもいいかも。長距離遠征なんて,そうそうやることじゃありませんから…。
うまいこと,仕事を実質午前半休状態にすることができました。久喜駅で寝台券をとったあと,タクシーを呼んで出勤(これもすごい話ですが)。と,その前に,駅から少し歩いて,石丸電気のCD売り場へ。…ない…「パラディノメ」が…。演歌コーナーには,前田さんのサイン入りポスターがあるというのに。キャンペーンに来たんでしょうかねぇ。ホームがあってこそのハロプロですから,こういうのを見ると安心します。
紆余曲折ありましたが,25日にようやく購入しました。「オサヴリオ」同様,すっと入ってきて,何度でも聴けちゃう作り。期待を裏切りません。たぶん,「now playing…」でも,ちょくちょく出てくると思います。
思い出すと,小3の時に学校栄養士さんが変わって,それ以来6年生まで,4月最初の給食は「桜の花ご飯」でした。塩漬け桜に牛乳が合わないこと…。さて,きょうも「パラディノメ」は我慢。赤羽のTSUTAYAで,20分ほど探したんですが…ここ,ハロプロコーナーがなくなっちゃったんですよね。ポイントの付き方も小さいし,ここで買うのは止めてしまいました。
のんちゃんソロ写真集発売決定ですね。これはほんと楽しみ。朝,拾い物のキャプ画をメモリースティックに入れ(会社に持っていくらしい),最寄り駅とは反対側のコンビニにわざわざ寄って,UTBを購入しました。で,行きの電車では,ハロプロ以外のコーナーには目もくれず,「あぁ!」:飯田さん:のんちゃん=1:5:20くらいの注意力で見つめます。
さらに,SSではないとはいえ,1月25日のハロコン夜公演のFCチケットを確保できました。一昨年の9月23日,同じ横アリでの娘。コン・ごっちんファイナルのときは,スタンド1列目でさえ20k円かかってしまいましたから…Sでも入れるだけいいのかも知れません。
「おはスタ」で,「CAY」のプロモーションのための,「ミニモニ。」のミニミニコントコーナーが始まっています。念写像をちょこっと載せてみましたが…いい意味で変わっていないですね,「ミニモニ。」。
始めは,色違いのパーカー…もとい,ジャンパー+2代目基本衣装に近い色使いのスカートという,ちょっと抑え目で,それでいてやっぱりカワイイ系の格好。残年ながら,奇跡は「数え歌・〜デートば〜じょん〜」で潰えてしまいました…ということで,ミカちゃんはまたズボン。そこから,「CAY」の衣装に『変身』。その後の展開は…コントはもちろんひたすらぬるい…(笑)。「CAY」の締めである「FOR YOU♪」がオチに使われている,というのも,歌そのものがクール系なだけに,歌を離れた場面での「なんちゃってクール感」を強調する効き目があるように感じます。つーか…ミルクかけごはんって…オートミールじゃないんだから,ミカちゃん(笑)!せめてミルクがゆぐらいには…。
「数取り団マイルド」という表現は,合っている気がします。ちゃんと,CG背景には,3輪車ともスクーターとも付かない2輪車と,埠頭倉庫の絵がありますし,のんちゃんはあやしい幟を持っていますし(笑)。
半年押しでやっと公開になった「ミニモニ。じゃてぃーびー」ですが…少なくとも,このミニコーナーが終わるまではお預けでしょう。まぁ,このコントをやってくれるんなら,よしとしましょう。
例によって,日本シリーズの愚痴は第2日記にて。
「CRAZY ABOUT YOU」については,曲名発表以来,公式発表がある度に色々と書き続けているものでして,特に初めてお越しくださる方には,追いかけ辛いことこの上ないと思います。申し訳ありません。
言えるのは…TKさんがおっしゃるほど,ぼくはそんな大層なもんじゃありません。…ただ,不安になり,へこんで,「どうすれば,彼女たちの活動を受け止めるだけでなく,自分でも受け入れることが出来るんだろうか?」と悩んだ,ということ。最後にもう1つ。こういうときの選択肢に,いわゆる「ヲタ1回休み」っていうのがあります。けれど,ぼくは「ミニモニ。」に対してはそうしたくなかった,ということです。現メンバーがいる限り,矢口さんがハロプロにいる限り,ぼくの生計上やむを得ない事情に陥らない限り(ちょっと弱気),それは変わりません。
「さくら組」・「おとめ組」公演初日までもうすぐ1か月。そろそろ,帰りの交通手段を確保しないといけません。連休最終日の夜ですからね。「おとめ組」の滋賀・守山の場合,東京方面の高速バスは,JRバスグループ以外でも,京都〜大津〜上野〜千葉(京成バス等),大津〜横浜〜品川,大津〜池袋〜大宮(近江鉄道等)の路線バスがあります。どれも,深夜便専用のまともなシートのようです。とくに,近江鉄道バスの路線は大津が始発ですから,奈良・京都・大阪・神戸方面からのひとと競争しないでも済みます。あとは…チケットショップが自前でチャーターして仕立てる,観光バス形式のやつとか。
で…ぼくは…どうしようかなぁ。いまのところ,京都〜東京都区内で,寝台急行「銀河」号のB寝台を押さえようかと思っています。これだと,守山から京都に出て,その後23時近くまで京都にいられます。万が一,11月25日に休みをとれなくなったとしても,翌朝には確実に東京にいられますし。
飯田さんの「パラディノメ」ですが…心も体も仕事でエンジンがかからない状態になってしまい,今日は回避してしまいました。たぶん週末かなぁ…「オサヴリオ」が,伴奏の組み方・飯田さんの声の使い方がBGMとしても優しい作りになっていて,かける曲に困るとよく流していました。お気に入りの1つ。ですから,当然「パラディノメ」にも期待しているんです。が…ガス欠。ぷしゅー。
ワニのソロ写真集…企画開始当時の9人で8冊)+5期で1冊+高橋さんで1冊,で止まっていましたが,また出ると言う噂が…しかも,トップバッターはのんちゃんだとか…さらに,今度はほんとにソロだとか…ともかく,UTBを見てみないことにはわかりませんが…ほんと,ヲタはいくら金があっても足りない稼業ですねぇ。稼いでないってば。なので,FCのメンバー別クリスマスギフトは回避で決定です。
野球のことは,第2日記にて。
起きたら10時。日本橋の本社で12時に待ち合わせ〜客先から直帰,だったからいいようなもんの…疲れていたのかも。
上司も,同行の営業さんもいる中,新橋駅にて購入。今週は「さくら組」の残り4人。
テレビ雑誌に続報が。ミカちゃんはゲストとして…ですか。これで,新聞発表で,「ミニモニ。」と名乗ったのにコメントにミカちゃんの名がない理由がわかりました。リーダーだけコメントが載らない,ってのは異常ですよ!まぁ,少なくとも,ゲストさえないのに「ミニモニ。」の名で発表した,という,ぼくにとって一番許せない状態ではなかった,というのが救いではありますが。
それにしても,何とまぁ微妙な扱いを…。全12回を,「ミニモニ。」の残りの3人をフィーチャーして録るようですね。12は3でも4でも割り切れるのに。メンバーは4人なのに。それなのに,3で割るんです。これが現実。
わかっちゃいますよ,ええ。日本語が母国語じゃないメンバーをドラマに使うのが難しいことは。テレ東のヲタ専枠でさえそうなんですから。例えば,「アイさが」の「キャプテンしばた」では,「メロン記念日」の敵役はアヤカさんとミカちゃん(卓球ウエア姿がおいしそう)でしたが,他の「ココナッツ娘。」のメンバーは…どうしたんだろう?という状態。NHKであれば尚更のことです。だからといって,英語を絡めてまで彼女をフィーチャーしてしたんでは,お手盛り感が強まってしまいます。NHKでドラマを,というのであれば,これも許されないこと。それに,英語を絡めた彼女を押し出すことで小学館色が強まるのも,NHK的には避けたいところでしょう。
NHKがミカちゃんを外すにあたって,全うな理由が思いつくだけに…それだからこそ,ぼくは非常にやり切れない気持ちになっています。彼女の努力とは関係ない部分…むしろその努力が仇になる形で,自分がリーダーであるユニットの露出でゲストに甘んじなければならなくなる状況って…いったい…。
「ドラマはスルー」がデフォルトのぼくですが,これだけは見ることになると思います。この状況が,でき上がった番組ではどうなっているのか,非常に気になるので…。
ようやっと「岡女。」完全版を見ることが出来ました。しいめです。こんばんは。…にしても,加藤さんは怖すぎ。いくらネタキャラを完遂するとはいえ,やっぱりぼくは,のんちゃんが素でおびえるサマは見たくないわけでして…。
携帯電話に,1通のメールが。ポケモーのメールサービスでした。そう。20日は「豆誕祭」。「まめたん」と打つと,変換の第1候補は表題の通り。
豆炭は,木炭粉をつなぎで固めてつくる,豆型の練炭。炭ですから,燃えるときには炎を出しません。熱い,目に見えない光を出しながら,同時に自分自身を鈍く赤く輝かせながら,長く長く燃えていくのです。専用のあんかに仕込めば,24時間燃え続けるんだそうです。たかだか3〜4cmの球が,ですよ!
「ガキさん」のブレイク以来,目に見える部分が増えてきた彼女。ですが,その芯は,豆炭のように,自分は鈍く輝きながらも,目には見えなくても周りに熱い光を放ってくれているんじゃないでしょうか。MCで目立てるようになっても,バラエティで訳のわからない勢い(笑)で押せるようになっても,きっとそれは変わらない。や,変わって欲しくありません。ぼくは,ステージでの彼女から,そういう熱い光を感じられることに幸せを感じるんです。
おまめちゃん,お誕生日おめでとう。
今日は,ぼくが学生時代にいた合唱団の,5年に1度の大OB・OG会でした。そんなわけで,「ハロモニ。」と「ゴロッキーズ」は見られたものの,まだ「岡女。」を見ていません。
ひとつ残念だったのは…ぼくのミカ萌えの端緒である後輩が来ていなかったこと。うれしかったのは…先輩の娘さん(5ちゃい)がほんと人なつっこい子で,ぼくにもじゃれついてくれて,ぎゅ〜っと抱っこできたこと。で,他にもぬいぐるみみたいな先輩がいて,娘さんは本当のお父さんそっちのけで先輩を独り占め(笑)。娘さん,今夜ははしゃいだ反動で熱を出して,きっと明日は幼稚園に行けないに違いありません(笑)。
これだけ書くと,おいら,かなり危ない…姪(小1)にとろけるサマといい…。釈明すると,こどもの目線ではしゃぐのが好きなんですよね。で,いっしょににっこにこ。そんなぼくは,「数え歌」がだいすっき!です。
なっちで順当…といったところですね。意外といじりが機能していて,なかなかいいんじゃないかなぁ,と思います。
2週目からみきてぃ投入ですか(笑)!CM前の予告テロップを見ただけなのに,「なんじゃこりゃ〜っ!」と声に出して笑ってしまいました。で…ののみき「ブギトレ」対決。のんちゃんの「chu-chu」は,口がハート型になっちゃうんですよね。しかも,顔全体をすぼめるようにやっちゃうんで,本家・みきてぃのようにはきれいに決まりません。そりゃ,駄目だしされますって(笑)。もちろん,それが狙いに決まっているんですが(笑)。
5人総ぼけ状態の「四休さん」ですが(^^;,ここにみきてぃが入ると引き締まりますね。1週目では同じことばを繰り返して使えたのに,2週目ではみきてぃが見逃しません(笑)。そして,罰ゲームはやっぱりのんちゃん。おいしい…。
ごまコンの帰り,大学の同期生の飲み会に合流しました。部屋に戻らずに直行したんですが,身なりが不評で,相当へこんでしまったしいめです。おはようございます…そんなにひどいですか,ぼくの装束?そんなわけで,「岡女。完全版」も,「ポップジャム」での「CAY」もまだ見ていません。
で,そのごまコン。や,すごいものを見せてもらいました。という書き方は…ぼくはやっぱりごまコンではビジターなんですよね。いい感じで盛り上がるヲタたち・意表をつく演出・ワンランク上のダンスを見せながらも声は落ちず,その上会場をナチュラルにいじる余裕さえあるごっちん…ほんと「すごい」のひとこと。こりゃ,行くひとみんなが褒めるのもわかります。
ぼくの場合,聴いていて曲の好みが合わなくても,ごっちんの声そのものとダンスパフォーマンスで十分おつりがきちゃうんですよね。次行くときも「ビジターである」ことには変わりありませんが,それでもこのすごさは知っておいた方がいいかと思っています。
ただ…ごっちん+メロンの5人でのMCはちょっと長かったかなぁ。体が冷えてしまった上,その後のメロンの新しめの持ち歌がぼくの好みからは遠くて,入っていけなかったので,その先の「切り札」→息もつかせずにごっちんのステージへ,という展開に付いていくことができなかったんです。こればっかりは相性だもんなぁ。ほんとは「赤いフリージア」が聴きたかったんですが…ゲストステージに2枚前のシングルを盛り込むのは無理でしょうし。
ごまコン入りする前に入手。ええと…のんちゃん・村田さんのコラージュは健在です。あと気になったのは…中澤さんの字の丸さが増したこと。若返り?
週明けの有給,返上が確定しました。うわーん。そんなわけで,珍しく酒を飲みながらの更新です。
予告通り,きょうは「ミニモニ。」が生出演。けど,衣装の説明で,いきなり「見せパン」と言い出すとは!…そんなストレートな…おかげで,ぼくの目線は,のんちゃんの「くびれ」とか,えっちな方向にばかり。デザインは変わっても,おなじみの片肩出しのあいぼん。カメラに抜かれる場面も多かったんですが…しゃべり方がこれまでの「ミニモニ。」と変わらないやわらかい感じで,何だか安心…しつつも…『おいしそう…』とつぶやいてしまうのでした。結局そっちかいな(^^;。
いよいよ,初体験。明日が楽しみです。
とりあえずは大団円の「ミニモニ。THEドキュメンツ」。「CAY」の売れ行きも出だし好調のようで,まずは安心です。「数え歌」とどっちが好きか,と言われれば,ぼくは断然「数え歌」なのですが…「CAY」はそれでいてちゃんと頭に残るんですよね。職場でも,脳内再生かかっていますし(^^;。
…それでも「うたばん」はスルーです。あしからず。
はてなダイアリーを公開してみることにしました。「履歴」ページですが…まだあと3か月くらいは広告なしで利用できるんですが…その後はほんとうに「履歴」だけを書き留めることになると思います。(できるだけ広告バナーは避けたいので…アンテナ専用ページ,という位置付けで。)
今夜は,そっちにかかりきりになりそうです。
飲み会やらフラゲやらで,イラスト本のことが書けずにいるしいめです。こんばんは。しかも,試しにとってみた「はてなダイアリー」のアカウントですが…タグを省略できるのがぼくにはかえって不便に感じます。携帯で更新→PCで閲覧,というのなら,手数が減るのはいいことですが…頭が既存のタグで凝り固まっているおぢさんであるところのぼくにとっては,正直辛いものです。手数が減る分,考えて既存のタグに置き換える時間が増えますから…。そして,簡略化タグで入力する方法をマスターする必要があることだけでなく,簡略化機能を無効にして入力する方法も覚える必要があること・CSSだけでなくtDiary用スキンも調整しないと,望みの見栄えが実現できなさそうなこと…CSSもモノに出来たかどうかわからないのに,さらにこんなに覚えるのは,ぼくにはかなりの負担です。ぼくが欲しいのは,他日記との情報共有だけなんですよ…。
職場でも「しいめ(仮名)はFLASHを買っているんだろうな…」とささやかれているようなんですが…ええ,買っていますとも。しかも,昨日分はのんちゃんの日!きゃ〜っ!!
いいらさん。これは「溜め息」ですね。生身であることが信じられません。…なのに…その右隣の広告欄の内容は!?
みきてぃのは…ソロの「アロハロ!」と比べちゃう分,屋内での撮影カットがなんかもったいないなぁ。本編を待ちましょう。
まこっちゃんのは…アングルの勝利ですね。…や,勝利じゃないかもなぁ。だって,せっかくおいしそうなのに…。
で…のんちゃん。えっちっぽいなぁ。「5」での紺野さんの水着を思い出します。あれも,今回ののんちゃんのも…ついつい水着の下を妄想しちゃうんですよね。この2人に共通するのは…「くびれ」。しかも…紺野さんの場合は,頭が大きい分あのぷにぷにボディーにいい意味で違和感がないんですが,のんちゃんは…何か,首から下だけがやたらえっちくささをまき散らしてくるんです!これ,やばいくらいえっちくさい…。
昨日は…「きゃ〜っ!のんちゃ〜ん!!」と布団を抱き寄せたまま乳民…もとい,入眠。21時前に眠りこけ,今朝目が覚めたら6時。こんなきしょい眠り方って…。
星井七瀬嬢をゲストに迎えたときの「おはガール」の心境やいかに…辛かったろうなぁ…なんて話題はいいとして(^^;。ついに「豊島園ゲリラライブ」の映像に入りました。ひとつ気になったこと。当日のセットリストに「数え歌」があって,ぬいぐるみのダンスだけだったのは「県庁所在地」だけだったはず。…まさか,「CAY」の衣装で「いち,にい,さ〜ん,しぃ♪」ってやったんでしょうか?あぁ,見たかった…。
さて,今日は講習会に出席したんで,17時前に仕事がはねました。…で,早速フラゲのために上野へ。けれど…ビルの入り口でGacktセンセイ気取りの若い男に無言でぶつかってこられたり,月曜深夜分の「ゴロッキーズ」には宅八郎センセイが出ていらしたり(^^;,「ミニモニ。THEドキュメンツ」の録画データの結合順を間違えたり,いいことありません。さらに…NHKで娘。ドラマが2作品録られるそうですが…うち1本が「ミニモニ。」名義なのに,新聞発表ではミカちゃんスルーだし(ソース)…広報か新聞の発表抜けだとしたらひどい話ですし,NHKの制作が彼女を外したんならそれはそれで悲しいことです。まぁ,後者は,抱き合わせだいすっき!なUFAがそれを承けるとは思えないんで,可能性はかなり低いはずだとはいえ…。これさえなけりゃ,喜んでいいニュースなのに…。
さて。気を取り直して。
これ,振り一切なしのバージョンがあるんですねなんか,エロさ倍増…けれど,ぼくが見たいのんちゃんは,別バージョン<<本編<<<メイキング,の順に多くいました。にぎやかな多幸感は,きっと娘。本隊のDVDで味わえることでしょうから,これはこれでよし,と。
メイキングは…「かおりんと妹たち」って感じで,ぼくが「おとめ組」結成当初に思い浮かべた姿にとても近いものでした。見ているだけで幸せになれます。…ところで,「さくら組」のメンバーがひとり写っているんですけど…逆に「さくら組」のメイキングを見れば,「おとめ組」のメンバーが誰かいそうな気がしますね(笑)。
シングルを初めて聴くときにはいつもそうなんですが…本編は最初には聴かないことにしています。今回は,最初にカップリングから。これも,これまでの「ミニモニ。」では歌われてこなかったタイプの曲ですね。曲調は…「カップリングまでクール系で押し切られたらどうしよう?」という予想を裏切ってくれて,正直ほっとしています。高橋さんの声がよく効いているように感じます。曲調と合わせて,なんだか「さくら組」に合いそうだなぁ,なんて思ったり。
次に「CAY」のインスト。バックコーラスがつんく声だけじゃない,っていうのが効いているんだな,というのを,歌詞カードと合わせてみて納得。
さて…本編。曲そのものはいい加減耳になじんできましたので,CD音源で聴いての感想,ということになります。…けど,この曲でも生歌封印なんですよね。なので,「歌えているよね」という感触も,悲しいかな,CDならでは,というものではありません。しつこいですが…ほんと,これ,生歌で聴きたいです…。
今日は,「現場」には出ていません。ごっちんライブに行くのは今度の土曜日ですし,里田さんの握手会もパス。握手会は…自重しました。そりゃ,里田さんにも楽しませてもらっているのは間違いないんですが…あの福家書店での全うな握手会で,ぼくが何を出来るというんでしょうか!?…というのが真面目な理由。もうひとつは…テレビが届くのを待っていたせいです。「履歴」をお読みくださっている方は覚えていらっしゃるかも知れませんが…テレビを買いました。このご時世に,ブラウン管21型,なんていう廉価版を。結局,テレビは15時に到着。バケツを返したような大雨は,止んできました。廉価版ですが,一応D1端子なんてものが付いていまして,そいつの動作チェックのために,娘。春コンのDVDをかけてみました。とりあえず,「YES! POCKY GIRLS」をかけてみましたが…小川さん…この頃が一番ちょうどよいふくよかさだったよなぁ。
今回新調したテレビの欠点は…音声出力端子がないことでしょうか…そのせいで,DVDが「ゴロッキーズ」を録り始めると,サラウンドスピーカーから音が…ええい,寝つけん!
ええ,「現場」には行っていませんとも。…ただ,現場帰りのメンバーと合流して飲んだりはしましたが(笑)。
まずは。前橋公演の打ち上げ会場にライターを忘れたんですが…持ち帰って下さったまるぼろさんが握手会に参加されるはずなので,(きっとあるはずの)打ち上げに持ってきていただけるようにお願いをしておきました。そしたら仕事中。何か申し訳ないことをしました…。19時過ぎ,まるぼろさん,みくさん,ペペさん,土曜に引き続きのウラジさん,お初のRitzさん(初めてFOMAユーザと知り合えました!),マベ・パールさん(初見で「マベたん」は失礼でしたね(^^;)のご一行が上野に到着。飲みに入る前から,ヲタトーク(^^;。握手会の感想やら,「ミニモニ。豊島園に現る!」の報やら…。
今回も,チェーン居酒屋は避け,大人たちが和やかに飲む店にて…ヲタトーク(^^;。ほんと,楽しませてもらいました。何やら,小ジョッキ5杯分のサービス券が当たっちゃったんですが…また飲みましょう。ただ券はその時にでも。
土曜は爆睡したのに,あやコンで全部精を持って行かれて,結局またばて気味のしいめです。こんばんは。
さて。11日のあやコン・さいたま公演ですが…「○曲ないらしい」とか,「先週の北海道公演が緊急事態だった」とか,いろいろ暗い話を聞いた上での参戦でした。このツアーを聴きに行くのは,初日夜公演以来。
実際に幕が開くと…ぼくが異変に気づいたのは,2曲目の「トロ恋」。さいたま市文化センターの音響のせいでしょうか…イントロでの煽りでは声が全然出ていないのに,歌声はまとまっていました。…生歌なの?それともかぶせ(=緊急事態)なの?きちんと聞き取れず,何だか気が気じゃありませんでした。とにかく心配。
そこからMC。初日に比べると,非常に長いしゃべり。…ここで気づきました。曲を減らしている,というのは本当だけれども,その分「トークライブ」として成り立つようにしよう,としているようです。
結局,初日から減った曲は,「GET UP! ラッパー」,「SHALL WE LOVE?」,「絶対に解ける問題」,「100回のKISS」,「草原の人」の5曲。ぼくがあやコンで非常に楽しみにしていることのひとつ…稲葉さんの現役のオーラを感じる機会が減ったのは残念ですが…その分MCは非常に充実していて,ほんと「トークライブ」と言うべき仕上がりになっていました。もしかしたら,初日のときよりぼくは消耗していたかも,と思うくらい充実していました。歌唱も,確かに本調子でないのは気づいてしまうんですが,体が暖まってきたのか,「トロ恋」の煽りのときに比べればよくなっていました。ので,ぼくも,最初のMC以降は,調子のことよりも目の前の「トークライブ」を楽しむ方向に気持ちが向いていきました。
ところで…「トークライブ」という言い回しは…当日お会いしたウラジさんの日記(10/12分)のパクリです。駅前のミスタードーナツで「おいら」をむさぼり読み,「さて,そろそろかな」と街へ出たら…ばったり遭遇。ぼく自身,こういう構成のステージは初めてなので,このちょうどいい言葉が自分では思い浮かびませんでした…。ウラジさんは昼夜連戦されたようで,MCもいろいろ書き起こして下さっています。詳しいことはそちらでどうぞ。
司会者(ゲームのMC)が…圭ちゃんは半年かぁ。ハロコンも欠席だし…やはり,一流どころとの大舞台,というのはものすごく拘束がきつい仕事なんでしょうね。それで,なるべく多くのメンバーを揃えたいゲームよりは,中学生がおらず,他は4名で収録が出来る「ミニモニ。四休さん」の和尚さまに移る,と考えれば…寂しいことですが納得はできそうです。
で,圭ちゃんのラストゲーム。…今回のだと,勢いも機転もお約束も全部持っているひとが有利ですね。やっぱり,三拍子揃ったよっすぃー・矢口さん,それに訳のわからない勢い(褒め言葉)では現在ナンバーワンの新垣さんが相手では,テンパリスト・のんちゃん,安定感はナンバーワンでも,さっきの三人には一歩譲るあいぼん,それに優等生タイプの高橋さん・ミカちゃんでは,ちょっと歯が立たないかなぁ。
間があいてしまいましたが…今回は,高橋さんのもの。茶色の小さめの文字は,ぼくの突っ込み,というのはこれまで通りです。
- 自分の好きなところ
- ……………。う〜ん,ナイです。
- 哀ちゃん…。
- 自分の嫌いなところ
- ネガティブ,すぐ泣く,リズム感がない。
- 哀ちゃん……。自分に厳しいのはいいことだけれど…。
- 好きな色
- 黒が大好き(はぁと×2)白も好き(はぁと)
- 黒で,線が「しゅっ」と出るのは,彼女にはかっこよくていいよなぁ。映画の「黒猫」も,えっちくさい,というよりもかっこよかったし。
- 苦手なもの
- 水泳が苦手です。足がつかないところでは,浮輪がないとダメですね。
- すんげー意外!けど,泳げないのって,メンタルな部分が先に立っちゃって,っていうケースがよくありますから…それと「自分の好き/嫌いなところ」と合わせると,あり得ることなのかも知れませんね。
- 好きな動物
- あらいぐま。
- ここは独特ですね。他の3人はみんな飼い犬ですけれど…。
- 得意な教科・嫌いな教科
- 好きなのは音楽と理科と体育。嫌いなのは数学と英語ですっ!
- 理科が好きで数学が嫌い…かぁ。そうすると,博物系(中学までの生物・地学・天文系)に強いのかなぁ。
- 口ぐせ
- 「うっそ〜!?」「あ゛〜??」「んなわけないしっ!」「んなこと言わんといてや!」
- 小川さんがボケ倒しているのを想像しましょう(笑)。
- いつも持ち歩いているもの
- 小説,ケータイ,スケジュール帳,ピアス,アメ,ガム,雑誌,MDウォークマン,歯ブラシ,さいふ。
- 「楽屋での過ごし方」でもそうですが…「静」なひとなんでしょうね。
- 一日のうちで一番楽しい時間
- お風呂がたまるまで時間をつぶしているとき。
- 追い焚きはついていないようですね…体をこき使う仕事ですから,せめて追い焚き付きのお風呂に入れてあげたい気はしますが…余計なお世話か(^^;。
- 楽屋での過ごし方
- お菓子を食べたり,メールをしたり,音楽を聞いたり,雑談をしたりしてマスよっ(はぁと)
- 楽屋で音楽を聴く,っていうのは…「静」な方向を想像しちゃいます。メールは…やっぱり小川さん?
- 寝る前にすること
- 音楽をかけて寝るので,寝る前にスイッチを押しマス(はぁと)
- これ,かけっぱなしで寝るんでしょうか?高橋さんいち押しの方には常識なのかも知れませんが…ううむ。
- これから挑戦したいこと
- ミニモニ。でラップをやってみたいです(はぁと)
- これは「CAY」でかないましたね。仮歌を聞いた後でのアンケートだったんでしょうか?にしては,のんちゃんは,好きな色で,2代目基本衣装のキュート系の色を(路線変更前の「ミニモニ。」ということで,今の好みを抑えて)答えています。…どっちなんだろう?
- 個人的には,ギターと,ドラムにトライしてみたいですね。
- …「ZONE」?(ぼそり)
- デートをするなら
- 遊園地です!
- た〜いせつなひととま〜ちあわせっ♪
- 他のメンバーの尊敬するところ
- モーニング娘。やココナッツ娘。のときとは違う自分をちゃんと出せているところ。あと,ダンスを覚えるのが早いところです!
- オリメン3人個々についてではなく,全般。まだまだこれから,ということなんでしょう。
- 子供の頃の夢は何ですか?
- 歌劇団に入りたかったですね。小3の頃から大好きで,ずっとあこがれていました。
- これはもう定番。
- 行きたい国はどこですか?
- 行ってみたいのは,ヨーロッパ。それで,その地域にしかないものを食べてみたいです。特にイタリアに行ってパスタの食べ歩きをしてみたいですネ!
- …そうだなぁ…飯田さんと2人で,っていうのはどうかなぁ…な〜んて想像をしてみたり。
あ…のんちゃんので,ひとつ書き落としが。まぁ,定番中の定番な回答なんですが…。
- 子供の頃の夢は何ですか?
- 子供の頃なりたかったのは,バレーボールの選手。あと,ケーキ屋さんにもなりたかったデス。
- これも定番ですね。
次回は,あいぼんの予定。
きょうは,さいたま・南浦和でのあやコン。イラスト本関係の更新は,またその後で。
その前に「何から始めようか…」と思って,手が付かずぐたぐだしていて,いわゆる「判定テスト」もののページにぶつかりました。
結果
あなたの年齢:31歳
あなた自身の考えるストライクゾーン:14〜37歳
判定:あなたの本来のストライクゾーンは9〜18歳です。
何と言っていいんだか…(^^;。
さて,気を取り直して。
昨日,2代目「ミニモニ。」のインタビュー記事が載っている「オリコン」を買いました。矢口さんの「おいら」は,書店を2軒回っても見当たりません。「問屋を出るのが10日」,ということだったんでしょうか?
「SALT5」に続いての見せパン,実はのんちゃんが一番露出面積が広い(「数え歌」では露出担当だった高橋さん(^^;のものよりも!)…等々の見せ場はもちろん。けれど,ぼくが一番「そうだよな…」と思ったのは,ミニモちゃん(ズボン・アクセサリー・帽子)と,初代以来のローマ字ロゴ(見せパン,ミカちゃんのコート…というよりマントの背中)。
これがなくなったら,ほんとに「新ユニット」になっちゃうんですよね。ここまでの方向転換なのに,何でミニモちゃんが残るのか。見ただけでは疑問だったんですが,インタビューを読み,「ミニモニ。THEドキュメンツ」での衣装披露場面を見て,これにもきちんと理由づけがあるんだと思え,納得が行きました。
衣装にミニモちゃんはつくのかなぁ?って,ちょっと不安だったんだよね。ちゃんとくっついていたから,ホッとした。ありがと〜な気持ち。
メンバー自身がそう考える(少なくとも納得はしているように,ぼくには受け取れます)のなら,ついていこうじゃありませんか,ええ。ミニモちゃんにしても,あいぼんが拠り所にしているんですから,もちろんアリ。それだけじゃなく,「曲調と普段のギャップ」を推すのに,ミニモちゃんを残す(…というよりでかでかと強調する)のは効果的なんじゃないかなぁ。
−こんなふうにミニモニ。がオトナになってくると,ファンの人もいっしょに成長していくのかな。
加護:そうなってほしい。
−先頭切ってつき進むんだ。
高橋:ついて来て!って(笑)。
成長,というよりは,オッサンヲタであるぼくにとっては,成長していくこどもから子離れできずに悩んでいる,という方が心境的に近いものがありますね。「数え歌」ではしゃいでいるときは,ほんと得も言われぬ幸福感がありましたし…。けれど,これで,次「CRAZY ABOUT YOU」の露出を見るときには,もう少しやわらかい心持ちでいられるようになると思います。ありがとう,オリコン。
あと。これはもう推しのひいき目ですが…インタビュー全般で,オリメン3人(うちではミカちゃんはオリメン扱いですので,あしからず。)が,ほんと頼もしく思えること。「言わされている」感じが全くしません。もちろん方針に従っているのは間違いありませんが…それをなぞるだけなのと,自分のものとして受け入れた上で消化して物を言うのとでは,天地の差がありますからね。残念ですが,そのへんでは高橋さんはまだいっぱいいっぱいなのかなぁ,という感じがしました。「CRAZY ABOUT YOU」ではフィーチャーしてもらうチャンスが来ましたからね…ここで吹っ切ってくれれば,この方向転換の意義が増すんじゃないでしょうか。
仕事から帰ったら,「梨華肉CM」を3回リピートで鑑賞するのが日課になっているしいめです。こんばんは。
7日の夜は,酒を飲みながら,読み切れなかった「ミニモニ。」イラスト本を読んでおりました。今日になって,「オリコン」に「CRAZY ABOUT YOU」に絡んでのインタビュー記事があることを知りました。(アスカノカオスにて確認)のんちゃんフィーチャーな取り上げ方なので,インタビュー記事は,のんちゃんが写ったページの分だけ読めます。残りが非常に気になるので,きっと明日,矢口さんの「おいら」と一緒に買うことになると思います。読めた部分だけでも,今後の「ミニモニ。」を見ていくにあたって,どう思えばいいのか,見えてきそうな気がしています。
さて,イラスト本。公式の有料ページでよくある,アンケートが4人分ついています。「ミニモニ。THEドキュメンツ」もいいんですが…それ以上に,いまぼくは,メンバー個人のコメントに飢えています。「オリコン買おうかな」っていうのも,一番の動機はそこにあるんです。
まずは,やっぱり彼女から。茶色の小さめの文字は,ぼくの突っ込み。
- 自分の好きなところ
- イヤなことがあっても,寝たら忘れちゃう(はぁと)
- 本能的!けど,「一晩寝かせる」→「起きたら忘れる」というのは,賢い生き方ですよね。
- 自分の嫌いなところ
- 肉だらけなところ。あと,手デス。
- 肉だらけ,って…筋肉だもんね,のんちゃんのは。手は…ハロコン写真集を見るとよくわかります。自前の爪を噛んだ上につけ爪をしても…そりゃいびつになりますって。
- 好きな色
- ピンクと黄色と水色デス。
- ずばり,2代目の基本衣装のカラーですね。
- 苦手なもの
- ねばねばした食べ物。勉強と,頭を使うことも苦手デス。
- ねばねばはぼくも苦手。しかもお菓子大好き。合うわぁ。
- 好きな動物
- 犬。家にはミニチュアダックスフントのマロンと,チワワのムクがいます。
- ラーメン食べるのはマロンでしたっけ。
- 得意な教科・嫌いな教科
- 体育と美術。
- 英語は,もうお約束?
- 口ぐせ
- 「もうやだ!!」ってすぐに言っちゃう。
- その「やだ〜っ!」がかわいい…。テンパっているときのことかなぁ。
- ひとと目が合ったときに,タコの口をしちゃうのも,困ったくせデス。
- 確かに珍しいかも…。
- いつも持ち歩いているもの
- ケータイ,アメ,さいふ,手帳,ポーチ,おべんとう,鏡,マスク。
- 遠足のしおりみたい(笑)。けど…「ポーチ」ってのは,いろんな意味で女性の身だしなみの要ですからねぇ。入れていても,言わないのが普通なんじゃ…(^^;。
- 一日のうちで一番楽しい時間
- 食べてるときと,寝る直前。
- 本能的…(^^;。
- 楽屋での過ごし方
- お菓子を食べたり,テレビを見たり,みんなと一緒に話したり(はぁと)
- 「ミニモニ。」では,誰かのひざの上に座ったりは…もうしないんだろうなぁ。
- 寝る前にすること
- 耳かき。サイコーデス(はぁと)
- これまた本能的…(笑)。けど気持ちいいかも。
- これから挑戦したいこと
- ミニモニ。メンバーの料理対決。
- 烏賊入りマヨネーズケーキはご勘弁を(^^;。
- 個人的には,ちょっとやせて女の子っぽくなるコト。
- …ちょっと,でいいんです…。まあるいのも,女の子の,そしてのんちゃんのかわいさなんですから。(←大マジ)
- デートをするなら
- ディズニーランド。
- 王道ですな。
- 他のメンバーの尊敬するところ
- あいぼん→女の子って感じでカワイイ(はぁと)
- ミカちゃん→英語が上手でいいな(はぁと)
- 愛ちゃん→細い!!
- 高橋さんについては,かなり前のFC有料ページでのアンケートでもそう書いていましたよね,のんちゃんは。が,今ではのんちゃんも絞れました。
- 行きたい国はどこですか?
- 宇宙デス。…あれ,宇宙って国かな……ま,いっか。とにかく,一度,宇宙に行ってみたいデスね。いつか,行けるといいな・
- ミラクル,キターッ!!ま,いいんです。それがのんちゃんだから。
続きは,また次回。
こんばんは。今夜は「ゴロッキーズ」をレコーダに任せ,さゆみんのデビュー戦を見守ろうと思います。って…いきなり…さゆみん…(^^;。で,10日のテレ朝ドラマの予告なんですが…「CRAZY ABOUT YOU」の衣装で付け髭,って…あのクール路線の方がネタなんじゃないか,って思えてきました(笑)。
会社帰りに上野まで足を伸ばし,ハロ屋→ヨドバシカメラ→外食,という,ぼくの休日の王道コースを堪能してしまいました。まだ火曜日だというのに…。
「CRAZY ABOUT YOU」の新写真はまだなし。替わりに,なっちの新写真から1枚と,大書店に行かないとなかなかない「ミニモニ。」のイラスト本第2弾。そして…なぜか新垣さんのバースデーグッズ(写真)。あれほど「バースデー関係はののミカで打ち止め」と決めていたのに…。やられちゃいました。何がいいかって…これ,他のグッズと違って,名前やニックネームなどの文字の刷り込みが一切ないんです!あるのは,彼女がサインに添える「おまめちゃん」のイラストだけ。しかも,造形が「そら豆」というのも,「新垣里沙=おまめちゃん」というのを知っていないと,意味が見えてきません。
そう,これは,モーヲタでなけりゃ,ただの豆のアクセサリーにしか見えないんです。下手に名前が入っていると,ヲタシーン以外で身に付けるのが恥ずかしくなるもんですが…これならへっちゃら。まず非ヲタばれはしません。それでいて,ヲタにはもうべったべたのお約束,というもの。…や,これは,ヲタグッズとしての狙い所が絶妙で,ほんと素晴らしい!これをイチ推しとして身に付けることができるにいヲタ諸兄諸姉が,正直うらやましいです。
こういうのの企画は,一応本人のアイデアが盛り込まれるんでしょうね。とすると…自らもトレカやらヲタグッズやらを買っていたであろう新垣さんには,ヲタのびみょ〜な心がわかるのかも知れません。や,ほんと手放しで素晴らしい。
ヨドバシカメラにて,夏のハロコン代々木公演のDVDをフラゲ。その後,チケットショップを覗くと…再来週のごまコンさいたま公演の最前列が80000円で…しかもFCチケット…溜め息。「一蘭」で夕食後…ずっとハロコンのDVDを鑑賞。例によって「メイキング」が見どころなんですが…「ののの居ぬ間にあやみき」だったり(笑),一昨年正月公演以来久しぶりの,ミカちゃんのコンビ芸が見られたり(一昨年は大谷さん→今回は里田さん)。念写をしてみたものの,ただの変顔になっちゃったんで,結果は割愛します。
先週末はいろいろあって,書き漏らしたことが…。とりあえず箇条書きで。
先週〜週末の新譜解禁。「ミニモニ。」,娘。,そして「あぁ!」…いまの旬は「ピコピコシンセ音」なんでしょうか(笑)?
昨晩の「あな真里」の後でのネットラジオ「あなたがいるからモー神通信。」にて,MCのTKさんが,(ぼくがへこみまくった)「CRAZY ABOUT YOU」のライブ披露について,確か次のようなことをおっしゃっていたと思います。
「ミニモニ。」っていうのはそもそも役割を演じているもの。今回の路線変更はその枠の中でさらに役を演じているように感じられ,初めからカッコイイ路線を目指している「ZYX」とは違うように思える。
それなら,「ミニハムず」の再来や,「四休さん」・「ハローキッズ」といった,これまでの路線を踏襲する露出が続くのも説明がつきます。何だか気が楽になり,ちょっと持ち直してきました。…けど,「さくら組」のような部分開放でもいいから,生声で聴きたいなぁ。この曲は。冒頭のミカちゃんのせりふまで含めて全部生だったら,それはそれはSuper Cool!ですんげぇこと。
今週のナレーターはのんちゃん。「おおかたショッピングモール…」以外は,するっと読み進めているようで,安心。ナレーションなら無難に出来る,ということは…「ハロモニ。」でのあの噛み方は(笑)?…朗読には向くけど暗記に弱い,ってことかなぁ。
…にしても,菅谷さんは,いつの間にあんなに大きくなったんだろう?…じゃなくて,岡井さんがちっちゃいからそう見える,っていうことのようですね。同学年には見えない…。
5日付の日記の内容に対して,いくつか反応を頂戴しました。この手の話題を本文でやる,っていうことはそうそうないことだと思いますので,お許しを。(しょっちゅうあったら,ここはハロプロ日記サイトじゃなくなってしまいます!)文章が長くなってしまいますが,頂戴した内容がぼくの編集で変質するのをなるべく避けたいので,転載部分を長くとらせていただくことにします。
「○○はナシだと思う」という感想は、確かに不親切かもしれません。
ですが、その人が他の意見があり得ないと思っているとは限らないのではないでしょうか。
例えばピカソの絵を見て「ピカソの絵はナシだ」と言った人がいたとします。
その人が何故「ナシ」と思ったかは誰にも伝わりません。
ですがその人だって、世間でピカソを誉める人がいることを当然知っているかもしれない。
もしかしたら「ナシ」だと思う理由を言わないことを信念にしているだけかもしれません。
その意見に強く不満を持った人は具体的に自分の意見をぶつけて反論をすることだってできます。
「おまえはこの絵の技術的素晴らしさが解ってない。この絵に使われた技を見ろ」
「おまえは絵を見るセンスがない。この絵のこの部分を見ろ」
たしかにすれ違い気味のやりとりになるかもしれませんが、そこには会話の余地もあります。
確かに「○○はナシだと思う」という感想は不親切で、読んで不愉快になることがあるかもしれません。
ですが対象を明確にしている時点で、卑怯ではないと思います。
むしろ私は批判のあり方として、管理人さんの今日の日記に反感を持ちます。
書き捨てはイクナイと思う論理には大いに賛同しますが、対象を明示しない形での批判の方法がとても卑怯なもののように映ったのです。
>6期新人チームの助っ人芸人さんやら,ハロプロキッズのどっきりやら,このあたりに原因を求める方もいらっしゃるかも知れません。が,ぼくはむしろそこはアリでして…
「一事が万事」で取り上げられている具体的な話題はこれだけでしたから、素直に読んでいて、これらの文を書いた方を批判の対象にしているようにも読めました。
ですがそれならば、具体的な文を載せたり、参照元を示したりすべきではないでしょうか。
あくまで一般論だと仰るならば、「普段なら倉庫行きのテキスト」が今日は倉庫行きにならなかった理由を、あらためて示すべきではないでしょうか。 管理人さんやその御友人の間では、「言わずもがな」のことになっているのかもしれませんが、一読者にその理由は見つけられませんでした。
繰り返しになりますが、書き捨てはイクナイと思う論理には大いに賛同します。
おそらく具体的な対象を明示して今回のお話をされていたならば、管理人さんの意見に完全に同意できたのだろうと思います。
ですがその論理が筋道だっていて正論なればこそ、卑怯な批判であるように思いました。
「助っ人芸人さんやら、ハロプロキッズのどっきりを擁護したいだけなのかなぁ」と読むこともできますし、
もっとうがった見方をするなら、「このひとは、自分の正しさや賢さを見せつけたい,という考えだけなのかなぁ」と受け取ることもできます。
私には上に挙げた場合よりもこちらの方が、「一事が万事」に近い姿に写りました。
順序が入れ替わりますが,最初に素直に反省しないといけない点から。
後半部分(「むしろ…」以降)については,ほんと恥ずかしいですね。おっしゃる通り,「岡女。」の演出に関する項で引き合いに出した意見は,実際に巡回先で目にしたものです。ですので,これの参照例を示さない,というのは確かに不実ですし,卑怯な書き方ですね。その上,書いている端から,自分で破綻しているんですから!これじゃ筋道も何もあったもんじゃありません。
さらに恥ずかしいことに…例の「一事が万事」の項は,あえて本文(CGI化しています)に載せたんではなくて,書庫(こちらは手打ちのHTMLで管理しています)に起こすのをさぼり,「なら本文に」ということでアップしたものなんです。(今さらですが…書庫にも該当部分をアップしました。)
前半部分(転載冒頭〜「むしろ…」の前段落まで)の例示について。「不快感を伴う表現」と「不実な表現」とは,本来別物のはずなんですよね。大事なことを忘れていた気がします。ただ…対象が明示されていれば,後ろ向きな意見に理由は要らない,というのは,正論であるとは思いますが…ぼくには抵抗があります。…だったら,自分でもきちんと実践せにゃいかんのですが…ご指摘の通り「やっちまった」立場ですので,あまり強いことは言えませんね。
>「書き捨て」を避けるのと,「オンライン・オフラインでの交友関係の悪化を恐れて,後ろ向きな意見を伏せる」は違う
の件ですが、同感。
自分は批判や苦言は無論ありなんですが、それなりの根拠くらいは示してもらえればなー、と思うことはありますね。
でも、全部良いことだけ書くってのもバランスを失してるのは、無論のコト。(自己満足でならアリですけど)
テキサイやってる以上、思った事を言って、ヲタ世論構成をする一翼となるべきですし(すごく派手な表現ですね)そう言うんじゃないとお互いサイト巡回する意味が薄れますしね。
いろんな人の意見は聞きたいわけで。
微妙な言い回しですが、オンオフ関わらずお互い推しメンバーを尊重しあって、でも苦言も辞せず、ただ苦言するのにせめて何が悪いのか見て理解して言うっていうのが、テキサイでのバランス感覚って感じだと思います。
(うちのサイトは、エロだったりそんな立派なものではないのでアレですが)
あと、お互いの推しメンに対して率直な意見が出来ない相手ってのは、ホントただの慣れ合いの相手って感じですね。そんなのを気にして運営しているサイトってのは…きっと見る気にならんでしょうね…
ぼく自身が,モーヲタサイトの巡回先のほとんどがテキストサイトで,他のコミュニティというと,絵描きさんのサイトの掲示板にいくつかお邪魔する程度なんです。なので,他のコミュニティとの違いは,恥ずかしいことですがよくわかっていません。が,テキストサイトでのオンライン・オフラインの交流っていうのは,「○○さんはこう考えている」っていうのを知るところから広がって行くものなのかなぁ,と思っています。それを伏せちゃうのはもったいないですね。とは言うものの,「ちょっとこれは書けねぇな」とか「これは一晩寝かせてから書こう」なんていう内容もたまにあります。
実は,あの文章を書くきっかけになったのは,那華さんのサイトの,9月30日付の日記〜10月1日付の一連のメールレスなんです。…なのに,名無しさんのご指摘通り「やっちまった」自分。そのご本人からのメールということで,嬉しいやら申し訳ないやら,という心境です。
ええと…括弧内ですが…うちもしょっちゅう「おいしそう」を連発していますので(^^;。春コンさいたま7列目での「ズルい女」のときは,もう死ぬかと思いましたし…。
横アリ昼公演に行ってきました。この公演を見ることそのものは,もう4回目なので(よくやるよ(^^;),替わる部分は新譜関係だけ。今回はそれが目当てではありますが…。
言うまでもなく,ぼくにとって,きょうの参戦は「審判の時・第2章」でありました。…なので,その時が終わるまで,ほんと気が気じゃないんですよ…。おかげで,「ブギトレ」を心底楽しめたのは,富士急(参戦1回目・セットリストを調べなかったため)と前橋夜(決着が昼についたため)だけ。今日を含めた残りでは,ぼくは次の出番=「ミニモニ。」のステージにぴりぴりしているわけですよ…こればっかりは巡り合わせですから…ううむ。
披露が始まって,ぼくは肩を落としました。…生歌ではない!!振り付けから来る制約は以前ほどじゃないのに…どうして!?そのことが,ぼくにはものすごくショックでした。
これが,他の曲を聴くのにも影響しちゃって,何を聴いても何だか悲しい。出だしの「そうだ!」のときも,なんかうるうるしちゃうし,「モーニングコーヒー」に入っても何だか気持ちはもやもやしちゃうし…。きょう心底楽しめたのって,「常夏娘」と「ハニーパイ」くらいかなぁ。
…そんなわけで,ぼくは普段なら絶対しないことをしてしまいました。それは,外で一人で酒を飲むこと。もう,何だか無性に悲しくて…といっても,飲んだ場所は新横浜ラーメン博物館の中。ビールとカクテルを1杯ずつ。それでも,体の疲れと悲しさのせいか,酒がやたら回ります。これを書いている今でも,頭がちょっと痛いくらい。
何が悲しいって,あの新譜を受け止めてきたはいいけれど…どうやって受け入れればいいんだか,ぼくにはまだ「生歌で聴けるんなら…」という以外の答えがないんです。ほんと,どうしたらいいのかわかりません…。
なお,娘。15人での新譜も披露。こちらは…まぁまぁ,といった感じでしょうか。
そんな状態で,レコーダをチェック。…予想以上のぬるさですねぇ,「四休さん」。(もちろん褒め言葉)
こっちやら,(次はもうないと言われていたはずの)「ミニハムず」やらが,心の支えになっちゃうのかなぁ。
…正直,前回よりは物足りなかったかなぁ。けれど,これは仕方なかったのかも。スポーツテストをお題にしていますから,結果の傾向というのは,メンバー自身もぼくら視聴者も,ある程度読めてしまうはずです。そのため,前回の期末テストのような,「結果はメンバーも視聴者も知らない状態で,それを小出しにして細く長くいじり続ける」という手法がとれません。競技シーンを伏せたんじゃ,番組になりませんからね!
6期新人チームの助っ人芸人さんやら,ハロプロキッズのどっきりやら,このあたりに原因を求める方もいらっしゃるかも知れません。が,ぼくはむしろそこはアリでして…原因は,「スポーツテスト」というお題そのものにあった,と考えています。かといって,毎回ペーパーテストじゃ…のんちゃんの「バカ女。」防衛間違いなし,というので,ちょっと辛いもんがありますが…(^^;。
スポーツテストならではのビジュアルで言えば…小川さんもよっすいーも,おいしそうで何よりです。(←ヘンタイ)のんちゃんが「おいしそう」に見えなかったのは…絞れた状態が本物になってきた,ってことでしょうか。
ぼくが「こうはありたくないなぁ」と思う言葉…それは「一事が万事」。ファンをやっていれば,確かに「こりゃ解せないなぁ」とか「…何だ,この憤りは…」なんてことはいくらだってありますよね。けれど,たいていの場合,物事には反対側の面っていうのがあるもんです。
同じ出来事について,自分は喜んでいるとき,他には同じ出来事に怒り狂っているひとがいるかも知れない…いや,たいていの場合はいるんです。逆の場合も。サイトをやっているからには,自分以外の方に読んでいただいていて,多かれ少なかれ,書いている内容を知って欲しくて物を書いている,というのが前提です。その場合,「喜び」を書くのと「怒り」や「憤り」などを書くのとでは,後者の方が圧倒的に難しいんじゃないか,とぼくは考えています。そのままぶつけただけじゃ,マイナスの感情は感情のままであって,理解にはつながらないんじゃないでしょうか。だから,ぼくの場合は,へこんだときほどテキストが長くなってしまいます。後ろ向きな見解を書く時ほど,使うエネルギーは増えてしまうものなのです。
例えば。ある出来事について,「○○が××なので,ぼくはこれについてはナシの方向です。」という文章のうち,「○○が××なので」にあたる部分がなかったり,つながりが見えにくかったりして,いきなり「あり得ねぇ」とか「ふざけるな!!」とかだけ書いてあるテキストがあったとしましょう。書かれた方の意図が,単に感情の発散であったとしたら,それはそれでよいのでしょう。自分も「ナシ」だと思っていれば,理由などはどうでもよい場合もあるでしょう。けれど,自分がその出来事を「アリ」だと思っている場合,この文章では,「ナシ」な理由は知る由もありません。うがった読み方をすれば,「このひとは,いちゃもんをつけたい,というポリシーが最初にあって,出来事は後付けなのかなぁ」と受け取ることもできます。同じ「ナシ」なことを書くにしても,大きな違いがあるんだとぼくは思います。
…少なくとも,ぼくは書き捨てで「ナシ」だとは言いたくありませんし,書き捨てることが「モノをはっきり言う」ことだとは思いたくありません。「書き捨て」を避けるのと,「オンライン・オフラインでの交友関係の悪化を恐れて,後ろ向きな意見を伏せる」というのとは違う,とぼくは信じます。「そんなの同じじゃん!」と思われる方は,「ナシ」=書き捨て,と思われているんじゃありませんか?
朝。気が重い出勤。…そんな中でも,ぼくには楽しみがありました。それは,いつもの道の,角のあたりにたたずんでいる,あの子。彼女はたいてい,毎朝,ぼくが通る道の反対側の角のそばにいます。ぼくは,彼女をじっと見るのが照れ臭いので,「きょうもいるかなぁ,あの子は」と思って,角の方向へ軽く目を遣るのでした。
昨日・金曜日の朝。ぼくは,いつものように,いつもの角の方へ目を向けました。「今日も,あの子に会えるかなぁ?…あの,まあるくってちっちゃくって,青い服のあの子は…!?」
何か違います。確かにそこには,まあるくってちっちゃくって青い子が毎日いてくれたんです。が…いつもの角にいたのは,まあるくってちっちゃくって青い…ドラえもんでしたとさ。いままで毎日見ていたあの子じゃなくて…!!ぼくはぼう然として,独り言を抑えられなくなってしまいました。「…さびしいなぁ……」。とつぶやきながら,ぼくは改札口へと向かいました。
そんなわけで,「ホー○パル」のポスターのイメージキャラクタが,ミカちゃんからドラえもんに替わりました。そりゃ,確かに,ドラえもんも,まあるくってちっちゃくって青いよなぁ。まぁ,後者は小学館グループでほぼ自由にできるキャラクタですから,ラクでしょうねぇ。前橋公演の帰りに,空からミカちゃん(の宣伝幟)がやってきた話を書きましたが,これで合点がいきました。宣材切り替えで,「捨てるくらいなら,どこかでもらってくれるヲタはおらんかな…」と思いつく関係者がいても不思議はありませんよね。
や,本気でへこんだんですよ,金曜の朝は!こんな形で,自分の気持ちを試されるなんて!ぼくは常々,「自分はハロプロメンバーに恋しちゃいない」と書いてきました。のんちゃんでさえ。…ぼくに何が起きたんだろう?
10月5日・横アリ日曜昼公演のチケットが届きました。が…まだ梨華肉CMを見られていません。今朝は「おはスタ」をレコーダに任せて,ずっと日テレを見ていたというのに…。そんな中,歓送会関係の「飲み会ウィーク」も半ばを過ぎ…もうへろへろだっちゅーの。チケットは押さえたけれど,日曜日に横アリに行く体力が残っているかどうか,心配です。
週末にまとめて見ようと思っていたんですが…巡回していて,我慢が出来なくなりました。田中さんの「寝ないでみんなでお泊まりしたい」という回答を承けての,小川さんのタレコミ。
ネタばらしを喰って恥ずかしがる田中さんもいいんですが…そう。きたんです,「OH-SO-RO!」でのこんにいに続いて,小川さんからも「のんつぁん」と!!こんまこの間柄からして,二人してこう呼ぶようになるのは時間の問題だったんでしょう。「寝ないよ」と言った張本人が先に眠り込んじゃう,っていうお約束もほほ笑ましいし,置いていかれたのんちゃんと小川さんの様子を想像してもまたほほ笑ましい。
小川さん,っていうと,「ハロモニ。」での,せりふに追われていっぱいいっぱいでテンパリながらも,「どうやって中澤さんにアピールしようか」必死になっている姿もほほ笑ましいんですよね。けど,「ゴロッキーズ」のように,せりふとは関係なくのびのびしているのもいいなぁ。
航空会社関係者各位には申し訳ありませんが…元鉄ヲタ兼現辻ヲタといたしまして,このバトル,JR東海に100%肩入れする次第でございます。ふん,何か「のぞみへ 先に行っています」だ,日航め!「のぞみの前にのぞみなし」であるぞよ!…あ,おはようございます(^^;。
ちなみに,今回のスピードアップは,2代目車輌が東海道新幹線区間から引退したことで,ようやく実現します。なんか象徴的…。
30日。見たかったハロプロ夏コン写真。とりあえず「ミニモニ。」だけ買って帰りました。が…開く前に「横浜のチケット動向はどうなっているのか…」などなどしているうちに眠り込み…封を開けないままぐーぐーと。
前だったら,そんなことはなかったんですが…前の宣伝幟のときもそうなんですが…直視するのが照れ臭くて…ミカちゃんを。ほんとまずい。
あと。きのうからは,「OH-SO-RO!」がない火曜日になっちゃったんですよね…。しんみり。
いきなりタネ明かしかよ!(^^;…いきなり辻加護にアレを言わすのかよ!辻加護にアレを言わせるっていうのも,まぁ何と言うか悪趣味というか…辻加護だけがお目当てだったひとの中には,あのせりふと,それを受けたミカちゃんと高橋さんの行動は「願ったりかなったり」という方もいらっしゃるでしょうがね。(…なんて毒を吐いていたら,罰が当たってしまいました。↓)
ええと…我慢できずに,行きの通勤電車で見てしまったんですよ,その写真集を。「BLT」で表紙を隠して。ぼくが使う通勤電車は,郊外行きなので,ボックスシートがあります。で,空いている車両に移動して,ボックスシートを独り占めすれば,多少の無茶は利くんです。
15両編成の最後車に陣取り…開きます。いきなり後頭部のワンショット,って…どういう趣味をしているんだか(笑)。やっぱり,なんだかんだ言っても,こどもっぽい写りを見ていると,安心するんですよね。例えば,「そんなグッズあったの?」という,2代目デザインのキックボードで辻加護がじゃれたり。しかも,衣装は全編「数え歌」のタオル生地。好き嫌いは別れるところでしょうが(もちろんぼくは大好き)。
ただ…ひとつ気になったのは,のんちゃんのつるん,とした顔の…目の下に隈が。飯田さんやみきてぃの写真ではよく見かけるんですが,のんちゃんので見るのは珍しいことです。夏のハロコンや,ハワイツアーでのダウンなど,のんちゃんの体調がよくない,というのをよく耳にします。が…写真でまで,ねぇ。大丈夫かなぁ,のんちゃん…。
で。毒を吐いた罰は…電車を降りる時気づきました。社会の窓が全開でした!アイドル系テレビ雑誌の後ろにアイドル写真集を隠し,それを見てはにやけている,というだけでも十分にきしょいのに,社会の窓が全開だなんて!…変質者の仲間入りです。…もし,こんどぼくをどこかで見かけても,逃げたり,警察に通報したりしないでください。お願いいたします…。
神が集う場所で,見ることが出来ました。その神々しさは…置いておくとして。「四休さん」って何?…って思ってきたんですが…そうきますか!前々から,「ハロモニ。」でのミニモニ。コーナーの中で,4人総ボケ状態の2代目メンバーだけでコントを続けるのは限界があるのかなぁ,と,不本意ながら書いてきました。ビジターでは,加護ちゃんのがんばりにミカちゃんがかなり助けられてきたと思いますが…「ハロモニ。」はホームなだけに,4人が4人とものびのびと活きるシフトであって欲しいんです。ぼくは,後期の「河童」のような「ぬるいだけ」の「びみょ〜」な空気も好きでしたし,こんにいも巻き込んで6人総ボケ,っていうのはもっと好きでしたが…それだけじゃ逆風を押し返すには足りません。こういう形式なら,4人総ボケでも成り立つかも知れませんね。もっとも,和尚さんもいじられ系ですから,5人総ボケになる恐れも多分にありますが(笑)。