この話を読まれる前に、一読下さいませ。




 この話「誰が為に啼く鐘」は、2003年8月頃までにサイトでUPしていた話でしたが、その後サイトでの連載は無理と判断し、未完のままサイトから削除いたしました。
 その後何度か皆様に連載再開の予定はないのか? また読みたい、などご要望を多く頂きいつか話を再開させたいと虎視眈々と狙っていました(笑)
 今年の冬、念願かないドイツに行くことが出来たので、今年こそチャンス!と言うことで、この度
2007年度内(初めはGW合わせと宣言しておりましたが、仕事の都合を考えて、GWではなく第一希望夏コミか第二希望冬コミに延期させていただきます)に、同人誌という形に変えて改めて書き直して完結させる予定です。
 おそらくサイト掲載時とはかなり話は変わると思います。まだ、手をだしてないので判りませんが・・・掲載時のまま書いていったら、一冊で終わらせることは無理な長さになってしまうので・・・・現時点で22話分書いていますので、単純計算してA5の本にすると今のままでも180〜200ページ分の長さになります(遠い目)
 このまま書いていったら300ページは軽く超えてしまうことでしょう・・・・
 なので、一から書き直す予定でいますが、読み直している内にふと、5月末ぐらいまで参考程度に掲載しても良いかなーと、思い立ったので発行までのしばらくの間、
当時掲載していた所までWebでUPすることにしました。
 書き直しの上、一冊の本という形にこれからしますので、Web上では完結することはありませんが、その点ご了承下さい。


今後発行予定の同人誌「誰が為に啼く鐘」をお手に撮っていただけるかどうかの、参考にしていただければ嬉しゅうございますv
なお、このページは発行が決定しましたら、削除予定でおります。
それまでの間、しばし掲載にお付き合い下さいませ。






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