組み立ての手順と苦労話のワンポイント
1 | 柱をカットし塗装をする(90p角の柱は、真すぐ切れなかった4方から回しながら切った) |
2 | 床板、ラチス、桟の塗装(特にラチス塗装は、大変な作業となった) 塗料は思ったより必要だった500olでラチス1枚に足らなかった 格子の桟に搾り取られ多く塗ってしまうのと後で気がついたのですが薄め液が蒸発して濃くなっていく(色むらもデザイン) |
3 | 柱を立てる(水準器で確認日曜大工ショップで750円購入) |
4 | 束を立てる(現物合わせ) |
5 | 床板を現物に合わせてカット全てを並べて見て確認してからくぎ打ち 釘はスクリュウくぎとネジくぎを併用(反省全部ネジくぎにすべきだったメンテを考えて)長い釘を見つけるのに右往左往しました(日曜大工店にも置いていない所もある) |
6 | ラチス受け桟をU字に組み立て柱にビス止め(窪みが見えないよう横勝ちに組む) |
7 | ラチスのカット5o小さくカットしこぐちの塗装をしてさしこみ上桟の取りつけ |
8 | 笠木140o×40oを止めに切って脳天からくぎ打ち45度のカットには大きく妥協 |
9 | 朝6時から組み立て初めてここまでの作業は、4時30分に完了 前日の塗装が1時から初めて6時30分に完了 〆て16時間終わって見ればこんな物かと腰の痛みもかえりみず胸を張る。 |
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2008年図面 | 2008年補修 |