少し難しい話 省エネ
2014年消費税アップは老夫婦も責任分担   省エネの基本
年金生活者の増税対策
 4月からの消費税率の引き上げをはじめ、今後、少子高齢化などを背景にさまざまな負担増につながる施策が行われます。一方、老後生活の柱である公的年金制度に不安を感じる団塊の世代の私たちは増税は、すなわち即「減収」になります。この時代を生き抜くささやかな抵抗かも、これは老夫婦が、光熱費が年間12万円の生活を可能にする手段です。しかも冬場部屋全体が暖かい健康住宅にもなります。
おすすめ
光熱費  
実績 

民主党政策に小言の一言
再生エネルギーの太陽光発電42円の買取価格しかも20年間は形を変えた増税です。
我が家はこのために2013年12月203円負担!
エネルギーの調整で同月806円負担!
原発0にするのは税の無駄遣いです。
4兆円のお金があれば他にすることがある。
今フグがおいしく食すことのできるのは祖先の挑戦と工夫の代物だと考えています。
未来の生活が豊かになるのは原子力を使いこなすこと。
そのために今挑戦し叡智を集めて未来に残すことだと考えます。
最終エネルギーは電気だと確信しています。
家庭のエネルギーをオール電化にして人間がコントロールできるエネルギー社会を目指す。
全てのエネルギーは電気に変換できますが電気からは化石燃料は作れません。
安価な電気エネルギーを作り出す技術と高効率の電気機械を作り出すことが未来志向だと思います。
太陽光発電は今設置をして50年後にゴミになるが、これも未来のための挑戦!
そして近隣にその高度な技術で豊かな社会を提供することが平和主義と思います。