カレンダー  緑のカーテン運動2011年〜2012記
INDEX
H25 H26 温度の測定は室外機(エアコン)の5時30分前後の表示を記録したもの 
                    
  A2Y Office
液肥
 月日  曜日  2013年の記録  温度  温度  2014年5月からの記録  
昨年の3月の気温が異常に高く(横浜の平均12度)さらに雨不足が当初つづきさらに6月に何と台風まできた。実績を1か月ずらしてちょうどかな!      
5月1日 木曜日 ジャガイモの花が咲いています。久しぶりの雨も寒い朝です。カラーピマンとニガウリ3本を購入(白ゴーヤ)明日は寒くなると言うことでビニールで防寒保存 14 19 東面のネット張り完成、今 玉ねぎ収穫ジャガイモの土づくり、夜間巡回でナメクジ駆除数十匹
5月2日 金曜日 カラーピーマン、ゴーヤの定植、昼間は暑いくらいです。 11 17 ナメクジ駆除3匹、トマトの最初も花芽を削除
5月3日 土曜日 朝の3日間の気温が昨年より約8度低い大変です。 10 17 朝たっぷりの水やり
5月4日 日曜日 きぬさやを撤去、キュウリの予定、枝豆定植(種から)トマトの花にトマトトーンスプレー散布1房1回限り 12 水やりを依頼して出かけた結果イチゴがしなっていた。水不足
5月5日 月曜日 空豆のアブラムシ駆除(手作業) 12 16 魚粉肥料を追肥リン酸効果、イチゴの収穫はじまる 肥料
5月6日 火曜日 暖かさが戻ってきました。夕方スコールのような雨
空豆の収穫酒のつまみにおいしく頂きました。
15 18 だんだん寒くなって昼間は上着が必要3月の気温になった。ジャガイモの盛り土ベランダの6鉢完了、ゴーヤ60p位伸びてきた。
5月7日 水曜日 朝の気温が上がりません、大変です今日も強い北風。空豆のプランター一部撤収。 15 12 物置の上のイチゴの手入れと水やりのために前に移動
5月8日 木曜日 昼から北風が強まってきた 9.5 14 強風と冷え込み対策、南面不織布で囲う、ゴーヤの摘芯実施
一鉢のみ丸型の1段プランターでゴーヤを育てています。2段積みとの比較を試みる
5月9日 金曜日 初挑戦のスイカと2年目メロンの摘芯をする
エスポットもコーナン(港北インター店)もこの寒さのせいか苗が非常に傷んでいていて管理ができていない。枯れかけたのや萎れたのが多い、しかし値札はついていました。サカタのタネ「横浜ガーデンセンター」やヨネヤマプランテーションは良い姿の苗の中から選べました。少し高いのが、我が家には問題ですが
13 18 強烈な風で物置の上のイチゴも麻ひもを追加して締め直す。2階のベランダはすだれで防風するもかなり風にあおられていました。
夜間巡回、ナメクジ駆除、今夜は1匹も見つからず、対策効果あり、次はジャガイモのヤトウ虫による葉の被害に注意葉っぱに卵を産み付けて成長(成虫)すると昼間は土の中、夜な夜な出てきてジャガイモの葉を食い荒らす。
5月10日 土曜日 ペピーノ、スティックミニ(きゅうり)、シュガーベイビィー(トマト)の苗を購入定植しました。 14 14 今日は姪っ子が来てイチゴの大収穫、空豆、玉ねぎも収穫、空豆の土を再生(米ぬか、炭腐葉土に石灰、肥料を混ぜ込む)
5月11日 日曜日 久しぶりの本格的な恵みの雨きゅうりに雌花が咲きましたが雄花がまだありません残念! 21 13 大根のプランター丸型の土を再生 液肥
5月12日 月曜日 イチゴの収穫が最盛期、玉ねぎも収穫 16 17 今日も風が強く吹き荒れていた、イチゴの収穫
5月13日 火曜日 朝!奇跡のきゅうりの雄花一輪咲いていました。雌花三輪まだ背丈は50p位、4本目のきゅうり定植。 17 17 雨あがりの夜間(PM8:30)巡回ナメクジを大量捕殺17匹
5月14日 水曜日 玉ねぎの収穫とその土の再生 16 18 ゴーヤの伸びてくる弦のネットの方向へ誘導、トマトの花にトマトーンを噴霧する、こんな意見もあります。トマトの脇芽を摘み取る。
5月15日 木曜日 駐車場に迷い猫(白)手のひらサイズお向いが飼うことになった 18 19 接木のスイカの苗にかぼちゃの葉が大きく開いている、キュウリも雌花雄花が咲いた。イチゴに油粕 油粕
5月16日 金曜日 小さな蜂の巣撤去、イチゴが最盛期 17 ゴーヤの雄花咲く、イチゴの大収穫続く
5月17日 土曜日 しし唐、ピーマンの脇芽を欠き取り、キュウリも下部の小弦を摘みとり。 14 16.3 農協祭り花の苗を購入
バケツに油粕を入れて上澄み液を作る
5月18日 日曜日 今日、明日は農協祭りで野菜の苗を売っています。きゅうりの苗は2m位に成長、ナスもピーマンも大きな実付きの苗を販売しています。マリーゴールドを購入。2回目のみずなの間引き。姪っ子がイチゴ狩りに来て、根こそぎ楽しんで摘んでいった、5つの苗でパックに山盛り。 15 16 姪っ子が来てイチゴの収穫を楽しみました15pのざるに2敗の大収穫でした、おいしく頂きました。ジャム作りも
ゴーヤ二油粕の上澄み散布
油粕
上澄
散布
5月19日 月曜日 ブロッコリーの青虫駆除、枝豆の葉がかじられている 16 17 少し気になるゴーヤ1本肥料焼けの状態になりかけてるかも、似ています。バケツ3杯の水やり、希釈「上澄みが早すぎたかも
5月20日 火曜日 久しぶりの雨1日中振りました 18 18 ゴーヤの雌蕊と雄蕊咲くまだ早いので摘み取る
5月21日 水曜日 きゅうり初物収穫、大変ですジャガイモの一部にカブラガヤらしき糞を発見 対策が必要です。まわりの土を掘り起こして調べる1匹だけ発見不織布をしっかり締めての這い上がり防止を試みる。 19 16.2 朝から本格的な雨(久しぶりです)ゴーヤの蔓1階のラチスを超え
イチゴの収穫最盛期甘さも加わってきた。
5月22日 木曜日 ゴーヤの雌花を2輪確認まだ早いので摘み取る 20 17.1 午前中は本格的な雨が降り一日雨模様ラデッシュの間引き
この時期になるとゴーヤは1日10p程度成長
5月23日 金曜日 ゴーヤの雌花1輪摘み取る。インゲン豆の収穫が始まる。 19 14.8 イチゴが甘くなった。今日もざるいっぱい雨の中収穫
5月24日 土曜日 ペピーノの蕾が膨らんできた,夜回り点検ジャガイモの葉にヤトウ虫発見捕殺。 16 15.5 キュウリ初収穫、ラデッシュも収穫
5月25日 日曜日 ニガウリの成長は東が少し早いようです。 16 19.5 3株植えたキュウリに雄花が咲いてない、3時ごろ花開く
順調にゴーヤが伸びています。弦の誘引が日課になっています。ゴーヤはどうも奥へ奥へと進みたがる傾向にあるのでネットの上に誘引
5月26日 月曜日 大玉トマトの背丈が伸びてこない? 20 20.1 昨夜から朝まで本格的な雨、肥料が鉢から流れたと思われる  液肥
5月27日 火曜日 19 17.8 サラダ菜の種付け60pプランター透明のカバー設置(虫よけ)  
5月28日 水曜日 ペピーノ1輪の花開く、夜回りカブラガヤノ幼虫2匹捕殺、なめくじも2匹捕殺, 21 19.5 バッドグアノをきゅうり、トマトに追肥  追肥
5月29日 木曜日 今日梅雨入り宣言「10日」ほど早い 21 19.1 玉ねぎ最終収穫、米ぬかを精米所に頂きに行く(微生物育成に効果)とNETで見つけ積極的に古土活性化に活用。  
5月30日 金曜日 ゴーヤの一部1階の手すり越え 21 19.5 手すりの上90p昨年より成長が早い  
5月31日 土曜日 策や雨の割には土に湿り気がないため菌の黒什入り水やりを実施 20 20.2 バッドグアノと草木灰を水に入れて上澄みをトマト、ナスに散布  追肥
6月1日 日曜日 小さな雌花雄花が弦にいっぱいついているのを確認 18 20.3 イチゴのランナーから苗づくり最初の1個目  
6月2日 月曜日 きゅうり収穫、京みずな間引き収穫朝のみそ汁の具に 18 20.2 玉ねぎの土を再生のこり1鉢、トマトもナスもスイカも順調  
6月3日 火曜日 粒状骨粉を購入(骨粉はリン酸を大量に含む)実付きがよくなるとのこと、ゴーヤ、トマト、キュウリ期待 15 21.1 昨年のゴーヤの種が2本自然に発芽育ててみることにしました  
6月4日 水曜日 ジャガイモ物置の上3株を収穫 17 21.1 まっすぐなキュウリの収穫ダイアジノン粒状散布1鉢からコガネムシの幼虫がモガキ土の表面に2匹姿を現した。
6月5日 木曜日 ペピーノの花目が実が付かず落花麺棒で受粉 18 20.9 久々の雨「四国では大変なことになっています。  魚粉
6月6日 金曜日 ミニトマトが3個真っ赤に木成り完熟試食「甘」 20 19.6 1日中本降りの雨鉢の肥料が全部流れだしたかも  
6月7日 土曜日 雨の期待もむなしくほとんど0oに近いしずく程度
きゅうり2本撤去モロッコインゲン定植、あさがをの種を植える
22 18 今日も1日中雨6月の記録を塗り替えたきゅうりが本格的に収穫  
6月8日 日曜日 丸型プランター(丸T)のジャガイモの収穫
トマトの脇芽の挿し木定植
19 18.7 ウリキンウワバを発見キュウリの若葉を食された、雨で保管していた肥料ケースが水浸しジャガイモの肥料と鶏糞が水にぬれたの。
昨夜の雨で肥料が流されたと思うので濡れた肥料を水で溶かして散布、キュウリゴーヤ、イチゴにジャガイモ害虫発見捕殺。特にカブラガヤの幼虫
 追肥
6月9日 月曜日 ミニスイカの雌花の蕾発見→開花受粉 18 20.1 旅行、水やりは娘に託す。  
6月10日 火曜日 ナスの初収穫ジャガイモの収穫(丸U)トマトの脇芽挿し木を定植 21 20.7  
6月11日 水曜日 台風3号の接近でやっと恵みの雨が降っています。ジャガイモ収穫(丸V) 22 21.4 一番西のゴーヤの蔓の葉が雨に打たれて萎れていたため葉の一部撤去?原因は不明、ゴーヤの葉が、害虫被害にあった珍しい  
6月12日 木曜日 小雨が降ったりやんだりと梅雨空(台風3号の恵み) 21 20.6 雨の中トマトの背丈が異常に高くなり支柱をさらに高く伸ばす。
ジャガイモを少し掘ってみたがイモを発見できず?不安
液肥
6月13日 金曜日 朝から本格的な雨ゴーヤの葉がまだ若いために雨に打ちひしがれて裏返しになっているのが散見されます 21 21.4 西のちゅらゴーヤ2本目の蔓も葉がしなってきた、つる割れ病の疑いがあるので鉢植えごと撤去、土も処分しました。新しい鉢に、小さな苗を植える。
6月14日 土曜日 ジャガイモ収穫(丸W)雨上がり少し不安 21 21.1 イチゴの害虫駆除ハスモンヨトウと思われる、葉を食べられています。
6月15日 日曜日 朝から2階の南東面のネット張り 22 20.4 ジャガイモの試し掘りまだ少し早い
6月16日 月曜日 雨、午後から晴れた。青虫との戦いブロッコリーには野鳥も参戦しております。 22 21.8 スイカが少し大きくなったように思う受粉が成功
6月17日 火曜日 ジャガイモのプランター土再生トマトにオルトラン粒剤を投与、すぐ水切れで萎れるため根をコガネムシの幼虫に食われてる可能性のため大事をとっての対策 23 21.7 2階までゴーヤが届いてきた 追肥
6月18日 水曜日 トマトの鉢にはコガネムシの幼虫の死骸見つからず、単純に水不足と判断 23 21.5 イチゴの実が少し大きくなってきた夏に収穫できるかな?
6月19日 木曜日 かなりの南風が吹いています、ゴーヤにダメージが残りそうです。 24 21.2 イチゴを2個収穫少し苦みがあっておいしいとは言えない
6月20日 金曜日 強風さって雨模様です。きゅうりにも被害 19 21.3 キュウリが3本収穫出来たインゲンも収穫
6月21日 土曜日 1日中雨 17 22.1 今日もきゅうり3本にインゲンの収穫、ゴーヤに油粕追肥 追肥
6月22日 日曜日 トマトの赤い実が落下しているのを発見、ジャガイモの収穫丸X,Y,Z 23 21.1 雨が降り続いた割には鉢の土があまり中まで濡れていなかった
6月23日 月曜日 24 21 東側のゴーヤが昼ごろ少し葉がしなっているコガネムシを警戒してダイアジノン粒状を散布
6月24日 火曜日 2階にニガウリの弦が到着 19 21.7 雨降り東京では大荒れヒョウが30p積もった異常
6月25日 水曜日 17 20.2 トマト3種1個づつ試食”旨い” 草木灰
6月26日 木曜日 15 20.9 メネデールを混ぜた水やり、少し肥料焼け気味
6月27日 金曜日 ニガウリの受粉を一部施す 16 22.6 一日降ったり止んだりの雨イチゴの苗を15個ほどポットに受ける
6月28日 土曜日 18 22
6月29日 日曜日 ピーマン3個収穫 18 21.2 白ゴーヤ2本収穫
6月30日 月曜日 19 21.6 菌の黒汁散布 黒汁
7月1日 火曜日 少し肥料焼けのイチゴ
東面のゴーヤさらに物置の上へと誘引
19 21.7 ピーマン、ナス、キュウリ収穫、水苔を壁掛用プランターに入れて散水を試す。ゆっくり落ちることで水道を作らず全体にいきわたるのではないかと期待! 液肥
7月2日 水曜日 アップルゴーヤは横に広がらずに、まっすぐ、子弦も束になって上に伸びています。茎は他の者より太い、がおしべもまだ花がすくない。白レイシが昨年の品種と違っています。実が細長く伸びています。 18 22.6 南面の西側が少しゴーヤが育ってきた、東の窓のゴーヤと白ゴーヤが食べられるまで実が育った。これから最盛期
7月3日 木曜日 カラーピーマンが赤くなってきた。スイカが一回り大きく成長、実付きの確認出来ないアップルゴーヤと南向きのアバシゴーヤ。特にアップルゴーヤは緑のカーテンにも不向きです。 19 23 水やりの挑戦第2段、壁掛用のプランターにシュロを詰め、上から肥料の混ざった土を入れて散水する
7月4日 金曜日 コガネムシ対策の第2段が必要な時期、ミニスイカにカバーを掛けましたサントリーの苗からできたゴーヤ4p程度 カラーピーマン色つき初めて、真夏の水分蒸発対策アルミホイルでカバー、ゴーヤの下部の葉が黄色くなってきた。 21 20.6 壁掛用プランター3個追加底部のキャップをとらずキリで1mm程度の穴をあけた、水苔も2袋購入ゴーヤ5本収穫
7月5日 土曜日 22 20.2 一日中雨、本格的にゴーヤの収穫が始まった。 魚粉
7月6日 日曜日 風で折れたゴーヤの葉、カラーピーマンが赤くなった。アップルゴーヤが重なり合って前に垂れ下がってきている
1日2回の水やりを実施スタート 東面が昼過ぎに水不足で葉が萎れていました。
大変!一つは単純に水が蒸発、もう一つはコガネムシの幼虫が根をかじった。
1の対策プランターにアルミホイルを式蒸発を防ぐ、もう一つの対策オルトラン粒状を撒く水を掛ける。
24 21.2 姪っ子がトマト狩りにやってきて、おいしいとほう張りながらの摘み取り。きゅうり、ニンジンもなまかじり!
7月7日 月曜日 水不足、昼の観察大丈夫でした。夕昨日梅雨明け宣言
はつか大根の間引き
24 20.8 超大型台風8号が日本に上陸しそうです、対策の準備が必要
7月8日 火曜日 ゴーヤはこの時すでに肥料焼けで根に勢いがなかったのかもと後日反省13時には水不足で葉が萎れる 23 22.7 物置の上の60cmプランター5鉢を風の被害から避難させた。
東面の丸型1段のプランターのゴーヤが午前中の日差しに萎れる保水不足か肥料焼けか原因がわからないとりあえず昼前に水やり
7月9日 水曜日 追肥硫安に苦土石灰油粕サントリーの苗横にきれいに広がり緑のカーテンには最適最適  22 23.6  台風はまだ九州の南海上ですが雨の被害は甚大です。地球温暖化の地球の素直な姿なのかも  
7月10日 木曜日 いくら水を散布しても昼過ぎに水不足になって葉が萎れてくる。
原因1.肥料焼け
対策:水をたっぷりやることで肥料を流し出す。
原因2.水道が出来プランターに水が廻らない。
対策:割りばしなどで穴をあけ水道を変える。
今回は対策2を実施
対策:朝の水やりを少し遅らせる6時代から9時過ぎ東面は朝一番で水やり 生姜の葉が出てきています。水枯れ対策割り箸で穴をあけ水道を作る。
 23 24.2  台風の前にスコールのような雨と強風で被害、植木鉢が1つ落ちてアロエがつぶされたのと駐車していた自転車の転倒その後「紐で固定」  
7月11日 金曜日   アップルゴーヤに雌花が咲く  25 24.1  非常に蒸し暑い1日、気温もうなぎのぼりの中イチゴのプランター3個(60p)の底石のを洗浄、土は処分翌日が一般ごみのため土をビニール袋に入れて廃棄!  
7月12日 土曜日   水不足のため1回の水やりをたっぷりする、そのための悪影響が肥料の流れだし、すなわち、下部の葉が傷む原因ではないかと思い、今は日に4回の水やりに変えています。ここ2日、炎天下でもゴーヤの水やりは今のところ問題は発生していません。  24 26.4  法事から帰宅すると全てのゴーヤが水不足を訴えていた、たぶん肥料のやりすぎによる肥料焼けの初期段階かも、即たっぷりの水やり 液肥
7月13日 日曜日     24 24.6  鉢の底から水が流れ出すまで、たっぷりの水やり、昼間も1時3時5時ごろに水やり  
7月14日 月曜日     24 27.3  毎日が朝・昼・夕方の水やり  
7月15日 火曜日  大量の収穫
細長い30Cmの白ゴーヤ
 25 25.2  午前中出かけて昼過ぎに帰ってきたらやはり葉っぱに元気なくゴーヤの実も硬さが消えていました。  
7月16日 水曜日    20 23.9  頻繁に水やり、たぶんゴーヤは過剰な水やりでも根腐れはないのではないかと思います。  
7月17日 木曜日    21 25.6  晴れ今日も葉の勢いを見ながらの水やり葉っぱにもかけてやりました。  
7月18日 金曜日  アップルゴーヤ収穫 22 23.5  スイカの収穫まだ白いところが一部あったが、甘くおいしく頂きました。農家からの助言「日照不足で赤くならなかったのでは、これ以上収穫を伸ばしても同じですよとのこと、またトマトの先端が黒くなるのはカルシューム不足とのことです。  
7月19日 土曜日  ウジ虫対策 21 22.8  早速カルシューム追肥をせねば、苦土石灰を水で溶かし一晩寝さす。収穫前のトマトに被害を確認していましたが、病気と思い摘果して、やり過ごしてしまった。  バッドグアノ
7月20日 日曜日  新しい発見
プランターの水抜きに2種類あります。サイドに丸穴タイプ、水はけがいい底にスリット状の割れのあるタイプ。
ゴーヤのように水を好む植物はサイドの穴開きプランターがいいことが判明 底に水たまりができて水枯れをおこしにくい。
19  22.5 久しぶりの大雨  苦土石灰液
7月21日 月曜日    18 22.3 イチゴのプランターの撤収、来年の苗の確保以外の鉢をほぼ撤収
プランターの水確保のためにペットボトルを利用キャップを専用の物に変えて土に突き刺タイプでしたがうまく水が出てこない(水圧と気圧がバランスをとる)ペットボトルに画びょうで小さな穴をあけて対応・・・・少し水の出が早いバンドエイドが効果的かも?
 
7月22日 火曜日  メロンの収穫  21 24.0  ゴーヤの大量収穫未熟の玉ねぎを今は冷蔵庫に保管再度9月に植えて成長を期待。  
7月23日 水曜日 プランターの底に水たまりを作る事を考えてエスポットで発泡スチロールのどんぶりを検討中に、新プランターを見つけました。そこに水をためるタイプです。  22  25.5 梅雨明け 晴れると3時間おきにゴーヤの水枯れが起きる、ペットボトルもそれなりに効果があるものの画びょうで穴をあけるとすぐにペットボトルの水がなくなる。 化成肥料
7月24日 木曜日    22 26.3 プランターにペットボトルを3回ほど満タンにして水補給 暑い!!夕方にはバケツをひっくり返したような雨。水補給で肥料も溶けて流れ出したと思われる。  
7月25日 金曜日   21 26.1 2つ目のスイカを発見期待まだ大きなビー玉くらい  
7月26日 土曜日   22 26.5 こまめな水やり、昼間の部屋の中(冷蔵庫有の風通しが比較的良い)壁面に扇風機を回しっぱなしで室温30℃  
7月27日 日曜日   21 27.2 熱い、3時過ぎにスコールのような雨 
7月28日 月曜日  トマトに入り込んだ青虫発見 21 24.0 真っ白なキノコが3個生えていた「アイコのプランター」 追肥
7月29日 火曜日 アップルゴーヤが収穫最盛期になりました。ミニスイカも初めての収穫でしたが本当に甘いスイカでした。  23 24.2 ゴーヤが黄色くなるのが早くなってきたまだ7月なのに今年はゴーヤの取れなくなるのが早そうです。  
7月30日 水曜日 ブルーベリーが完全に枯れてしまいました。
原因はコガネムシの幼虫でした。
22 24.4 キュウリがよく収穫できています、魚粉効果かな  
7月31日 木曜日 大量のナメクジもブルーベリーの鉢底で捕殺 24 25.3 オクラがシーズンに突入  
8月1日 金曜日 24 25.8 そろそろ生姜の季節になりました、今年も3つのプランターで育成 追肥
8月 土曜日 きゅうりの挿し木の苗からかぼちゃが花をつけた
3つ目のメロン、スイカ見事な甘さでした
21 26.0 ゴーヤの水切れ対策が今後の課題現状のプランターにたっぷり水やりをしても昼まで持たない、根っこが弱っているのか、土に保水力不足なのか?今後の課題  
8月 日曜日 収穫、ゴーヤ、キュウリ、ナス最盛期 20 27.1 雨が降らない畑のジャガイモまでが葉がしなっています。しかし九州四国は大雨で大変なことになっています。  
8月4 月曜日 22 27.6 大変暑いカラカラの日が続きます。  
8月5 火曜日 24 27.4 秋なすびの準備選定して根切りをする。  
8月6 水曜日 アップルゴーヤ、白レイシ、ちゅらゴーヤ、アバシゴーヤ、ナスにトマト、オクラ等が収穫 25 27.6 ジャガイモの種芋購入13個植えた  油粕
8月7 木曜日 22 26.3 物置の上の大きなプランタージャガイモを収穫した土を処分  
8月8日 金曜日 水切れ対:策効果なし
ごーやの下部の枯れかけた葉
23 25.9 キュウリのプランターの土再生
ウシガエルを発見きゅうりのプランターのブロックの穴にいました。
 
8月9日 土曜日 水切れ対ペットボトルキャップの取替:策効果なし
ゴーヤ下部の枯れかけた葉散見
25 26.1 久々の雨が20時ころから降り始めました、  
8月10日 日曜日 ゴーヤ収穫 25 22.5 猛烈な雨と風  
8月11日 月曜日 ゴーヤ朝の5時過ぎ元気です。
萎れた葉11時31分
13時30分疲れています 
27 26.3 強風でスイカの葉の茎が折れています。  
8月12日 火曜日  ゴーヤ収穫が毎日続きます。ピークです     26 25.8 昼間は少し暑さが和らいだ一日でした。  
8月13日 水曜日 24 22.9 ジャガイモの寄せ土とイチゴの定植用土の準備  化成肥料
8月14日 木曜日  26 25.7 玉ねぎを植える(今年収穫したできの悪い株15個  
8月15日 金曜日 24 26.5 京みずな、サラダ菜、玉ねぎの種を蒔く、イチゴの定植開始  
8月16日 土曜日 25 27.2 イチゴの定植:底石を収穫用の赤い網に入れてから土を被せ元肥を入れて定植1苗用の100円ショップ購入の鉢に定植11鉢  
8月17日 日曜日 ゴーヤも栄養不足たぶん土に力がなくなってきたのだと思います。
今年はメロンの収穫苦3個目です。アップルゴーヤも期待以上の収穫でした、肉詰めで食べるのがあっているようです。
肉厚があって豚肉にぴったりです。30個に近い収穫です。
23 24.5 60pのプランターにイチゴを定植30株底石に土を1p位被せて元肥(化学肥料)を入れてさらに土を入れての1鉢に3株定植ランナーの反対方向をプランターの縁に近づけて植えるイチゴが外にたれるよう試みる。  
8月18日 月曜日 3つ目のメロン収穫 25 26.6 米ぬかを混ぜた土が熱くなっている、発酵が進んだと思われる  
8月19日 火曜日 25 26.3 イチゴのランナーをすべて切り離しポットを独立させる。親のイチゴは処分3株寄せ植え9鉢とラチスに引っ掛けるタイプと100円ショップのプラスチック鉢植えで50株を目標に植える。残り6株  
8月20日 水曜日 少し膨らんだスイカネットを掛けた
ゴーヤ黄色くなるのが早まりました
26 26.9 ジャガイモの酸性土を作る「赤玉土、ピートモス、牛糞たい肥、米ぬか(少し多め)に少量の苦土石灰と化学肥料を混ぜ込む  
8月21日 木曜日 25 26.5 ジャガイモの新芽を間引く(1鉢2本を育てる)カラーピーマンが根腐れをおこしたかも、最近水はけがよくないと感じていた(散水時に水たまりが出来ていた) 化成肥料 
8月22日 金曜日 24 26.8 カラーピーマンの枯れた原因はコガネムシの幼虫被害15〜20mmの幼虫5匹確認まさかの出来事!今までは、しし唐やピーマンにはいなかったのに。1鉢のジャガイモ寄せ土をする。  
8月23日 土曜日    25 26.0 茗荷の収穫が最盛期  
8月24日 日曜日    23 25.0 秋ナスの準備白い枝をカットし根切りをおこなう  追肥
8月25日 月曜日  かなり葉が傷んできました。生姜が存在感が出てきました。 22 25.8 小松菜の種まき、ジャガイモの土寄せ  
8月26日 火曜日   19 24.8 久々の雨、再生土のためにピートモスと赤玉土、牛糞たい肥購入  
8月27日 水曜日  葉がかなり弱ってきています。ゴーヤの収穫はほとんどなくなりましたが、アップルゴーヤに一部実が付いてきました。少し期待 18 20.0 10月の気温冷たい雨が降っています。しし唐ピーマンに追肥 魚粉
 8月28日 木曜日 収穫:オクラ、希少価値の小松菜、カラーピーマン甘い 19 19.6 野菜の新芽が出てきた京みずな、小松菜、玉ねぎ確認  
 8月29日 金曜日 20 21.1 昼間は長袖がちょうどいい寒さ「急に冷えたので体も野菜も大変」  
 8月30日 土曜日 26 20.1 小松菜の新芽確認  魚粉
 8月31日 日曜日 24 20.8 大根に双葉が出てきた  
 9月1日 月曜日 26 21.7 雨が降り続くそろそろトマトの撤収  
9月2日 火曜日    23 20 毎日がジャガイモの土寄せです。追加の土はピートモス、赤玉土、牛糞たい肥に、消毒を目的に少量の苦土石灰ジャガイモは酸性の土を好むため  
9月3日 水曜日  しし唐の葉がしなっていたのでオルトラン粒剤を散布 25 21.9 トマトの下の葉を刈り取る  
9月4日 木曜日    23 22.0 秋風でゴーヤが少し元気になってきたように思える収穫は小ぶりで数が取れる。ピーマンの収穫最盛バッドグアノ追肥  追肥
9月5日 金曜日  緑のカーテン徐々に勢いがなくなってくる  23 22.2 サラダ菜のプランターに藁をひきつめた。  
9月6日 土曜日    22 26.0 冷蔵庫で保管した玉ねぎの発芽50%を超えた  
9月7日 日曜日  収穫小さなゴーヤ  22 22.5 ニンジンの発芽確認、新生姜収穫  
9月8日 月曜日  小玉スイカがまだぶら下がっています  22 20.2 トマト(アイコ)のプランターの撤収  
9月9日 火曜日    19 19.9 イチゴのプランター3個植え1鉢定位置に移動イチゴのプランターに藁を敷く、ピーマンしし唐に追肥  追肥
9月10日 水曜日    19 21.5 黄色いトマトのプランターを撤収  
9月11日 木曜日  しし唐の収穫後その下の葉を2枚残してカット
小さなアップルゴーヤ、アップルゴーヤ収穫
 
20 21.5 朝から雨北海道が雨で大変なことになっています。
イチゴの苗が一部萎黄病にかかっています。トップジンM水和剤を希釈して投与、枯れなければこれからの寒さで菌は死滅すると思われる、さらに菌の黒汁を投与50本の苗を守るのも大変
 
9月12日 金曜日  しし唐収穫  19 19.7 ゴーヤの収穫ジャガイモのような小さなゴーヤが15個ほど収穫ゴーヤは蔓をまだ元気よく伸ばしています。  
9月13日 土曜日 しし唐収穫、小さなゴーヤを11個収穫 22 20.1 ピーマン、しし唐、オクラの収穫水やりも1日1回が多くなってきた  
9月14日 日曜日   23 19.3 冬支度イチゴの鉢に藁を敷く、大根にも藁を敷き不織布で虫除け  菌の黒汁
9月15日 月曜日 スイカの収穫  23 21.0 イチゴの新葉には萎黄病にかかっていないものが出てきています、トップジンM水和剤と菌の黒汁が効いたと思われる。  
9月16日 火曜日 台風避難  25 21.3 さらにイチゴの萎黄病対策トップジンM水和剤散布  
 9月17日 水曜日  きゅうりトマトの撤収 台風の大きな爪痕。スイカおいしく頂きました  13 21.8 ゴーヤの撤収開始2階のベランダの一部を撤去、クリスマスローズの新芽(新しい葉)が出てきました「株分けは11月]が良いとのこと  
 9月18日 木曜日  今年も強風でEND  16 20.4 ナメクジ駆除のため夜間巡回3日目捕殺1匹になった、初日は10を超えた。ナメクジはマリーゴールドを好むようです。ネギにもいました。  
 9月19日 金曜日  今年の食卓はアップルゴーヤの肉詰めと白ゴーヤのツナサラダがおいしく頂けました。
サントリーの苗は大きく扇状に葉が茂り非常にきれいでしたがゴーヤの果実は小さく食卓には上がりませんでした。大きくは水のやりすぎで根が弱ったように思えます。プランターの撤去に確認が必要(まさかコガネムシの幼虫発生ではないと思います。 
17  19.4 イチゴのクラウンから新芽が出てきています。そのクラウンがほんの少し隠れる程度に浅植えにするのが定植のコツ「住友化学園芸」より、今はブロッコリーと大根、ニンジンの栽培、大きくなるのがたのしみです。毎日の1回の水やりになっています。  
 9月20日 土曜日  これから土の再生、ヨトウ虫、京みずなに発生   16 19.8 2本目のトマト撤収ミミズが10匹以上生息 土は良好苦土石灰に化成肥料を投入 イチゴ追肥 
9月21日 日曜日     18  16.0 萎黄病の感染した苗1鉢撤収し植え替えた、まだ苗3本ほど取替が必要かも・・・・!  
9月22日 月曜日  オクラの毛虫発見
フタトガリコヤガ背中には柔らかいとげがあり、触れるとかぶれることがあります。
 19 18.8 緑のカーテン終了撤収開始、ネズミがどうも物置の床下に生息したみたいです、殺鼠剤の餌を購入ピンクのえさにヌカを混ぜて放置ヌカだけを食べた形跡有、2階のベランダのイチゴの鉢に穴をあけた形跡も発見 家に入られないよう注意(戦いです)  
9月23日 火曜日  フルーツトマトの撤収 きれいに根が張っていました、コガネムシの幼虫なし。アップルゴーヤの根はきれいに下段まで張り巡らしていましたが下段の毛細根は少し少ないように思えた。まず石を取り除く  上の段のプランター 上の段の根っこ  19 18.1  ゴーヤの蔓完全に撤去、ネットの絡んだ弦を外すのがまた一苦労です。玄関先が外すと非常に明るく感じました、これが効果、カーテンの内側ではサラダ菜も枯れた原因です。クリスマスローズには丁度良い日陰になった。  
9月24日 水曜日  撤収  17 19.0 朝2階のプランターのジャガイモの土とイチゴの土が掘り返えされていた、鼠の仕業だ。雨樋の縦樋で鼠捕獲用の仕掛けを自作し設置、今日は入っていない、殺鼠用のピンクのえさを4カ所設置、1か所には米ぬかを振り掛けた(効果抜群設置後1時間で食べた後あり)  
9月25日 木曜日    19 21.2 ネットの蔓外しがまだ続いています。残り東面の3張、ジャガイモの茎が葉っぱの重さで倒れてきました、収穫は葉が枯れてから、もうしばらくです。しし唐の収穫が最盛期 (菌の黒汁通販で購入)  
9月26日 金曜日  20 21.1 イチゴ、土に面している下の葉っぱを取り除く  
9月27日 土曜日  14 17.5 緑のカーテンネットの撤収完了  菌の黒汁
 9月28日 日曜日  12  18.0 東側の2つのプランター撤収コガネムシ対策なしの自生したゴーヤの土の中からコガネムシ幼虫を10匹程度捕殺  
 9月29日 月曜日  17 19.5 ピーマンの葉が昼間萎れています、コガネムシの幼虫かも?  
9月30日 火曜日 15 21.0 コガネムシの幼虫被害 万願寺しし唐にも今年は異常昨年まではなかった  
10月1日 水曜日    
   
   
   
10月以降⇒続き

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