無農薬 無農薬 無農薬 無農薬
PH5.5~6.0
地温15度以上
植付時期4月下旬
土づくり有機質豊かで保湿性に優れた土壌
元肥と堆肥入れて耕す
肥料ぼかし肥やマイガーデンべジブル
直射日光に弱い
暑さには強い
苦土石灰と堆肥を1週間前に施す
種生姜は40g~70gに切り分ける
畝に深さ10㎝位20㎝の間隔で植え付ける
黒マルチを掛け水切れに注意
発芽までに1ヵ月ほどかかる
芽だしをしてから植え付ける
追肥:1回目は草丈が15cm位の頃、2回目は草丈が30~40cmの頃、3回目は2回目の1か月後
クイーン深型(ホワイト)
598×261㎜H265
プランター3個準備
土の準備鹿沼土、ピートモス、牛糞たい肥、もみ殻炭に化成肥料とカリ肥料、油粕を混ぜ合わせてPHを6.5~7に調整
2021年4月1日 エスポットでショウガの種イモ(神奈川産)を中500g購入
2021年4月1日
ショウガの種イモ
購入した種イモを藁を湿らせて保管 マルチをかけて保温 2021年4月3日ショウガの種イモの定植
6月3日発芽したショウガ

6月22日成長したショウガの葉
 2020年3月30日 エスポットでショウガの種イモ(神奈川産)を大小500gづつ購入
2020年4月3日ショウガの定植予定600プランター 2020年4月3日ショウガの定植予定600大プランター 2020年4月3日ショウガの定植予定北西角 2020年4月3日ショウガの定植予定北面 2020年4月3日ショウガ大(右)小(左)
2020年4月2日
神奈川県産大ショウガ日光浴芽
2020年4月2日
神奈川県産小ショウガ日光浴芽
2010年4月8日
ショウガ定植用プランター物置の上のウッドデッキ
2020年4月10日
ショウガの苗床を増す土するために少し減らしてさらに牛糞堆肥を追加定植予定4月15日
 2020年4月15日
小ショウガ3個定植
  2020年4月16日
ショウガ用の敷き藁を3束購入
  2020年4月19日
藁をプランターに敷く
 2020年4月19日
風で飛ばないように鳥よけを乗せる
 2020年4月19日
東面のプランター
 2020年4月19日
物置の上のプランターにも藁を敷く
 2020年5月25日
東面大ショウガのプランター発芽確認
2020年6月9日 2020年6月12日
 2020年9月13日
葉が大きく育ってきた
 2020年10月6日
そろそろ収穫時期 一部(右の写真)ショウガとして収穫
 2021年4月1日
定植
2021年4月3日
定植
2018年は2ヶ所での購入となった(3月購入がポットの中で腐ったため追加購入するもプランターではその後発芽していた) 
2018年3月9日購入   2018年5月2日購入 2021年4月1日購入     
毎年なんとなく育ててきた生姜の発芽がこんなに大変なんだと気付いた2018年 種芋2個土の中でふやける
水のやりすぎで種芋が腐る中2018年5月2日1本の新芽発見 2018年5月2日エスポットで小生姜のタネイモを追加購入 2018年5月2日腐ったと早合点して購入するも前からの種芋も掘り返して芽が出ていることに気付く 2018年5月2日後から購入分も同じプランターに追加定植 2018年5月14日発芽した茎に葉が伸びる
2019年5月24日本葉が出てきた 2018年6月16日芽を8本確認順調に成長 2018年7月6日9本の芽が成長少し葉先が枯れているのが気がかり 2018年7月6日7月30日葉先が枯れた枝も散見 2019年10月31日収穫
 2019年3月13日  2018年5月24日  2019年5月27日発芽    

下記はcopyright© 家庭菜園で簡単野菜作り all rights reserved.より転記
鹿沼土 ピートモス たい肥 有機入り化成肥料 米ぬか 
鹿沼土(酸性)
鹿沼土のpHは4~5で、酸性度合いが強いジャガイモの栽培には最適と考える
ピートモス(酸性)
通気性、保水性、保肥性を高める効果があり酸性
4..0~5.0(pH無調整品)
5.0~7.0(pH調整品)
牛糞たい肥 
成分は、窒素、リン酸、カリが2%程度で、肥料成分が少ない。土壌の改良、地力の維持や増強に優れており、微生物を活性化して植物の根が張りやすい
肥料8-8-8 ひとにぎり
効果の早い化成肥料に、味をよくする有機肥料を配合しました。 有機に含まれるアミノ酸や微量要素の効果で、美味しい野菜を育てます。
 米ぬか(精米から調達)
  窒 素(N)=2~2.6
  リン酸(P)=4~6
   カ リ(K)=1~1.2
米ぬか肥料は、リン酸の含有量が多く、窒素とカリも含んでいます。もともとが種皮や胚芽なので、糖分やタンパク質も豊富です。そのため、土壌微生物の活動を活性化させる効果に、たいへん優れています。
 
病気と対策  JAつやまHPより

根茎腐敗病、腐敗病、紋枯病が発生する。

根茎腐敗病の対策は、連作を避けて健全な種ショウガを植え付け、必要以上のかん水、窒素肥料を控える。腐敗病の対策は、カリ肥料を十分に施して丈夫に育て、被害株は見つけ次第とり除く。

紋枯病の対策は、肥切れさせないこと、敷わらを株元に密着させないことである。