カレンダー 緑のカーテン運動2013年2記
INDEX
H26
27
H27
28
温度の測定は横浜の気象庁発表朝6:00を転記 
                    
  
A2Y Office
追肥
 月日 曜日   2015年10月1日〜2016年3月31日の記録  温度 温度 2016年10月1日〜2017年3月31日の記録  肥料
冬越えの支度は寒さもさることながら霜とたまに降る雪の被害を軽減すること 
10月1日 土曜日 弦なしインゲンの種を蒔く。 16.6 18.3 台風接近6日ごろ、旅行へ行くので早めの風対策  
10月2日 日曜日 昨年の空豆の土、春からは朝顔を植えた土の再生、コガネムシの幼虫4匹発見今年はナメクジの被害がない 23.9 20.7 御宿の伊勢海老祭りに初めて参加、すごい行列で伊勢海老のみそ汁を無料で頂く行列時間約2時間、少し小ぶりな伊勢海老を購入夜済役にしておいしく頂きました  
10月3日 月曜日 今年は萎黄病は、早めの対策予防で被害なし。たまに青虫とイチゴハナゾウムシの捕殺 19.3 22.6 雨戸を閉める準備、台風はまだ沖縄本島の先島を通過915hpaと大型  
10月4日 火曜日 空豆、レンゲの発芽が見当たらず、種が古いのかも 
「PIPIN」永眠
19.0 20.7 台風の備えをして故郷へ出発少し不安が残る  
10月5日 水曜日 今年初!水菜の収穫、今年のイチゴは概ね順調 17.1 22.9 笠岡へ出発、姫路城見学  
10月6日 木曜日 オクラの東面1鉢撤収、来年ゴーヤ予定の鉢に不織布のカバーを掛ける(コガネムシの産卵越冬を防ぐ)スイカ用に砂を混ぜた土作りも(今回初)準備完了 15.6 24.3 笠岡でシャインマスカット、ピオーネに瀬戸ジャイアンツを贅沢に食べてきた  
10月7日 金曜日 獅子唐のプランター撤収、東面のゴーヤのプランター撤収、良い根が張っていた。ゴールドクレスト1本購入 15.0 20.2 イチゴに花が1輪咲ていた、生姜が水不足で葉が少し丸まっていた、気になった台風も大したことがなかったようです  
10月8日 土曜日 物置の上のプランター片付けと防腐塗装?「オイルステイン」油性、一時、水生を使っていましたが伸びが悪いためラチス塗装に苦戦そこで、今では油性にして毎年1回塗装する。 16.5 20.8 岡山から送ったシャインマスカット、瀬戸ジャイアンツ今日届く予定イチゴにマルチを掛けるおいしく息子家族で頂きました  
10月9日 日曜日 ブルーベリーの木が成長したので物置の上に移動、残りのプランター1鉢、現在はナスが植えてある。油粕(N) 15.6 24.8 風の強い朝、植木鉢が2つ倒れていた、パソコンのCドライブをSSDの1テラバイトに取り換えてもらった、快適  
10月10日 月曜日 水菜の収穫 16.0 18.4 日当たりの悪いイチゴの苗の成長が悪い 位置を変える  
10月11日 火曜日 朝から雨、イチゴの下葉(傷んだ)を摘み取る骨粉を追肥(P) 18.8 17.4 昨年より温度がい日が続く  
10月12日 水曜日 ナスのプランター 土再生 ミミズが大量に生息、これで夏野菜すべてのプランター再生終了、残すはオクラの丸型プランター3個 16.5 15.0 メダカの浮草を日の当たる2階のベランダに移動 越冬を期待
イチゴにマルチと藁を敷く オクラのプランターの土を天日干し生姜の収穫
 
10月13日 木曜日 オクラの1鉢の撤去土再生、ぱらぱらの土に根っこの絡みがない。鉢底石も簡単に水洗いができた。? 16.0 16.8 台風20号が小笠原沖から北東に逃げていく  
10月14日 金曜日 台風が(24・25号)2つ発生、イチゴハナゾウムシ捕殺 17.4 14.9 イチゴの4鉢2階の日当たりのいい場所に移動 リン酸カリ 追肥
10月15日 土曜日 インゲンの芽が出ない、空豆1苗を定植 15.4 12.4 朝一番イチゴにカマキリの訪問者捕獲して広場に放つ  
10月16日 日曜日 小雨朝まで続く、イチゴの傷んだ下葉を除去バットグアノ追肥 15.3 14.2 レンゲの発芽が3日前くらいから始まる  
10月17日 月曜日 (P)の使い方へリンク 16.0 17.7 朝水やりで気づく2株植えたポットのイチゴが2株とも元気がない
花のついたみのりくんにPの肥料を追肥
 
10月18日 火曜日 オクラ撤収完了今年もみそ汁の具で、おいしく頂きました 17.7 18.1 雨上がりの晴天 2株の今朝は元気になっている温度計を買ってきて南向きハンガーのイチゴの地温を計測時間13時15分アルミホイル巻き28℃、無し30℃と2度違っていた  
10月19日 水曜日 夜間巡回でナメクジ駆除大きなナメクジ2匹捕殺(大根とサラダ菜)玉ねぎの葉が食べられている、葉の中に虫はいなかった? 16.5 20.2 今までには考えられない900HPの台風22号がフィリピンに上陸しそう イチゴの地温朝6時銀19℃無し20℃、絹さやのネット張り新芽が20o程度出てきた 毎年のことですがハモグリバエに手を焼いている  
10月20日 木曜日 玉ねぎにカブラガヤの幼虫がいた”初”ネギも食ることを認識 16.6 19.5 イチゴ2株植えのプランターがやっぱり葉が萎れているので抜いてみると2株とも根がなくなっていた、ひっくり返し土を掘ると出てきました2匹のコガネムシの幼虫・・・・?過去にはイチゴにはを産み付けたことがなかったのに土を再生した時に卵が混ざったのかも即捕殺  
10月21日 金曜日 里帰り 地元のわたり蟹オス今が旬!食べてきました。 16.5 17.6 きぬさやが芽をだし勢い伸びてきたので来春のハモグリバエ対策のための黄色い粘着シートをブラ下げるための針金を制作
鳥取で大きな地震発生
 
10月22日 土曜日 2階の大根が水不足で葉がしなっていたプランター栽培の特徴。1日中ウッドデッキにオイルステンを塗布、育ちの悪いイチゴのハンガー苗の植え替え、ハンギングにも底石を入れて水はけを良くすることにした。水やりは自分の意志で出来るが水はけは自然任せ、絹さや発芽せず、種が古いためかも? 14.5 15.6 100円ショップで1株植え用の蜂8個購入イチゴの苗を早速植える全部で90株超えになった  
10月23日 日曜日 大根の初収穫、ステックにしておいしく頂きました”甘い”油粕追肥 16.8 15.8 京水菜の種を蒔く サツマイモのプランターの土再生  
10月24日 月曜日 イチゴ2苗を購入「めちゃウマいちご」「めちゃデカいちご」製造元デルモント・・・期待 15.9 14.3 陽だまりにイチゴの鉢を移動,、ほぼ全てのイチゴが順調に生育 追肥
10月25日 火曜日 日付けが変わってから強風が吹く、目が覚める、ジャスミンが転倒 14.9 11.3 久々の雨フッキングのイチゴの苗1株入れ替え、まだ虫(コナガ)に葉を食べられている株も見つかる、捕殺  
10月26日 水曜日 2階の大根の早めの収穫(葉の育ちに元気がない)はつか大根、ラディッシュ発芽 12.2 13.9 青虫イチゴハナゾウムシを捕殺 お日様が顔をだし暖かい日となった  
10月27日 木曜日 日当たりのいい場所にイチゴの移動、イチゴの傷んだ下葉を除去 さすがに寒くなって虫はいなくなった。 13.0 19.0 バスツアー三保の松原に行ってきました  
10月28日 金曜日 レンゲの発芽5株で発芽率が悪くなっている。 17.0 14.1 小雨イチゴの青虫の虫食い点検@コナガAアブラムシBハダニBハスモンヨトウ等の痕跡と虫退治・・・・対策補殺か葉を除去  
10月29日 土曜日 水菜の青虫捕殺、昼間発見できなかったが夜懐中電灯で影を見つけ退治することができた。 16.8 13.9 ハモグリバエ対策の粘着シート6枚土に近い位置にセット  
10月30日 日曜日 お向いから頂いたにらの種付け? 16.0 11.7 朝駐車場の1株プランターが転がって、肥料を入れたプラスチックケースが2個とも落下・・・猫の悪さか?  
10月31日 月曜日 イチゴにバッドグアノ追肥 15.3 10.9 スイスチャードときゅうりの下段の土を撤去 久しぶりに大量のコガネムシの幼虫捕殺15匹以上  
11月1日 火曜日 大根収穫、京みずなの種付け 11.8 9.4 イチゴの下葉(古い葉)と傷んだ葉を除去、かなりすっきりしたよりも少しみすぼらしく感じる初めて10度を割る雨のち晴れ
11月2日 水曜日 久しぶりの雨、トレーの水を捨てる 11.4 12.7 みのりくんのイチゴを1粒収穫、濃い味のイチゴ甘さ控えめ  
11月3日 木曜日 イチゴの手入れ下葉の除去、夜回り今年はナメクジの発生が少ない、スイカの予定の砂を入れた鉢に元肥追加 13.6 9.4 コガネムシの居た土を1袋処分  
11月4日 金曜日 イチゴの青虫(ベニフキノメイガ、トビハマキ?)捕殺  害虫リンク 11.4 10.6 もう1袋の土を日干しして少し軽くして処分のつもりが雨でさらに重くなり現在まで天日干し  
11月5日 土曜日 イチゴの葉を食べている青虫捕殺 毎日被害確認ふるい下葉の除去、シュロをハンギングのイチゴに敷き詰める、冬支度 11.5 12.2 今朝も雨がぱらついています 昼から快晴穏やかな秋晴れとなった  
11月6日 日曜日 夜回りナメクジを1匹捕殺、ダンゴ虫多数・ヤスデも多数捕殺 12.7 12.5 穏やかな晴れ小松菜の間引き  
11月7日 月曜日 牛糞たい肥をいちごの株もとに散布・・・甘いイチゴ期待 14.9 10.3 イチゴの冬支度準備 霜・雪の防御として針金で骨組みを作り植木鉢に装着  
11月8日 火曜日 朝から雨、玉ねぎにはぼかし肥料でゆっくり長く効かせることとNHK朝の野菜の時間で藤田 智さんが言っていました。スイカの土づくりに挑戦砂をベースに藁を混ぜ込み牛糞たい肥と米ぬか、土を30%くらい混ぜ込む 15.2 7.3 イチゴの霜・雪の防御ほぼ完了骨組みに洗濯ばさみで不織布を止めてトンネルを作る、あくまでも霜・雪対策で寒さを予防するものではない(昨年より15日早い)  
11月9日 水曜日 はつか大根、ラデッシュに本葉、小松菜の間引きと間引きした小松菜を別の場所に植えてみた。 21.0 11.2 朝の天気予報で木枯らし1号の予報 12時過ぎに突風が吹く少し遅れの冬の嵐  
11月10日 木曜日 花に散水のついでに車にも水浴び拭かずに自然乾燥、大変フロントガラスにうろこ状の水垢が異常に目立ち運転にも支障をきたすほどになった・・・車屋に確認すると2万円で落ちない場合は液体で落とす ただし真っ白になってフロントガラスがダメになることも(ガラス交換10万円)そこでPROSTAFF [ プロスタッフ ] 油膜取り キイロビン クイックマジック A64を買ってきて小雨の中、粘り強く研磨、かなりの時間を掛けて(こすること1時間以上)研磨、するとほとんど見えなくなった。忍耐力 17.9 8.5 さむーい朝も、毎朝車の水洗い・・・昨年の反省の結果水を掛けてしっかり水をふき取っています。フロントガラスは昨年の研磨後を維持している。今年も育ちの良い生姜を収穫  
11月11日 金曜日 2階の日当たりの良い南面西側のイチゴの花が咲いていた摘花 14.2 8.5 朝から冷たい雨、不織布が新しいので撥水効果で傘になっている
11月12日 土曜日 大根の土を天日干し、土の中からコガネムシの幼虫(小さい)マメコガネかもが10匹ほど捕殺・・・大根にも来た 新発見! 13.5 11.4 快晴、レンゲも順調に育つ花の咲くころにはゴーヤ、トマトに植え替えるレンゲソウを土の中に混ぜ込むと、やがて腐葉土のように分解されて吸収の良い、土の中の窒素肥料分が多くなる  
11月13日 日曜日 エンドウ豆の苗3つ購入定植をする、毎日フロント磨きで鱗の水垢が取れてきた後ろのガラスも研磨 11 11.1 玉ねぎの今年の苗は成長の遅い苗を植えることになった太さ2〜3ミリと7月に植えたホーム玉ねぎ太ってくれるか少々不安  
11月14日 月曜日 一日中小雨、イチゴの下葉の除去 12.7 13.1 二股になった玉ねぎの苗を1個づつに分けて植え直す、根っこが切れたので不安  
11月15日 火曜日 トレーに溜まった雨水を捨てる、化成肥料追肥 14.5 13.7 千葉へ酒のつまみ落花生の買い物目的でツアーに行ってきた。製造販売蜂蜜工房の見学で蜂蜜も購入  
11月16日 水曜日 ニンジンの収穫、あまり成長をしていないお日様不足 13.7 11.7 みのりくんイチゴの収穫2個(四季なり)向井の朴ちゃんにプレゼント  
11月17日 木曜日 コダカラソウの子供をサボテン専用の土の上にばらまく 16.0 10.1 2階の日当たりのいい場所のイチゴに花が咲いた  
11月18日 金曜日 バッドグアノを追肥、異常に暖かい日が続きます。 16.1 9.0 明日雨と言うことで、急いでウッドデッキのオイルステン塗  
11月19日 土曜日 油粕は発酵しないと肥料にならないということで、米ぬかと油粕を混ぜ込んだ土を試作「約10g」来年はこの土に鶏糞堆肥をベースにゴーヤに挑戦したいと考えています。 12.7 9.1 朝から本降りの雨
11月20日 日曜日 ラデッシュが直径7oはどに成長、水菜に本葉冬の野菜到来 13.0 11.0 霧の幻想的な朝を迎えた、レンゲが葉を少しづつ広げてきている東北6県の6魂祭を東京に見学、迫力満点感動の2時間
虎ノ門広場から日比谷通りの中央で見学「快晴」
11月21日 月曜日 葉牡丹7株植える。冬支度、イチゴの60pプランターに不織布を掛けるための支持棒を菊の添え木とステンレスの針金を加工して制作する 12.1 13.5 小松菜の間引きコダカラソウにたぶん蕾とアロエにも蕾発見 曇り
11月22日 火曜日 カバー用に一株植えのいちごポットもステンレスの針金で加工して製作 13.9 11.1 福島沖で震度福島深度5弱津波警報出る雪の情報でプランターに雪よけのためのリブを設置「葉牡丹8株とパンジー4株植る」
11月23日 水曜日 今年はさらに昨年より1.6℃暖かい異常です。イチゴに霜対策として不織布を掛けはじめる。 11.8 12.9 北風の寒い朝今夜から明日に掛けて雪の予想昼間にネットかけをしなくては  
11月24日 木曜日 全てのイチゴに不織布(霜対策)を掛ける 留め金具として洗濯ばさみとアルミ線、ステンレス1.6oワイヤーで形を作る 12.6 2.5 今朝期待の雪も本降りの寒い雨になりました7:30初雪になった 雨雪
11月25日 金曜日 1日小雨、不織布が新しいため雨をはじいている 11.6 2.2 晴天の今朝は最高に寒い車の天井も凍りついている植物の葉の上の水滴まで氷になっていたネット掛が効果あったように思える  
11月26日 土曜日 冬将軍到来、昨夜から朝にかけて本降りの雨トレーの貯まった水を捨てる 7.1 4.8 寒い雨  
11月27日 日曜日 快晴,小松菜の間引き 11.3 8.7 イチゴの点検虫食いの葉を確認し青虫を駆除した  
11月28日 月曜日 イチゴの点検、わき目が出てきて小さな葉っぱが芽を吹いている。未熟な蕾3こ摘花 7.1 10.3 防気予防のためアスパラガスの枝をカットする  
11月29日 火曜日 玉ねぎの葉が切られていた、不思議に思っていたが笑いに代わる。夜娘が来て知ったのですが、ネギと間違えて切り取ってうどんに入れたとのこと、味”旨かった” 7.5 9.8 来年のゴーヤ用プランター6個に真夏のプランター表面の地温を上げないようにすることで根張りを良くする効果を狙って流し台用アルミシートを貼りつける  
11月30日 水曜日 ナメクジ夜廻り「大きなナメクジ1匹捕殺」 8.3 7.1 玉ねぎを少し混みすぎて苗を植えたので生姜のプランターの収穫が終わったのでそこに玉ねぎを移植
12月1日 木曜日 晴天、イチゴの花がちらほら咲いているが今の時期露地物は実が育たないので摘花 7.7 3.0 本降りの雨
12月2日 金曜日 小雨ここ1週間くらい昨年より寒い日が続いています。玉ねぎの2個が食べられるぐらいに球(約75o)が大きくなってきた。ラデッシュが何者かに1個かじられている(鼠?ナメクジ)たぶんナメクジと思われる・・・その後被害が大きくならない 9.5 10.3 朝起きたら愛車の運転手側ドアに蹴られたようなホコリとキズがついて車体の薄い鉄板が外に少し膨らんでいる 道路沿いのフェンスの無い車庫だから自転車でふらついて起こした事故と推定、少しさみしい思い
ホコリとキズは直せたが横から見ると光の屈折でふくらみがはっきりわかる・・・・・
 
12月3日 土曜日 玉ねぎ2株収穫サラダとかき揚げで頂きました。 11.1 8.5 さらにイチゴ定植追加2鉢  
12月4日 日曜日 西風が強く我が家の駐車場が欅の枯葉のたまり場になっていました。寒さとともに冬を実感 9.2 9.3 上野へフランスの洞窟がラスコーを見に行く  
12月5日 月曜日 畑で初霜と霜柱を確認、本格的な冬に突入 8.2 10.7 イチゴ2個収穫イチゴ好きのぼくちゃんへプレゼント  
12月6日 火曜日 イチゴは寒さを体験して育つと聞き不織布全てを取り外した。 8.8 11.0 暖かな昼間午後から北風が強く吹いてきた  
12月7日 水曜日 イチゴに脇芽 そこから小さな葉っぱが生えいる1株からクラウンがいくつも枝分かれして増えています。 8 7.5 遊歩道のケヤキ並木が落ち葉でいっぱいになった、強風で大根のマルチが完全に葉がされていた  
12月8日 木曜日 ニンジンを栽培した土の天日干し「底石を入れてなかったので湿気を含んだ粘土状の土に底部がなっていた」反省 7.3 5.5 ジャガイモの土酸性を好むことを再確認 石灰もしくは苦土石灰は不要 追肥
12月9日 金曜日 1年過ぎて、隣との境の北側の南天も順調に成長しています。裏側から回り込んで草刈もスムースにできてなおかつドクダミも根っこから除草効果でかなり少なくなってきた。 5.3 6.3 絹さやに黄色い粘着短冊をぶら下げて春先にと早めの準備したもののすでに小ハエがたくさんくっついている。絹さやにはハモグリバエの痕跡はないが絹さやも一部短冊に張り付いた  
12月10日 土曜日 霧雨、夜には本ぶりの雨 2階のペットボトルの水に液肥1000倍に薄めて保管 水やり時に施肥を施す。 6.3 8.2 初霜の平年値(1981年から2010年までの平均)
総てのイチゴの苗の定植と霜対策完了
 
12月11日 日曜日 12月としては異常な大雨と南からの暖かい強風 8.2 6.0 双子になった玉ねぎを分けて植え替える、大丈夫かな?  
12月12日 月曜日 強風にあおられて鉢が倒れ割れる、瞬間接着剤で補修、吹き溜まりの物置の前に枯葉(桧)がポリ袋に2杯飛んできた。 12.9 4.2 放射冷却で 一段と寒い朝 年賀状用の被写体をいちごと鶴見川の鳥たちで編集  
12月13日 火曜日 夏野菜のプランター土づくりの構想を練る「4月の後半に鶏糞堆肥と牛糞たい肥を混ぜ合わせ元肥にする」など 10.3 6.1 大根の発芽を確認  
12月14日 水曜日 12月に入ってこれまでの平均気温2.4℃高い・・・異常です。 11.3 9.1 昨夜から本格的な雨、イチゴも冬眠にそろそろ入るのかな
12月15日 木曜日 小松菜がヒヨドリかムクドリにかじられた液肥追肥 10.4 5.5 いちごに青虫(コナガ?)捕殺今の時期にも孵化  
12月16日 金曜日 ニンジンの土を天日干し 10.0 3.1 世田谷のボロ市に行ってメガネと静岡産の殻付ピーナッツを買ってきた  
12月17日 土曜日 雨、東面のイチゴの葉が低い姿勢でが寒さをしのいでいます、日当たりは午前中のみ 10.1 3.2 朝は冷え込んだが昼間は穏やかな晴れ,、ジャガイモの過去の栽培HPの整理(2月に種芋を購入収穫6月)  
12月18日 日曜日 ニンジンの土は廃棄予定なのでミミズ(20〜30匹)を別のプランターに移す 6.9 5.0 イチゴの点検1枚だけ一部が黄色くなった葉を発見取り除く  
12月19日 月曜日 イチゴの花が咲いているが茎が短いのできれいに成長しないと思われる 6.0 7.7 じゃぶじゃぶと毎日の水やり紫式部にはよくなかったと見えて葉が枯れてきた  
12月20日 火曜日 ブルーベリーにも新芽が出ています。イチゴの葉先が茶色くなっているものが少しみられる 4.9 8.5 レンゲは地表面に360°の葉を広げて成長、イチゴの花が散見できるが昨年同様茎が短い「第 34回 神奈川トヨタ 神奈川トヨタ 神奈川トヨタ ・クラウン クラウン ・ク ラシック ラシック ラシッ・コンサート 」に行ってきましたすごいピアノと静かな田園を堪能  
12月21日 水曜日 小松菜の葉が完全に鳥に食べられて茎だけになった 7.4 8.0 甘いイチゴの年間栽培記録整備  
12月22日 木曜日 今の時期の野菜の栽培は、にら、小松菜、えんどう豆、大根 8.5 11.4 23日に掛けて嵐のような南の風雨イチゴの霜よけカバーが飛ばされかけたので夜中に起きて不織布を外す季節外れの春一番  
12月23日 金曜日 暖かさのせいかひ弱な蚊が玄関先で何匹も飛んでいる、網で捕獲し圧殺 7.0 18.1 朝から20℃を超す部屋の温度春一番のような暖かい強烈な風もやっと静まった、田舎から特産子持ちのワタリガニが届いたのでおいしく頂きました ハッピィ〜〜〜  
12月24日 土曜日 雨のち晴れ、トレーの水を捨てる、イチゴの葉が勢い茂っています 6.6 8.3 今年のイチゴは期待、花が大きい すなわち実も大きくなる予感。株の古い葉や傷んだ葉の除去  
12月25日 日曜日 玉ねぎの年内収穫2個あとは葉は成長したが球が大きくなっていない 10.8 6.4 イチゴの収穫みのりくん5粒ほど、酸味ありの濃い味でした 今年の玉ねぎは年内はもとより収穫は6月になりそう  
12月26日 月曜日 玄関先の葉牡丹の新芽とその周辺の葉が3株なくなっている鳥被害(ムクドリ、ヒヨドリ)・・・・? 6.6 5.0 イチゴの点検傷んだ葉と古い下葉の除去、明日は南風が強く吹くとのこと  
12月27日 火曜日 今月の平均気温昨日までの実績3度高い異常な温暖化です 8.2 16.4 風呂上がりの6時にイチゴたちの風対策7時過ぎに強い風になってきたが思っていたほどの強い風でなくてよかった  
12月28日 水曜日 今年購入したイチゴを日当たりのいいベランダの手すりに移動 3.6 6.2 ハワイで総理とオバマ氏会談 TAKAGIの土壌酸度PH計購入、早速計測イチゴのプランター概ね弱酸性6〜7に分布良好でしたそのほかにも地温・土壌水分・照度が測定できる 緑のカーテンづくりには戦力になると確信  
12月29日 木曜日 レンゲの葉まで食べられている、我が家の玄関先が鳥の食堂? 4.4 2.5 今日は非常に寒い朝、昨夜福島で震度6の地震。 三浦に正月の買い出し1日がかりでした帰りにこれも恒例の吉祥での酒の買い出し100年の孤独購入  
12月30日 金曜日 2階の水やりはペットボトルに詰めた液肥入りの水にした 5.9 4.5 カラーピーマンが寒さで元気がなくなってきたので処分  
12月31日 土曜日 ラデッシュを植えていたプランターに猫の?足跡発見 4.6 4.3 二階のイチゴに花を付けるも四季なりイチゴ以外は花のランナーが伸びず葉の下で咲いている  
1月1日 日曜日 イチゴ栽培の2016年スタート 目標:大きなイチゴ収穫 6.0 4.5 あけましておめでとうがざいます100株のイチゴが大きな実を付けますように子供の喜ぶ顔を育てる苺新年のスタートイチゴ一笑  
1月2日 月曜日 住友液肥2号 実もの・根もの用を1000倍に薄めたペットボトルの水を散布 4.0 5.9 快晴、日当たりの悪いイチゴの成長はやはり悪い1日大学駅伝を応援「恒例」 追肥
1月3日 火曜日 アメフト応援 インパルス勝利 イチゴの枯れた下葉を除去 6.1 5.6 目黒の龍泉寺に初詣に行く  
1月4日 水曜日 玉ねぎもかじられている・・・ねずみ? 7.5 7.2 イチゴの傷んだ葉を取り除く  
1月5日 木曜日 原液の木酢酢をラデッシュの植えていたプランターに散布 8.8 7.3 携帯電話探しで大わらわ 発見初詣に行ったズボンのポケット  
1月6日 金曜日 上記のプランターに足跡は無 9.0 3.3 一段の冷え込み雪が舞うかも鼠の痕跡は今年はなくなっている、雪はなかったが寒い緩やかな北風  
1月7日 土曜日 殺鼠剤に米ぬかを乗せて鼠が食べるか置いてみた 6.8 1.4         初雪の平年値(1981年から2010年までの平均)
北風の冷たい一日、自作肥料に挑戦と言っても米ぬかに油粕を50:50で混ぜ込み水を入れてかき回し放置「窒素肥料にカリとリン」を混ぜ込み米ぬかの力で油粕の発酵を期待
 
1月8日 日曜日 殺鼠剤、まだ食べていない、ハンギングのイチゴ化成肥料を株から離して散布 5.4 2.6 久しぶりの雨で鉢植の植物たちが潤う
1月9日 月曜日 1つだけランナーを伸ばしてイチゴの実(大きさ10o程度)がついている 4.8 7.0 関東沿岸に低気圧が移動のため沿岸に強い風が吹くと予報イチゴの不織布が飛ばないようにしっかりと固定確認大したことが無くてよかった  
1月10日 火曜日 朝 水やり、サボテンまでかじられています。 4.3 5.9 イチゴ3株に花が咲きイチゴの実が大きくなっている  
1月11日 水曜日 殺鼠剤と鼠の嫌う匂袋をセット 6.2 5.2 寒い朝本格的な冬将軍到来 ニラとルッコラパクチー収穫  
1月12日 木曜日 朝確認、殺鼠剤変化なし 3.7 3.8 玉ねぎを小さなポットから大きい鉢に植え替える  
1月13日 金曜日 朝初氷を確認 この冬一番の冷え込み、寒さで玉ねぎの葉が傷んでいます。 2.7 4.8 イチゴが1粒大きく赤くなった みのりくんも1粒赤くなってきた。イチゴのプランター栽培の年間写真集が出来上がってきた  
1月14日 土曜日 殺鼠剤の上に蒔いていた、米ぬかだけが食べられていた。 2.8 1.6 ジャガイモキタアカリ1s購入、土も準備完了ほぼ1週間早い、息子夫婦が来たので赤いイチゴ1個収穫 へた近くまで甘いと言って食べてくれた  
1月15日 日曜日 更地に整備したプランターの土の上に猫のような足跡ハクビシンかも 玉ねぎ、レンゲソウ、サボテンの被害・・・・? 3.8 -1 氷点下に下がった驚異的な気温不織布だけの対策で大丈夫か不安  
1月16日 月曜日 物置の下の隙間に水を掛けて隙間を塞ぐ 3.9 0.3 6:57の室温4度 外においていたコダカラソウが凍りついて瀕死の状態です今日は部屋に入れて様子見です  
1月17日 火曜日 朝早くからベタベタの雪、5p位積もった、イチゴに不織布掛で我が身は濡れ鼠状態 朝2回目の風呂に入る 4.7 3.7 ジャガイモのプランター12個分に10pほど土を入れて準備、種芋は現在日光発芽のため雨の当たらない場所に野ざらしです  
1月18日 水曜日 雨の後曇り、ジャガイモの種芋購入キタアカリ1s、日陰で保管 3.9 2.2 キタアカリ順調に日光発育、芽が少し黒くなってきた  
1月19日 木曜日 快晴、2粒のほんのり赤み掛かったイチゴが大きくなっている 4.7 5.2 ジャガイモの増し土の準備完了(再生土にピートモス、鹿沼土、牛糞たい肥、米ぬか、化成肥料、バッドグワノを混ぜ込み保管)  
1月20日 金曜日 名古屋で大雪 4.0 3.3 大根の本葉が出てきた イチゴの出来栄えのフラグを立てた 追肥
1月21日 土曜日 葉を食べられた大根の鉢を解体、土の中には虫はいなかった、葉を食べたのは小動物か・・・・・? 5.6 2.3 プランターに更に土を入れてジャガイモの植え付け準備完了12個分、しかしまだ朝の気温は低く霜が降りるので定植は先イチゴ1個収穫  
1月22日 日曜日 快晴、土の再生天日干しふるいに掛けて、石灰、牛糞たい肥、化成肥料、木酢酢を混ぜ込み寝かせる。 0.8 3.9 少し早いが芽が出たのでジャガイモの定植5個2階のベランダ  
1月23日 月曜日 雪の情報あり不織布などで防雪対策をする 3.5 3.1 鹿沼土2袋、ピートモス2袋、牛糞たい肥1袋を購入 明日また冷え込むとのことでコダカラソウに透明のビニールを掛ける  
1月24日 火曜日 九州、中国四国で積雪、奄美大島でも積もる、今年最高の寒気到来 4.3 1.0 朝東京がマイナス気温さらに時間(AM7時)とともに冷えている夜コダカラソウを部屋に入れる  
1月25日 水曜日 この冬一番の冷え込み、寒さには強いイチゴは元気です、金のなる木とカポックは寒さで葉を落とすかも・・・心配です 3.5 1.1 今朝も寒い 水やりは日が昇って暖かくなった10時頃に行っている  
1月26日 木曜日 イチゴの苗を霜から守るための骨組みをステンレスの針かねで作り不織布を張り装備、すべて完了 2.2 1.2 今日から気温が徐々に上がるとの天気予報士の森さんが言っていた  
1月27日 金曜日 キュウリの病気予防に良いと知り 細ねぎの種を植える。 0.3 8.2 南から暖かい強風が吹いたのでイチゴの霜よけ不織布を一部撤去  
1月28日 土曜日 ジャガイモに変化なし、土の準備は完了 1.1 6.5 ジャガイモのプランターのPH測定6〜6.5に収まる  
1月29日 日曜日 昨年に続き、今年も雪予報 早々と雪対策朝(8時)一番で完了 1.9 5.9 物置の上のイチゴの棚の改装アルミの棚板から木材に変更する
1月30日 月曜日 心配した雪にならず冷たい小雨が昨夜から続く 4.3 8.3 昨夜久々の雨暖かい南風 新しい物置の南面に花台完成  
1月31日 火曜日 サラダ菜の60pのプランターの土を処理、底石を網目袋に入れなかったので一つ一つ拾い出すのが大変でした。 6.9 4.2 午前1時30分に強風で目が覚め植木の点検、静かな朝を迎えた  
2月1日 水曜日 葉っぱを何者かに食べられたレンゲのプランター処理コガネムシの幼虫1匹捕殺、ほかには異常なし? 4.5 3.4 我が家の鉢植えにメジロが飛来初めて見た! 水菜のプランター撤収  
2月2日 木曜日 土再生 天日干し→根を取り除き→フルイ→石灰・ピートモス・肥料・牛糞たい肥・米ぬかを混ぜ込み寝かせる。イチゴに追肥「バッドグアノ」傷んだ下葉の除去 4.0 5.9 ジャガイモ3個定植するも、少し早いので掘り起し 水菜の土再生  
2月3日 金曜日 ヨネヤマプランテーションで堆肥を購入ジャガイモの土づくり始動 3.6 4.3 赤くなったイチゴを1個を食べてみた”甘”今年は上出来かな? 追肥
2月4日 土曜日 水菜、細ねぎ、ミックスサラダ菜の種付けとゴーヤのネット張り用受け金具の取付「正面入口」 3.0 5.5 650のプランターの土入れマルチを被せ完了何を植えるか思案中水菜、小松菜、ニンジンいずれも2月下旬が種まきの時期ジャガイモ1個定植  
2月5日 日曜日 二階のイチゴの不織布を外す、寒さで、まだ 葉が地べたを這っています。ジャガイモの芽はまだ出てきていない。 3.1 5.4 今年の種芋のジャガイモは購入時から新芽が出ていたのでかなり早めの植え付けが出来たが成長するか少し不安 昼から小雨 小雨
2月6日 月曜日 ゴーヤ、トマトの植え付け予定のプランターの土調整、化成肥料、と牛糞たい肥を混ぜ込み土の量を調整 5.3 5.8 シロアリの検査、ジャガイモ1個定植残りの種芋5個  
2月7日 火曜日 イチゴに水やり、傷んだ下葉の除去 3.4 4.8 寒く強い北風 快晴 昼からも唸りを上げて吹いている  
2月8日 水曜日 ジャガイモのプランターの準備(3個植え1鉢1個植え7鉢)今年は黒のビニールを掛けての栽培に挑戦! 1.9 4.2 ブルーべリーに追肥、今は新芽が膨らんできている  
2月9日 木曜日 バッドグアノ追肥 2.4 3.3 みぞれがぱらつく午前、昼からさらに冷え込む  
2月10日 金曜日 ジャガイモ用鉢底石を準備 4.4 3.9 今年2個目のイチゴ収穫半分にして2人で食べた”スゴ甘”口にさわやかさが残る旨さ  
2月11日 土曜日 絹さや2株購入。ネットかけをして定植 3.9 0.3 イチゴチップバーンが少し見られるため草木灰を撒く少しアルカリに傾くのが気がかり 追肥
2月12日 日曜日 玉ねぎの葉が害虫に食べられている、ヨトウムシを疑って不織布で土面から這い出てこないように被せる。赤み掛かったイチゴが消えた・・・鳥・鼠に食べられた? 2.7 2.7 残り3個のジャガイモを定植昨年より13日早く定植を完了吉と出るかやや不安  
2月13日 月曜日 今日は非常に暖かな小春日和 8.8 2.7 寒い1日晴れたが北風は冷たかった  
2月14日 火曜日 春一番の嵐 暖かい一気にイチゴが目覚めるか鼠取りシートを購入「ネズレス粘着シートプロ」11枚セッティング 18.8 2.8 一部のイチゴの不織布を外す  
2月15日 水曜日 鼠の姿なし イチゴに苦土石灰を追肥カルシウム欠乏症チップバーンが発生したと思われる苗が見つかる。(葉先が茶色くなる) 12.5 2.8 きぬさやを早く植えすぎたため風で茎が折れている、麻ひもで誘引  
2月16日 木曜日 鼠の痕跡無 葉牡丹も不織布を外していたが、食べられていなかった 2.9 3.5 雨がほとんど降らない、毎日水やり  
2月17日 金曜日 鼠捕獲、粘着シートに体長20p位の鼠(クマネズミ)が掛かっていた、鼠騒動解決 被害:葉牡丹、サボテン、イチゴ、大根の葉、玉ねぎ・・・不思議と買ってきた大根もジャガイモも外に放置していたが被害なし 3.6 14.3 朝から不織布を外す、昨年より3日遅い春一番の暖かい強い風が朝から吹いている、イチゴが目覚めるかな  
2月18日 土曜日 玉ねぎに土寄せ、ジャガイモに1oにも満たない新芽発見、サラダ菜が発芽、ブルーベリー剪定と忙しい1日でした。まだ出てこないクリスマスローズの蕾 3.4 7.3 春一番の翌日は寒いその中 クリスマスローズの開花発見 イチゴの冬眠からの目覚めを期待して追肥をする 追肥
2月19日 日曜日 ジャガイモの苗床完成 まだ種芋に新芽は小さな黒ゴマより小粒の黒点程度 4.8 3.4 姪っ子が遊びに来て1粒のイチゴ狩りとキックスケーターを楽しんで夕食を一緒に食べて帰りました  
2月20日 月曜日 今日の夕方からは雨風共に荒れるとのこと花達を疎開させねば昼前から降り出した 8.3 4.7 13時ごろからものすごい春2番18日より強烈な轟音と共に砂埃を舞い上げて強風が吹き荒れています、全て不織布を外して正解でした  
2月21日 火曜日 朝NHKで岐阜のイチゴづくりを紹介していました、花の間引きに下葉の摘み取り、収穫前の水を控える等甘くておいしいイチゴ・・・・我が家も露地栽培に徹した大きくて甘いイチゴに挑戦 8.4 5.3 朝から春3番砂煙も畑からすごい乾燥しきっている、火事にならないよう祈るのみ  
2月22日 水曜日 46年のお付き合いある友人の見舞いに行ってきました。 6.1 3.0 イチゴの手入れ傷んだ葉を除去ジャガイモの新芽は確認出来ていない  
2月23日 木曜日 クリスマスローズ1輪の蕾発見 6.1 13.3 西南からの暖かい強風の雨の中昼にはあがった青色申告会館13時 確定申告終了  
2月24日 金曜日 朝まで小雨東京ではうっすらと芝生など積雪 6.4 6.3 今日は強い北風 イチゴもまだ冬眠  
2月25日 土曜日 ジャガイモの定植12個完了 2.2 5.5 日当たりのいい場所のイチゴの葉が立ち始めた 春到来 追肥
2月26日 日曜日 バッドグアノ追肥、水菜の発芽 1.8 5.3 水菜の種をポット3個に植える  
2月27日 月曜日 朝は寒い北風、今年はさらに遅れそうなイチゴの立上り 3.7 6.6 イチゴの花芽を取り除く(今の時期は寒さで四季なりイチゴ以外はおいしい実にならない 姪っ子が自転車に乗れるようになった  
2月28日 火曜日 今年はオリンピックのうるう年 予選で盛り上がる 6.0 3.9 ランナーが伸びていなイチゴの蕾も取り除く アスパラの新芽発見  
2月29日 水曜日 北風の中 三浦海岸の「河津桜」桜祭りに行ってきた、収穫マグロのテール3袋購入500円/袋と千葉産の殻つきピーナッツ升4盃1000円をゲット「ワインのつまみ」 5.5 昨年はうるう年  
3月1日 水曜日 ミックスサラダの発芽と水菜の発芽 3.5 3.7 久しぶりに水族館(江の島)に行ってきたイルカショウは圧巻でしたクラゲの動作も心が和みます 昼食の海産物のどんぶりもおいしく頂きました  
3月2日 木曜日 新聞紙を被せた細ねぎの発芽はまだです、寒さでだめかも? 2.3 5.9 久しぶりに雨あがりの朝 昼からまた北風の寒い本降りの雨になる恵みの雨
3月3日 金曜日 イチゴの風通しを良くするために下葉(土に密着)を除去、ぽつぽつと花芽が出てきた 4.8 5.1 ジャガイモの芽はまだ顔を出さず イチゴ2株ほど中央の葉が立ってきたので裾の葉を取り除き風通しを良くした  
3月4日 土曜日 本格的な花粉の始まりです。のどが痛い。べにふうき茶を毎日熱ーいお茶にして飲んでいます。 8.1 5.6 イチゴが冬眠から本格的な目覚め化成肥料8−8−8を二つまみほど1株に追肥ムスカリの蕾も発見 追肥
3月5日 日曜日 花粉症!最悪の朝、鼻づまりで何度も目 覚める、夜ダイキンの空気清浄器の花粉除去のスイッチON「快適な夜を過ごす」感動、大根発芽、そろそろイチゴの葉が立ってくる頃 8.7 6.1 茗荷の枯れ枝を撤去してバッドグアノと化成肥料8−8−8を投入  
3月6日 月曜日 ムスカリに蕾今年も発見、はつか大根の種まき 9.3 9.1 本格的に昼から寒い雨
3月7日 火曜日 朝から雨”本降り”ミックスサラダに本葉 15.8 5.8 イチゴの目覚めを確認クラウンから新葉が顔を出しています  
3月8日 水曜日 一気にイチゴの葉が立ち始めた本番の春到来 12.9 2.4 2階の日当たりのいいプランターにジャガイモの発芽を確認  
3月9日 木曜日 雨の朝、クリスマスローズ1輪咲く、日食なのに残念な雲 13.8 2.7 晴れの寒い朝 コーナンで三州生姜のタネイモを500g11個購入  
3月10日 金曜日 コーナンで早々と生姜の種芋を販売アスパラも、今はジャガイモの種芋がメインと思われる 5.3 6.0 三州生姜の苗床を整備する東面の南角 種芋は日光浴芽中  
3月11日 土曜日 クリスマスローズの古い葉をカット、ジャガイモ変化なしイチゴにいっぱいの花が咲く。 4.5 5.7 2階のジャガイモはすべて発芽確認できた 生姜のプランター準備完了  
3月12日 日曜日 細ねぎの新芽が出てこない、ホーム玉ねぎの茎が異常に太くなってきた、アスパラの根っこ購入 4.2 5.2 生姜のタネイモをポットのに植えて暖かい場所で発芽を促す7個  
3月13日 月曜日 玉ねぎ1個収穫 良く根が張っていた 4.7 6.5 レンゲの蕾を発見 小雨
3月14日 火曜日 雨、エスポットで鉢底石を購入プランターの底に入れると空気だまりが出来て酸素供給がスムーズに出来るのではないかと期待 6.8 6.8 ウメ輪紋ウイルスが港北区で発見、大変なことにならなければいいが 三溪園 大倉山公園梅林 こどもの国・梅林 根岸森林公園等梅の名所がたくさんあります 心配です
3月15日 水曜日 サラダ菜4株コーナンで購入60pのプランターに定植 4.7 5.2 霧雨かな、箱根では積雪 伊香保温泉へ温泉三昧の小旅行 霧雨
3月16日 木曜日 バッドグアノ(P)追肥、イチゴのセンターの葉が上に伸びてきた 5.6 4.3 2日目ロープウエイで見晴展望台に登る 2時過ぎには自宅へ帰ってきた  
3月17日 金曜日 イチゴのプランター8個南面に移動、ゴーヤの植木鉢の土の構想を練る、課題:酸素補給 7.9 5.9 ジャガイモの初間引き イチゴの下葉の除去  
3月18日 土曜日 ジャガイモからはまだ芽が出ていないが、根は出ていた 8.8 6.0 ジャガイモの間引きイチゴの傷んだ葉の除去  
3月19日 日曜日 一日中雨、小松菜発芽するも発芽率が悪い種が古いのかも 15.0 7.6 カリ肥料を購入元肥として生姜のプランターに投入少し早いが生姜の定植3鉢完了 ジャガイモ  
3月20日 月曜日 娘がパクチーとルッコラロケットの種を買ってきた 12.4 9.1 生姜のタネイモをポットに植えビニールのトンネルで保温  
3月21日 火曜日 パクチーの種をポットに3粒8ポット植える 東京桜開花 8.5 9.3 桜の開花宣言が東京でありました 予報では強風でしたが風は吹かなかった
3月22日 水曜日 ジャガイモの鉢にピートモスを投入酸度アップを狙う 7.7 6.8 穏やかな朝 ジャガイモプランターに増す土を開始
3月23日 木曜日 イチゴの生育が日当たりの差で大きく成長の差があることを確認 7.6 6.8 玄関先のオリズルランを半分に間引きし植替えする
3月24日 金曜日 魚粉と化成肥料を追肥 9.9 7.9 昨年のゴーヤの土をジャガイモの増す土に再生 女峰の発育が非常に良い、葉が大きく上に持ち上がるように伸びてきて大きな花を咲かせている
3月25日 土曜日 ジャガイモの新芽確認 6.5 5.4 アスパラガス1本の収穫非常に甘くておいしかったジャガイモに増す土を入れる 玉ねぎの栽培とゴーヤの植木鉢をどう作るか思案
3月26日 日曜日 イチゴの冬葉を除去、根元の風通しを良くする 4.3 5.1 冷たい雨 一日中温度あがらず
3月27日 月曜日 一部のイチゴが葉を上に伸ばしてきた 6.0 2.9 朝から本降りの雨東京ではみぞれも 菜種梅雨入りか昼から日が射してきたのでバットグアノをイチゴと玉ねぎに追肥
3月28日 火曜日 昨夜は雷を伴った雨、水菜もラデッシュも新芽が出た、大根の間引き 7.1 5.3 さわやかな朝ジャガイモに増す土を入れてカブラガヤ対策の不織布を張る 17時から雨になる
3月29日 水曜日 ラデッシュ双葉の発芽確認、ジャガイモの寄せ土を作る「ピートモス・パーライト・鹿沼土・牛糞たい肥」を混ぜ込み酸性土にする。リン酸 カリ肥料追肥 9.9 5.3 イチゴも冬眠から目覚め新しい芽をどんどん成長させています、成長に合わせて下葉の除去が毎日の仕事になります
3月30日 木曜日 イチゴの下葉ほぼ除去、ジャガイモの芽が土の上に顔を出してきた 7.8 7.1 今年初めての蝶々(シジミ)を見かけた 三角葉のアカシアが一部枯れたので植え替えた土にコガネムシのサナギを発見抹消
3月31日 金曜日 11.1 10.1 昨夜から雨が降り続く
つづき ( INDEX ジャガイモ イチゴ 玉ねぎ 害虫 )