カレンダー  緑のカーテン運動2011年〜2015記
INDEX
H27 H28 温度の測定は横浜の気象庁発表朝6:00を転記 
                    
  A2Y Office
液肥
 月日  曜日  2015年の記録  温度  温度  2016年4月からの記録  
秋本番このシーズンはサラダ菜などの葉野菜と来年にかけてのゴーヤの土づくり、また大切なのがイチゴと玉ねぎの越冬です。      
4月1日 金曜日 ジャガイモの間引き今年は1本残し夕方から本降りの雨 12.0 11.2 ご近所の桜の開花
4月2日 土曜日 水菜の間引き菜をサラダでおいしく頂きました 11.0 9.0 HB101を購入イチゴに散布
4月3日 日曜日 ソフトシリカを追肥 イチゴの葉が立ってきた花が散り始めてかわいいイチゴの実がついている。 14.0 9.9 バスツアーで山梨に花見に行ってきた2000年の古木が今も咲き乱れていた
4月4日 月曜日 ラデッシュ収穫、水菜の間引き菜一緒にサラダでおいしく頂きました。中目黒の桜吹雪 感動モノでした 14.0 16.2 ジャガイモの新芽間引き 1本/鉢にする
4月5日 火曜日 細かい霧雨、夜(7時過ぎ)ダンゴ虫、ナメクジ、ヤケヤスデの駆除これらの害虫(ヤケスエデは未確認)がビオラの花をかじっている 10.0 10.2 アスパラガス発芽12本確認今年買ってきた根っこにも新芽が出ているOK
4月6日 水曜日 玉ねぎにネギ坊主4本目(昨年の収穫した小さな玉ねぎを植えたもの)苗木を買ってきた11本は順調に成長 9.0 9.6 イチゴの花を間引きとジャガイモの土寄せ(土を追加と追肥) 追肥
4月7日 木曜日 ジャガイモの1回目の土寄せ 7.0 14.9 本降りの雨、大変です 良かれとしたプランターの底に水草の敷詰めがあだになったようです、イチゴの葉が黄緑色になりかけています、特に3株植えに顕著です。即、プランターの土をひっくり返し底石+パーライトを敷きこんで埋め戻す作業に入った。
4月8日 金曜日 1日恵みの雨とコートが必要な寒い1日になりました 8.0 15.6 65pのイチゴのプランター11個すべて底石を敷き直しその上にパーライトを蒔く作業完了・・・意外でしたプランターの下の土が粘土のようになっていました。
4月9日 土曜日 オダマキの花が咲く,イチゴも本格的に茎を伸ばし花をつける、大根の種付けと収穫した大根の土の再生 12.0 12.7 ジャガイモの土寄せと1個のプランターに黒マルチとアルミフォイルでカブラガヤ対策を施した。マルチ押さえをステンレッス(♯14)で自作 追肥
4月10日 日曜日 午後から雨降り出来の悪い大根を収穫 11.0 121 遅まきながら初めてイチゴにマルチを掛けた
4月11日 月曜日 カイワレ大根の初収穫 9.0 9.1 ゴーヤと夏野菜のプランターづくり、総ての土をシートに広げて石灰、元肥を入れ、下段に底石をネットに入れて敷きコガネムシの幼虫確認と水切れの良い土かどうか確認し土を入れ直す。9セット
4月12日 火曜日 ミニトマトアイコ、緑のカーテン用ミニカボチャ、うどんこつよしきゅうり、瓜の苗と谷中生姜をヨネヤマプランターで購入 定植しました。防寒のため不織布でカバー 枝豆の種付け4ポット 7.0 6.5 イチゴの花の間引き「細い茎」と「10個ほどか1本の茎に咲いてる花」は枝分かれしているので枝に1個づつ残して間引きした
4月13日 水曜日 冷たい雨が1日降り続く 10.0 11.8 ヨネヤマに行って夏野菜の苗を購入トマト4株、長ナスキュウリ2株万願寺ピーマン(ライムホルン)、小玉スイカ早速定植
緑のカーテンネット張りスタート
4月14日 木曜日 ジャガイモのプランター土寄せ、牛糞たい肥を入れてその上に化成肥料を蒔き土を5p以上入れる(太陽にイモが当たらないようにジャガイモの寝床作り) 13.0 13.3 50p位の細い仮の添え木を立てて倒れないように結ぶ
熊本大地震発生、家屋が倒壊・熊本城シャチホコ落下の大参事
4月15日 金曜日 ジャガイモの土寄せと追肥 8.0 14.9 ジャガイモの土寄せ完了今年はマルチを掛けての挑戦 追肥
4月16日 土曜日 9日に種まきした、大根の双葉が顔を出してきた、黄色いフルーツトマトの定位置が決まる。東面の水菜のプランターに2段重ね 10.0 13.1 ナスにはハの字に2本、トマトは垂直に1本しし唐は2本の苗を1ポットに植えられていますので20p位あけて2本の2mの添え木を立たてウッドデッキにしっかり固定させた
4月17日 日曜日 小ねぎの新芽見つかる、油粕イチゴに追肥 12.0 18.0 パクチーの発芽4ポット、ニンジンの間引き
4月18日 月曜日 朝多めの水やりで日帰り旅行へ出かける、そろそろ定植した苗が根を張るころだと思います。 17.0 17.2 ジャガイモの芽欠きで1鉢1本にする、トマトの添え木はらせん状の物に取り換えた
4月19日 火曜日 イチゴの奇形を摘み取り形を整える、さらに葉が大きく上に伸びる、日当たりのいい物置の上の苗からストローが伸びてきたので摘み取る 12.0 14.5 東面のネット張り完了これですべて準備が出来た
4月20日 水曜日 4月12日に定植したミニトマトたちがしっかりと根付いたよう、強風にも不織布のおかげで被害なし 9.0 11.9 コーナンで苗を購入、ニガウリ5株(願寿ゴーヤ、ビタミンゴーヤ、スーパーゴーヤ、サラダゴーヤ「純白」、ちゅらゴーヤ)とスイスチャードこれで苗の準備完了早速定植
問題発生:イチゴにマルチを掛けた鉢一つ水不足で葉が萎れていた・・・水がまんべんなく回っていないことの証拠、たっぷり水補給その後元気を取りもどした
4月21日 木曜日 毎朝絹さやの収穫、みそ汁の具にいい香りです。 17.7 16.5 きぬさやの収穫、イチゴの下葉を除去 割れた衣装ケースに鼠発見早速「ねすレス粘着シート」を物置の前にセット捕獲駆除
4月22日 金曜日 キュウリ、瓜にそろそろネットが必要になってきた 13.4 13.9 老人会へ初参加、大きくなった紫陽花を玄関先に移動
4月23日 土曜日 早々とネット張り完了、固定するため麻縄を使う、紫外線に強い 13.2 14.3 追肥 イチゴが2〜3個赤くなった更に下葉の除去 追肥
4月24日 日曜日 トマトに支柱を立てる、キュウリかぼちゃはネットに誘引、現在キュウリの苗1本ですが、過去の経験から言ってオシベ不足になる。
イチゴの葉が少し緑が薄いので、追肥油粕
14.9 17.1 玉ねぎ収穫終了の65cmプランター2個、土の再生パクチーの定植に備える。ゴーヤが補助の支柱に絡み始めた、トマトのねじり支柱に誘引
4月25日 月曜日 雌蕊雄蕊のバランスを考えキュウリ(うどんこつよし)2苗と小玉スイカ1苗購入、イチゴが少し膨らみかけてきた。 15.7 14.8 イチゴ初収穫5個、小松菜の間引き菜収穫
4月26日 火曜日 トマトの脇芽を摘み取る、水菜の土の再生、イチゴ少し赤みを一部帯びてきた、少し今年は遅い日照不足 13.8 15.5 イチゴの下葉除去、バットグアノ追肥、サラダ菜収穫 追肥
4月27日 水曜日 トマト、ナス、瓜の添え木を立てるトマトは1本仕立てナスは本来3本仕立てですがスペースがないので1本仕立てにする、瓜とかぼちゃはネットに這わす。スイカも地べたではなくネットで宙吊りに挑戦 2015年緑のカーテン実践 15.1 16.9 ピークを迎えたきぬさやの収穫
4月28日 木曜日 初 イチゴの収穫1個、ヨネヤマで牛糞たい肥2袋、ピートモス2袋赤玉土1袋
「鹿沼土」は粒の形を比較的良く保ち、排水が悪くなる心配が少ない。これに対して「赤玉土」は、比較的つぶれ易く、つぶれると排水が悪くなる。半面鹿沼土と較べて水もち、肥料もちが良い(ヤフー知恵袋より)。
16.6 14.3 朝から本降りの雨、キュウリの苗の新芽が虫に食われている、イチゴのほとんどがまだ赤みを帯びる大きさに成長していない。パクチー3株定植、ラベンダー3株購入玄関先に定植 紫陽花が大きく新芽が成長
4月29日 金曜日 写真日記へリンク 17.6 14.7 イチゴの新葉が伸びきらず枯れているのが散見される、たぶん害虫被害と考えられるが虫は発見できていない
4月30日 土曜日 キュウリに雄花を付ける 15.8 13.0 イチゴ南面の2階真っ赤に熟した1粒試食、酸っぱさと野性味
5月1日 日曜日 バッドグアノをイチゴに追肥 甘くなるのを期待 15.7 13.6 今年はHB-101を水に薄めて2階のイチゴに散布
5月2日 月曜日 イチゴの収穫が始まりました,10個程度酸味は少なく甘い 16.4 14.4 大工仕事の1日(息子のマンションでボックス作り3日目疲労困ぱい
5月3日 火曜日 イチゴが鳥に食べられた後を発見、不織布で一部カバーする
後で判明、鼠害でした、大きなドブネズミに遭遇
18.2 18.0 ナメクジにイチゴかじられる犯人は捕殺イチゴ収穫4個
5月4日 水曜日 東面のオダマキに青虫が大量発生、ゴーヤにも移住して葉が食べられていた。葉裏を丁寧に点検、見つけて圧殺駆除! 18.5 18.7 日付が変わったころ強風で目を覚ます、夜中懐中電灯を頼りに棚の植木鉢を下におろす。2階のベランダも確認・・・異常なし
すさまじい強風で あおいイチゴが1個落果、デカイチゴが強風で弱る、ジャガイモの茎も倒れたので支柱をたてる
5月5日 木曜日 強風にあおられてイチゴの葉が弱っています。かぼちゃの大きな葉が勢い成長、トマトの花にトマトーン散布、液肥500倍に薄めて追肥 18.4 19.2 メロン、トウモロコシ、鈴なりカラーピーマン、オクラを購入定植。絹さや終了撤去後土の再生、パクチーの本葉が3枚成長
5月6日 金曜日 イチゴの赤い実の部分だけかじられており犯人が限定できず、鳥かナメクジか、ヤトウ虫か? 14.3 17.7 イチゴ10粒ほど収穫 イチゴをかじったナメクジを捕殺
5月7日 土曜日 朝方雨が少し降り、水やりは良いかと思ったら、カット晴れてイチゴが水不足で葉っぱがしな垂れていた。あわてての水やりと下葉の剪定・・元気を取り戻す。かぼちゃ、キュウリの誘因、 17.4 17.3 植えるものをまだ決めていない南面の西門プランターにネット張り
本格的なイチゴの収穫甘さの評価良好大きさも合格
追肥
5月8日 日曜日 ナメクジがい赤いイチゴにしゃぶりついていた。アリッサムに大量の尺取虫発見(20匹位)捕殺、緑のカーテンに液肥を500倍に薄めての水やり 17.5 18.2 つるなしインゲンだだ茶豆(1回のビールのつまみ期待)を南面西門に定植 イチゴの本格的な収穫が始まる
5月9日 月曜日 かぼちゃの雌花が大きく花開いたが雄花がまだ咲いていません、残念です。キュウリは雌花2本咲き受粉に成功、瓜は左右に大きく広がってきた。ゴーヤはまだ60p位です、主枝の先端を切ってわき芽が伸びるのを促す時期になりました。 17.8 18.4 朝どりイチゴがピークの収穫 甘いのと酸味ありで味は一定せず、昼から雨
5月10日 火曜日 空豆の収穫ゆでて食べた皮が軟らかくそのまま食する旬の味わい 15.8 16.2 京都旅行の準備のため鉢の保水力アップを試みる
対策@ モミ殻を表層に敷き詰める
対策A 水草を乗せる
対策B 2gポットに水を入れてキャップの小さな穴から少しづつ与えるためにキャップに水草を詰める
5月11日 水曜日 ナメクジ対策【フマキラー】園芸殺虫 ナメクジバリア粒剤を散布 13.9 21.6 水対策の確認長期的には蒸発防止で@が効果あるかも、昨夜雨が降ったのでAは確認できず、Bは少し減っているのから大きく減っているものまで確認 調整がほぼ不可能
5月12日 木曜日 早々と台風の到来予想のため風よけ作業と鉢の疎開 17.0 18.5 朝たっぷりの水やりで出かける
5月13日 金曜日 台風被害ナスの枝が折れた、南からの吹込みの大雨に全てのプランターにスゴイ水が溜まっています。南向きのベランダでも屋根の下の器に目いっぱいの水たまり。苦土石灰を水に溶かして散布 18.4 18.3 京都伏見稲荷へハイキング
返ってきてイチゴの収穫大きなざるにいっぱい今年は昨年より少し大きい粒が収穫出来、甘いのが多い、間引きとリン酸肥料効果?
自動水やりペットボトルも成功したものは3割程度でした
5月14日 土曜日 オクラ弦なしインゲンの種を蒔いた。 20.2 19.1 保水のために敷き詰めたもみ殻がご近所に強風で散乱掃除の一日、サラダ菜が大きく成長 食べきれずご近所に応援依頼イチゴの撤収をスタート本日は4株撤収
5月15日 日曜日 キュウリの初収穫、アリッサムの鉢一つを撤去 20.3 14.5 東側のゴーヤの葉が下の4〜5枚が虫に食われている、犯人特定できず、もしかするとオダマキに発生した青虫かも・・・・・?
5月16日 月曜日 朝から本格的な雨、雨で肥料が流されたかもで液肥追肥、夜間の見回りナメクジ退治とカブラガヤノ幼虫2匹捕殺 20.5 15.7 小松菜虫に食べられて食卓に出せない状況虫対策が必要「不織布を掛けて再度種付け」、サラダ菜の種付け、サラダ菜は立派に成長その上虫の被害なし
5月17日 火曜日 今年も姪っ子がイチゴ狩りに来て、農協際もあり楽しく1日を過ごした。花を5株購入、イチゴもざるに2杯の収穫! 19.9 19.7 朝から本降りの雨、イチゴの収穫続く。ナス、万願寺誘引 追肥
5月18日 水曜日 かぼちゃがすさまじい勢いで伸びてきて鈴なりの雌花がついていました。NHKの野菜の時間を見て全てを切り取り、これからに期待、トマトの実がついてきた。トマトーンの成果 19.3 14.8 誘引していると間違えて摘芯してしまった。
5月19日 木曜日 朝から本降りの雨小笠原には台風7号接近、オクラが発芽インゲンはなし、種が古いせいかも、油粕追肥 17.9 16.5 2階西側の65pプランターを撤収、驚くことにコガネムシの幼虫7匹捕殺、土に卵が残っていたのかコガネムシが産卵したのかは不明だが、イチゴに生息していたことに新発見、体色も黄緑掛かったものと白の2種類、弦なしインゲン開花
5月20日 金曜日 イチゴの収穫最盛期、酸っぱさと後から来る甘さに加え種のプチプチ感が露地物の味わい、後を引きます。 19.5 16.0 イチゴのポット解体パーライトの塊には根が育っていない、水はけの良いポットの底に水草を入れても根腐れはなかったようだ。今年はもうイチゴの収穫は終盤になった。
5月21日 土曜日 朝方雷を伴っての雨、昼は晴天緑のカーテンも約1m位伸びて左右に広がってきた 14.2 14.8 昨夜雨、まだ一度もAM6時に20度を超えた日がない
5月22日 日曜日 強風のためにスイカの茎が先端から30pのところで折れた、一つ雌花が咲いた。 17.4 17.9 夜間巡視、中2階のジャガイモに青虫多数発生捕殺、なめくじも捕殺 新しいの土の上に団体(3匹)で発見
5月23日 月曜日 かぼちゃ2個受粉、キュウリの収穫が始まった
毎夜、巡視ナメクジと根切り虫ダンゴ虫の駆除
18.1 19.6 メロンに雄花が咲いた、ハニーイエローの茎が上から50p位のところから折れていた(発見したのは午後3時くらい、風もないのに) 追肥
5月24日 火曜日 キュウリとナス収穫、ナスの葉が穴あきで虫に食べられている 19.5 20.0 今年初の20度越え、ニラとパクチーを娘が収穫に来た
5月25日 水曜日 早朝、ナスにいたカブラガヤの幼虫発見捕殺と他のプランターに止まっていた蛾の成虫も捕殺 18.9 21.3 キュウリ4本目の収穫、毎日がゴーヤの誘引
5月26日 木曜日 真夏日を記録、今年の5月は気温が高い、トマトに追肥、昨年はカルシュウム不足で一部のトマトの先端が黒くなった。トマトの肥料不足今年は苦土石灰で対処 18.9 21.2 ジャガイモの葉が下部から黄色く枯れ始めた、収穫時期が近づいた。夜間久しぶりのジャガイモの葉にいたカブラガヤの幼虫捕殺
5月27日 金曜日 順調に緑のカーテンは成長、適度な広がりを確保と迷子(ラチスの裏側)にならないよう、毎日ゴーヤの先端を誘引 20.9 20.8 朝からしとしとと雨、ミックスサラダが毎日重宝しています(サラダ菜は虫の被害がない)すいかの雌花咲く人口受粉
5月28日 土曜日 小玉スイカの受粉失敗したようです。大きくなってこない、かぼちゃは順調に3個大きくなってきた。イチゴの来年用の苗を取り込み準備開始と一部イチゴのプランター撤収開始 19.5 17.6 キュウリ5本目収穫裏の雑草を抜く(ドクダミの生息)昨夜は青虫3匹捕殺(ジャガイモの葉)
5月29日 日曜日 細い雨、夜になると本降りの雨になった恵みの雨です。 21.5 18.3 キュウリ6本目、トウモロコシの茎が伸びず穂が出てきた?
5月30日 月曜日 ゴーヤは昨年より20p以上成長が早い雄花発見 20.5 16.8 キュウリ2本収穫計8本、イチゴの苗づくり開始ランナーをポットに受ける(めちゃうまとめちゃでか計画16株づつ)
5月31日 火曜日 イチゴのプランター撤収開始概ね良好な根を張っていたが1つの育ちの悪かった、プランターから3匹のコガネムシの幼虫発見来年対策が必要 22.6 17.0 夜間巡視ナメクジ2匹(イチゴ)、カブラガヤノ幼虫1匹(ジャガイモ)青虫2匹(ジャガイモ)捕殺
6月1日 水曜日 かぼちゃ、キュウリ、玉ねぎの収穫、まだゴーヤの雌花は発見できません、瓜の雌花発見受粉 21.3 19.9 キュウリ1本収穫,、ミックスサラダのプランター65を撤収土再生、デルモントが1本大きくなり始めた
6月2日 木曜日 東京ガスの引き込み工事で1日にぎやかだった、かぼちゃの収穫が早すぎるとネットを見た妻から忠告あり 20.9 18.3 つるなしインゲンの収穫最盛期みそ汁の具でおいしく頂いてます
6月3日 金曜日 朝から雨、キュウリの収穫お化けのように成長したとり忘れキュウリも発見 20.7 16.5 ジャガイモの収穫2鉢
6月4日 土曜日 サラダ菜の種を蒔く、生姜の芽が開き始めた。 19.5 19.1 長ナス1本収穫
6月5 日曜日 大根ときゅうりの収穫、緑のカーテン順調に成長雄花が咲き始めたが雌花はまだ数も少ないし蕾も硬い 18.7 17.7 梅雨入り雨降らず、
6月6日 月曜日 今年もトマトの出来が良い。昨年は一部「尻腐れ症」で除去、原因はカルシュウム不足だそうです。 14.3 18.1 ジャガイモ収穫残りの10鉢今年も豊作、ゴーヤは毎日誘引
6月7 火曜日 オクラ定植、あさがおに支柱を立てる。お化けきゅうり酢の物にして完食 18.4 18.9 キュウリ収穫、オクラのプランター4鉢予定 準備1鉢定植 追肥
6月8日 水曜日 緑のカーテン誘引、イチゴのランナーをポットで受けるアルミ線をU字型にしてランナーを抑える。 19.5 18.4 オクラのプランター2階へ1鉢移動
6月9日 木曜日 またしても、とり忘れ巨大キュウリ発見、ジャガイモの試掘り今年はさらに収穫が望めそう。 19.4 19.9 イチゴ用フッキングプランターのマルチ押さえ金具制作 霧雨
6月10日 金曜日 小玉スイカ少し成長したように見える、受粉成功!・・・か? 19.6 20.7 大変です、万願寺1本が葉に元気がないHB-101を散布・・・
とりあえずその木になっている万願寺2個収穫
フッキングプランターのマルチ掛を5個やってみた
6月11日 土曜日 イチゴの苗づくり本格始動、ランナーの2番目のランナー上にできる子苗を利用して繁殖、2鉢目のジャガイモ収穫 20.8 20.4 やっぱり元気がありません「原因がわからず」センチュウかも、撤去、イチゴの苗床を準備開始
6月12日 日曜日 小玉スイカと瓜1個づつ少し成長、朝から雨 19.3 21.3 ナスときゅうりが2本づつ収穫とインゲン スイカが受粉したみたいサツマイモのベニアズマ2本定植
6月13日 月曜日 小玉スイカに落ちないようネットを被せる、瓜も成長 21.6 20.7 ナス2本、キュウリ1本収穫、空中のため落ちないようにスイカにネットを掛ける 本降
6月14日 火曜日 オクラ間引き、サラダ菜に本葉がでてきた、ゴーヤは2階の床を超えた。最初のニガウリ確認 21.4 20.7 スーパーゴーヤ(デルモント)で初ゴーヤの収穫1本ときゅうり1本
6月15日 水曜日 ニンジンを間引く、緑のカーテンかぼちゃの脇芽が出ず今は中央が空いている。スイカ2個目が受粉か! 21.0 20.2 トマトが熟しはじめた、収穫期に突入
6月16日 木曜日 サラダの間引き、種から育てたオクラも順調に生育、イチゴは来年の苗の準備とイチゴハナゾウムシの駆除 21.4 21.7 今年もイチゴハナゾウムシ1匹初捕殺
6月17日 金曜日 土砂降りの雨でサラダ菜の新芽が大きくダメージ、スコールのよう、ゴーヤの大きな葉が一部ダメージか? 20.6 20.2 トマト4種2個づつ収穫 イチゴハナゾウムシ2匹捕殺
明日から留守のため保水力アップのため
@南面の上段のプランターにアルミホイルを掛けた
A下段のプランターの上には水草をたっぷり乗せた
6月18日 土曜日 太レイシが1本大きくなってきた。毎日きゅうりの収穫 20.0 24.3 朝はたっぷりと水やり キュウリ収穫 旅行へ
6月19日 日曜日 ゴーヤの誘因 18.5 23.8 14時過ぎに帰宅 水不足により、弱ったきゅうりとルッコラにイチゴ1苗 保水対策アルミホイル&水草は効果大、夏場対策にも活用 追肥
6月20日 月曜日 18.7 21.3 キュウリが1本つる割れ病の疑いがあり即処分土も処分
6月21日 火曜日 キュウリが毎日収穫 20.4 23.5 ゴーヤ2本キュウリ1本収穫
6月22日 水曜日 まだイチゴ(3株)が花を咲かせている、ゴーヤが2階の手すりまで届く。 19.5 22.0 ゴーヤ1本、トマト、ライムホルン1個収穫
6月23日 木曜日 物置の上のデッキのジャガイモ収穫、今年も満足のいく成果 21.0 21.8 朝から本降りの雨九州地区は大変な水害、緑のカーテンが日差しを遮り、サラダ菜の成長に障害をきたしてきたので2階へ移動 ヒヨドリのつがいがトマトを食べに来た、先日はメジロがミッキーマウスの実をつまんでいたが食べれなかったみたいで道に散乱
6月24日 金曜日 黄色のトマト、ミニトマト、アイコが収穫時期を迎えた 20.3 21.7 願寿ゴーヤ(デカ)1個収穫
6月25日 土曜日 メダカもお日様が当たらない日陰の水槽では生きられないことを教わり(黒めだかも頂いた)水槽を表に出しました。 22.5 24.1 豪雨6時過ぎには止んだ、ライムホルン1個とトマトの収穫
6月26日 日曜日 カボチャ、なす、ゴーヤ(初物)収穫 22.7 22.4 イチゴハナゾウムシ対策としてアルミホイルを下部の根元に敷く。ビタミンゴーヤ収穫サラダにして食べた
6月27日 月曜日 カボチャが重症のうどんこ病に掛かり葉を取り除く、キュウリの混雑した葉も間引く 21.2 22.6 光物で遠ざける効果と足を話して死んだふり落下した際の見つけやすさで、今日は5匹以上捕殺
6月28日 火曜日 姪っ子がトマト狩りに来たザルにいっぱい摘んで口にほおばっていました。今年のできは上々!かぼちゃ撤去ニガウリ(沖縄願寿)を植える 22.4 17.6 朝から本降りの雨、トマト、願寿ゴーヤ収穫、夜間巡視ナメクジ2匹捕殺とダンゴ虫捕殺
追肥
6月29日 水曜日 東面の緑のカーテンも2階の窓まで5本伸びてきた。ジャガイモの土再生 18.5 20.1 アイコが2つ鳥にかじられたような跡があり下に落ちていた、そのアイコをかじってみたが甘かった
6月30日 木曜日 サツマイモの切れ端から芽が出たので鉢に植える 21.0 21.0 ニンジンと小松菜のプランター再生
7月1日 金曜日 最初のゴーヤ苗が総て2階の手すり越え、河原で拾ってきた朝顔に一輪の花が開く 19.4 22.8 ほぼ緑のカーテン完成
7月2日 土曜日 ゴーヤの雌花が雄花につづき咲き始めた。 21.9 22.8 大きなゴーヤ収穫2本
7月3日 日曜日 台風が3つ発生9、10、11号一日中雨しかも千葉では避難勧告 21.2 26.5 一気に熱くなり今年初のゴーヤの葉が最初に東面が午前中、午後から南面が日中萎れた、速対策をせねば
7月4日 月曜日  梅雨です1日中雨、鉢受けの水を2回捨ててもまだ貯まってきています。 21.7 26.5 アルミホイルでプランターの周りと土の部分を覆う、蒸発防止と輻射熱の反射効果に期待PM5:00過ぎから雷を伴ってスコールのような雨6時には日が差してきた、雷の音は遠くに聞こえる
7月5日 火曜日  雨の続く中油粕を追加ゴーヤの下部の数枚の葉が黄色くなった 19.2 22.5 涼しい朝、ゴーヤ3本収穫(願寿、純白、ちゅら)
7月6日 水曜日  ナスが最盛期1日中雨肥料が流れ出したと思う、東面のゴーヤが水不足か葉が昼間萎れていた、コガネムシの幼虫?根っこが食べられたか?とりあえずダイアジノン粒状散布コガネムシの幼虫対策 21.3 21.0 涼しい朝、形のいいゴーヤ4本収穫(願寿2、鈴なり2)生姜の新芽が元気に出そろってきた(ビールのつまみ期待)
7月7日 木曜日  墓参り 20.8 23.8 ゴーヤ5本収穫(願寿5、ちゅら1)
7月8日 金曜日  ゴーヤ4本収穫白ゴーヤをさらだにして食べました。 21.3 23.5 ちゅらゴーヤ2本収穫、ガーデンミストを2階の手すりに設置1m80pにノズル3カ所勢い霧が噴射、緑のカーテンにさらに涼しさを期待 追肥
7月9日 土曜日  東面のゴーヤが10時過ぎに水不足のために葉が萎れていた、応急処置として水草を詰めた鉢を積み上げてたっぷり水やり元気になる 19.5 22.5 朝から雨のためゴーヤは収穫せず取り頃のゴーヤ約7本あり
7月10日 日曜日  東面の第2段処置、アルミホイルを凹凸をつけて土面を覆い、蒸発を防ぐ処置を施す。 19.5 22.2 ゴーヤ大量の収穫ちゅら3純白1願寿1ビタミン1計6本今日は酸議員選挙行かなくっちゃ
7月11日 月曜日  オクラの成長が遅い茎が太くならない日照不足と低温か 22.2 24.3 ちゅら1、願寿1ビタミン1、鈴なり1ライムホルン2収穫、快晴水切れで葉が萎れそう
7月12日 火曜日 23.6 24.9 願寿1本収穫 蒸し暑い(九州で大雨が続く)
7月13日 水曜日 風が強く日差しもきつい、ゴーヤの葉が萎れる 26.4 24.1 願寿2本、鈴なり1本、純白1本収穫昨夜雨
7月14日 木曜日 キュウリのプランターのを土再生 25.8 25.3 鈴なり1本、キュウリ1本、カラーピーマン2個収穫
7月15日 金曜日 日差しと風が強く水やり後3時間も経たずゴーヤの葉が萎れてくる、茎が折れるのが心配せっせと水やりをする。 25.8 22.9 2階のベランダでかじられたゴーヤ発見ネズミ?接着シートをゴーヤの前に置く
7月16日 土曜日 イチゴの定植、台風が四国に上陸しそう、夜 嵐でした。すごい雨と風 24.9 21.7 ゴーヤの被害なし鼠取りシート5枚入り購入設置
7月17日 日曜日 被害無く、安堵、トレーに水がいっぱい溜まっていたので排水。ゴーヤの収穫が本格化 25.6 24.3 純白と鈴なりが各1本犠牲接着シートをよけてつかした模様鼠との知恵比べ「トルコでクーデター失敗」 追肥
7月18日 月曜日 今年収穫のイチゴの子株を育てて親株を処分 25.8 26.2 ゴーヤの大収穫願寿4本鈴なり3本ちゅら2本
7月19日 火曜日  1日2回の水やりを徹底決心 25.5 25.9 ちゅら1本、純白1本、ビタミン1本、黄色くなって割れたゴーヤが出始めた「昼間でも葉が萎れてきたら水やりを決行」13時決行ゴーヤの実が黄色くなっているのが散見
7月20日 水曜日 キュウリの接木苗を2株購入定植、ニンジンの種を蒔く 27.1 25.2 願寿2本、ビタミン1本、ちゅら2本、ご近所隣接4軒がゴーヤを食べることを確認できた3階の水やり中間13:00 追肥
7月21日 木曜日  強烈な暑さでゴーヤの葉も萎れていた、ナスを剪定秋ナスの準備 26.1 21.2 昨夜から恵みの雨願寿1本、鈴なり2本、ちゅら1本ナス1本
7月22日 金曜日  今年の白ゴーヤも昨年同様に細長い、購入の狙いと違う 26.2 21.7 昨夜から雨梅雨入りを実感願寿3本、ビタミン4本、鈴なり1本
毎日が大変ですゴーヤが取れすぎて食べきれません好きな人を見つけては持って帰ってもらってます今日はラッキーにもW本引き取ってもらいました
7月23日 木曜日  イチゴハナゾウムシの駆除目視捕殺(葉裏、新芽に潜り込んでいる)新芽がエキスを吸い取られて萎縮する、鉢を動かすとビックリ大きなムカデが飛び出してきた。たたき殺す。子供のころにさされ激痛と大きく腫れた記憶がよみがえる。 24.9 20.9 涼しい朝願寿3本、ビタミン2本、純白1本、オクラ1個収穫
リン肥料の効果か?今年は大きなゴーヤの収穫がつづく
7月24日 金曜日  ゴーヤの葉が炎天下で萎れてくる、根が弱っていると思われる。炎天下で萎れていたので水やりをしたのが原因と考えられる鉢の中が蒸し風呂になったかも・・・・根が弱っている?昼間は非常時の時は葉水を掛けると良いと!NET調べ 25.9 21.4 願寿1本、純白1本快晴昼から曇り
イチゴの苗づくり約80株ほど受け皿が出来た中からいい出来を選んで定植9月ごろ予定
7月25日 日曜日  ゴーヤの葉が萎れる原因が判明、失敗 炎天下の水やりでプランターの中で蒸れたため根が弱り水揚げをする力が弱くなったためと考えられる。朝と涼しくなった夕方にたっぷり水やりをすることにした。 25.8 22.4 願寿1本、デルモント1本、純白1本、ちゅら1本収穫
7月26日 月曜日  蒸発と鉢の温度上昇対策に藁を敷くのが効果的とNET調べ早速実施、但し プランターの場合は日中の水やりは危険です↑。 27.3 23.7 願寿1本、デルモント4本、純白1本、うち2本は黄色がかってきている、ホーム玉ねぎの球根購入2プランター5個づつ植える
7月27日 水曜日 朝1度のたっぷりの水やり3日目炎天下の葉の萎れがなくなってきた。根が元気になったかも! 27.5 23.0 願寿1本、デルモント4本、純白1本、スイカがそろそろ収穫時期になってきた
7月28日 木曜日 バッドグアノを追肥、イチゴ3株植えのプランター3個準備 27.0 23.9 願寿1本、デルモント1本、ライムホルン3本キュウリ1本玉ねぎのプランターにアルミホイルを掛けて遮光する 追肥
7月29日 金曜日 ニンジンの発芽を確認、 27.7 24.2 いちご3株植え1鉢1株植え1株にマルチを掛けた
7月30日 土曜日 27.0 24.1 ビタミン1本、デルモント1本、ちゅれ1本、ミニスイカ1個 金田湾にメゴチ釣りに行く、炎天下の奮闘「唐揚げサイズ」をゲット20匹弱、甘い小玉スイカを食べる  
7月31日 日曜日 サツマイモのプランター物置の上に移動 27.2 25.6 オクラ1本収穫
 8月1日 月曜日 イチゴゾウムシの駆除は捕殺・・・・新芽の中に潜りこんでいる 27.7 25.4 いちごの定植3株(65p)植え5プランター完了
8月2日 火曜日 27.4 24.3 朝から雷を伴っての大雨、オクラ3本収穫、スイカとインゲンのプランター撤収開始
8月3日 水曜日 27.1 24.3 純白2本、オクラ1個
8月4日 木曜日 秋ナスの準備 黒い茎を剪定 27.1 25.4 オクラ3本収穫スイカの土を再生一部玉ねぎの栽培に使用
8月5日 金曜日 今年のゴーヤは実付きがよくない 27.5 25.8 今まで大きなゴーヤがいっぱい取れたがすでにまばらにしか実がない
8月6日 土曜日 夏のキュウリに雌花が咲く 27.1 26.4 新生姜の収穫が始まる オリンピック開会式 追肥
8月7日 日曜日 オクラが最盛期 28.4 26.3 オリンピック種目スタート柔道で初メダル【銅】獲得
8月8日 月曜日 イチゴの新芽が一部黒くなって枯れている、葉も茎が折れて枯れているのもある。つまんで取り除く。ポットから定植を順次進めている。 26.9 26.1 デルモント1本、オクラ6本、万願寺3本、プラムホルン3本収穫
8月9日 火曜日 獅子唐がざるいっぱい収穫!食べきれない 25.8 27.0 ヤモリが鼠粘着使途に掛かっていた可哀そうオクラ2本
8月10日 水曜日 ぱらっと朝雨が降った 26.8 27.8 メロン、生姜、茗荷、プライムホルン3個
8月11日 木曜日 オクラ5本収穫、上の葉は3〜4枚残して切り取る 26.8 26.5 願寿1本、純白1本、オクラ1本昨日昼間にメロン1個
8月12日 金曜日 ヨネヤマプランターで玉ねぎの種(球根)を購入早速15個を定植、ジャガイモも種芋が出ていました。 27.6 25.1 ビタミン2本、キュウリ1本、オクラ1本土地忘れデカデルモントゴーヤ大方2gボトルサイズに肥大して少し黄色くなっていて一部欠けていた、ラデッシュを種付けサントリー純アマトマトの土再生
8月13日 土曜日 ニンジンの本場が出てきています。 27.0 24.3 ビタミン2本、デルモント1本、カラーピーマン1個、オクラ4本、オクラがアブラムシの被害で実が取れなくなったので、1鉢土を再生 追肥
8月14日 日曜日 藁をいちご、玉ねぎに敷き詰める(長い藁は約3pにカット) 25.6 24.1 ちゅら1本、純白1本、オクラ2本、プライムホルン1個 生姜の西南プランターの土を欠き出して新しい土を入れる 追肥
8月15日 月曜日 夏キュウリが成長雄花が咲き始めた 25.0 25.6 ちゅら1本、オクラ1本
8月16日 火曜日 イチゴの定植:底石を収穫用の赤い網に入れてから土を被せ元肥を入れて定植1苗用の100円ショップ購入の鉢に定植11鉢 27.2 26.0 ビタミン4本、純白3本、願寿1本、プライムホルン1個、オクラ1個
台風7号が今夜にも千葉に上陸しそう防風対策をする
8月17日 水曜日 60pのプランターにイチゴを定植30株底石に土を1p位被せて元肥(化学肥料)を入れてさらに土を入れての1鉢に3株定植ランナーの反対方向をプランターの縁に近づけて植えるイチゴが外にたれるよう試みる。 24.5 26.4 台風一過の今朝は晴天昨夜は30o位の雨が降ったと思われる、デルモント2個、ビタミン2個願寿1個、オクラ1個、カラーピマン2個
8月18日 木曜日 米ぬかを混ぜた土が熱くなっている、発酵が進んだと思われる 26.6 26.7 願寿2個、デルモント2個、オクラ2個
8月19日 金曜日 イチゴのランナーをすべて切り離しポットを独立させる。親のイチゴは処分3株寄せ植え9鉢とラチスに引っ掛けるタイプと100円ショップのプラスチック鉢植えで50株を目標に植える。残り6株 26.9 26.0 ビタミン1本、デルモント2本、純白1本蒸し暑い夜1日中クーラーにお世話になる
8月20日 土曜日 ジャガイモの新芽を間引く(1鉢2本を育てる)カラーピーマンが根腐れをおこしたかも、最近水はけがよくないと感じていた(散水時に水たまりが出来ていた) 26.8 24.6 朝から断続的な雨。願寿1本、ちゅら1本、万願寺1本、オクラ3個 追肥
8月21日 日曜日 茗荷の収穫が最盛期 26.0 25.3 願寿2本、ビタミン1本、万願寺9個、ライムホルン4個、オクラ1個 追肥
8月22日 月曜日 秋ナスの準備白い枝をカットし根切りをおこなう 25.0 26.8 オクラ1個、台風が上陸 朝から大雨風対策も追加処置
8月23日 火曜日 小松菜の種まき、ジャガイモの土寄せ 25.8 25.4 願寿1本、ビタミン2本、オクラ2個、
8月24日 水曜日 久々の雨、再生土のためにピートモスと赤玉土、牛糞たい肥購入 24.8 24.6 ビタミン1本、デルモント1本、オクラ1個
8月25日 木曜日 10月の気温冷たい雨が降っています。しし唐ピーマンに追肥 20.0 25.0 純白1本、デルモント1本、ビタミン1本、メロン2個、ライムホルン2個 秋ナスを期待したが枯れてきたので撤収を決意 追肥
8月26日 金曜日 野菜の新芽が出てきた京みずな、小松菜、玉ねぎ確認 19.6 25.2 願寿1本、ちゅら1本、収穫するもゴーヤとしての価値が奇なスタイル、鶏糞堆肥と雨水が進入した油粕が匂うので蓋つきのゴミ箱に収納
8月27日 土曜日 昼間は長袖がちょうどいい寒さ「急に冷えたので体も野菜も大変」 21.1 26.8 午前8時20分突然のスコール、デルモント3本、純白1本、オクラ1個
トマトの木を撤収、油粕を水で練って全て予備のプランターの土に埋める・・・匂いが消えた
8月28日 日曜日 小松菜の新芽確認 20.8 21.6 オクラ1本、小降りでどんよりとした雲の朝台風はかなり東に行きそう
8月29日 月曜日 大根に双葉が出てきた 20.8 22.7 ちゅらゴーヤ2本一部が太くなって黄色く熟しはじめていた廃棄
8月30日 火曜日 霧雨、1株だけイチゴの葉が黄緑色になっている、油粕を追肥 21.3 24.9 ブーメラン台風が東北地方に接近寒気渦が日本海にあり雨 
8月31日 水曜日 生姜の試掘り息子におすそ分け 今年も強い生姜の臭いでおいしそう 21.2 24.2 水が入って油粕にウジ虫が大量発生土に埋めるも生存、土を天日干しして一匹づつ大量捕獲駆除  
9月1日 木曜日 トマトのプランター生姜を収穫してプランターをあける 22.6 24.5 天日干しの土をふるいに掛け駆除後石灰ピートモス牛糞堆肥を混ぜ込み来年の土として再利用保存  
9月2日 金曜日 前日のプランターの日干し、大量のミミズ、コガネムシの幼虫は無 26.1 24.4 来年用のイチゴの子株70株ほど確保、順次定植。黄色いトマトのプランターの土再生パーライトをかなり混入したためか、根張りが良くなかった。
黒曜石パーライトは「土に水が染み込まない」「根の発育が悪い」といった場面で利用します。土に加えることで、水はけと水もち、通気性のバランスをよくしてくれます。これによって、根が酸素を取り込みやすい環境になるほか、土に潜む微生物の活動を活発にして植物の生育を促します。 
 
9月3日 土曜日 ふるいにかけた土に苦土石灰、米ぬか、化成肥料、牛糞たい肥、ピートモス、赤玉土を混ぜて土の再生 24.2 25.3 2つ目の蛆虫プランターの土を天日干し  
9月4 日曜日 水菜の種を蒔く 23.2 24.9  緑のカーテン撤収一部開始水草をめくると太いゴーヤの根が張っていた来年のヒント!  
9月5日 月曜日 生姜を収穫 根が弱っている生姜は黒ずんでいた
イチゴの新芽が勢い立ってきた、今が植え替え時期と思われる。
24.4 25.5 東面以外の緑のカーテン撤収完了、メロンの土の中にコガネムシの幼虫が大量に捕殺  
9月6日 火曜日 水菜の双葉誕生、サラダ菜の苗を6株購入 23.4 26.6 嫁早朝から楽しみにしていた北陸旅行に出かける。台風14号が関東に来そうなのでイチゴたちの風対策に忙しく働く  
 9月7日 水曜日 東角に玉ねぎを植える、来年の収穫期待 22.8 26.3 台風の襲来に備えて植木を避難、イチゴには不織布でカバーを掛けネットを南面には掛けた  
9月8日 木曜日 1日雨、台風も影響 20.3 26.5 風も雨も大したことが無くて助かった、小雨の中ネットの片づけ 追肥
9月9日 金曜日 異常な大雨が断続的に続く大根の新葉が雨に打たれて壊滅しそう、藁を敷き詰めて跳ね返りを防ぐ。鉢受けの水を順次排水 20.3 25.6 トマトの鉢とゴーヤの鉢(デルモント)の土を再生団粒化していい状態だったがトマトの上段の鉢にコガネムシの幼虫多数発見過去にはトマトの土には卵を産んでなかったので驚き来年には対策が必要・・・・ミミズは大きく成長  
9月10日 土曜日 記録的な雨で鬼怒川氾濫大変なことになった。 22.7 25.0 収穫の多かったアイコの土の解体、ミミズ及びパーライトバ20%くらい混ざっていて排水が非常に良かった毛細根もまんべんなく成長、トマトには少量のパーライトは効果あるものと考えられる  
9月11日 日曜日 東北地方も大雨、ニンジンと大根の間引きさらに雨に打たれて大根の葉がつぶされていたので藁を敷く 20.8 23.1 目からうろこ純白ゴーヤの根が上段の丸鉢にびっしり広がっていた、過去にも一回経験があったがその原因は分らなかったが今回たぶんこれだと推測できた「輻射熱を反射するためのアルミホイル」をプランター全体に巻いた  
9月12日 月曜日 朝震度4の強い地震 22.1 22.9 総てのプランターの土確認終了、古い土の再生に
@天日干し
A大きな根を除去
Bふるいを掛けして細根を除去
Cピートモス・牛糞堆肥(腐葉土)場合により鹿沼土+石灰と肥料を混ぜこむ
D不織布を掛け翌年の5月まで寝かせる
 
9月13日 火曜日 2階の緑のカーテンを撤去、ネギと大根・イチゴにお日様確保  24.2 23.4 ヨネヤマで堆肥、赤玉土、紫式部を購入来年用の南面プランター準備完了 雨 
9月14日 水曜日 プランターのトレーの水抜きには綿の布の毛細現象を利用して排出、トレーの端にプランターを持ち上げて効率よく排水   21.7 20.8 南面のプランター上下全てに牛糞堆肥・苦土石灰・ピートモスを入れた別の土に入れ替えた(連作障害防止)不織布でコガネムシの侵入防止も実行 雨 
9月15日 木曜日 キュウリのプランター1鉢 土再生、ミミズがたくさん生息別のプランターに移す。 20.4 23.0 いちごのポットに藁を敷く、冬支度を少しづつ進める、病気予防にトップジンM水和剤を土に掛ける  
9月16日 金曜日 キュウリの下段の土を再生、毛細根をふるいに掛けて除去 20.8 23.2 いちごに蟻が群れている株(アブラムシの発生と考えられる)がある、蟻の駆除1匹づつ圧殺するもプランター全体がだめかも
イチゴの新芽にアブラムシ(イチゴネアブラムシ)が寄生すると、新芽を土で覆ってあたかも巣の中で飼育しているように見られる
 
9月17日 土曜日 朝から本降り、玉ねぎが根腐れを起こしそうです、一部屋根の下に移動 16.7 22.5 肥料焼けと思われる株も散見、様子見
アブラムシ蟻対策にダコニール1000をいちごに散布、東面のネットを取り外し完了夏から秋へスタート
 
9月18日 日曜日 ゴーヤの葉が下から黄色くなってきています。今年もそろそろ撤去の時期がやってきた。
反省:昨年の土づくりに下段の土を耕しただけで入れ替えをしなかったのが不作に繋がったのかも?今年は初心に帰って下段から土づくりを始めています。
18.6 24.5 小雨東面のゴーヤの土から2匹のコガネムシの幼虫捕殺潜り込んで産卵したのか元の土に残っていたのかは不明、ちゅらゴーヤの茎は一番太っていた  
9月19日 月曜日 鶴見川で拾ってきた小さな花の朝顔が、今が、最盛期
ナスの葉が萎れている、もしかするとコガネムシの幼虫に根を食われているかも?オルトラン粒剤を散布
21.1 22.7 いちごのハンギングポットでコガネムシを発見、葉を食べていたと思われる捕殺 コーナンでイチゴの苗を購入我が家の新品種「女峰」、「とちおとめ」、「とよのか」の3種を定植  
9月20日 火曜日 南面の西1張りネットを撤去、鈴なりゴーヤの根の張り方は満点でした。底石の上に水草を敷き詰めた仕様でした。 21.5 19.3 朝からずぶぬれになりながら台風16号に備えて鉢植えを疎開とネットで囲う8時10分に完了  
9月21日 水曜日 南面の緑のカーテン撤収完了、ネットのメンテも終了東面は朝顔が最盛期のためしばらく保存 20.6 18.6 昨夜は雨は降ったが風はほとんど吹かなかった、朝から避難した植木鉢を元に戻す。空ワインボトルを落として割ったところに蜂がすぐに飛んできた 蜂を捕殺(網)しワインを水で流すイチゴの苗を5株購入これで8株新規購入「女峰」、「とちおとめ」、「とよのか」「みのりくん」2株を加え全部で8株を定植  
9月22日 木曜日 度のプランターも根張りは十分でしたコガネムシの幼虫2匹捕殺も根にダメージは見られなかった。また生姜を植えたプランターにはコガネムシは産卵していない。 21.3 18.3 昨夜から恵みの雨降り、それと言うのも欲を掻いて化学肥料をいっぱい入れすぎた結果肥料焼けを起こして葉がちじんでいるので少しでも肥料が流れ出るのではないかと期待
9月23日 金曜日 今は、水菜、ニンジン、玉ねぎ、サラダ菜、イチゴを栽培中イチゴの苗は62株(ランナーから育成) 20.0  20.6 朝も雨がつづくが、鉢植に定植したイチゴ2株とハンギングの一部が肥料焼けの現象「葉がまるまったりちじんだり新芽が黒く枯れたり」が表れてきたので大量の水やり開始  
9月24日 土曜日 秋ナスが小さな実をつけてきた。イチゴハナゾウムシ捕殺のための点検つづく、昨年は萎黄病に悩まされた 19.4 21.4 朝から肥料焼けと思われるいちごに大量の水やり2日目重点的に4株 
9月25日 日曜日 1日雨、東面の小さな花の朝顔が今、盛り1個の種で東面を埋め尽くしている。 18.3 20.7 今朝も肥料焼けの疑いのあるイチゴに大量の水やりジャバジャバと底から水が流れ出る
9月26日 月曜日 今年最後の生姜の収穫今年もできは上々、土を再生レンゲソウの種を蒔く。大根にモンシロチョウがたわむれていました。葉を裏返すと小さな細長い白い卵を発見駆除 17.9 22.9 いちごの葉に初!尺取虫が葉をかじった捕殺 久しぶりのお日様
ジャバジャバと水やりの成果新芽が正常な形で出てきたのを確認
9月27日 火曜日 1日小雨、まだオクラの収穫があるが、茎の成長も止まったみたい、そろそろ秋の種付けの準備と来年用のプランター整備です。 21.0 23.9 久しぶりのお日様が少し出た、いちごの新芽に蟻が集まっている小蟻のもう一つ小さな蟻も散見
9月28日 水曜日 ジャガイモの種芋を買いに行ったが、すでに売っていなかった残念。空豆の種を植える。 21.1 25.3 昨日からモーレツに蒸し暑い湿度の高い日が続く、サラダ菜に青虫発見、捕殺
9月29日 木曜日 ニンジンと大根が順調に育っています。イチゴの苗も昨年よりは出来がよさそう、次から次へと新芽が大きく育つ。 22.1 25.1 今日もモーレツに蒸し暑い、朝早くから甲府へぶどう狩り、トイレが気になるバス旅行も雨も降らず、おいしいブドウを食べて満喫
9月30日 金曜日 1日雨大風が夜に吹きまくり陶器の鉢が落下し割れた。みずなに青虫発見、葉が食べられ被害発生! 19.0 20.9 台風18号が関東に旅行中5日から6日に接近しそうなので今日から防災対策
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