2016年家庭菜園プランター「緑のカーテン3収穫」
Back「緑のカーテン1」「緑のカーテン2」 
無農薬 無農薬 無農薬 無農薬
2016年の緑のカーテン運動スタート&無農薬家庭菜園「夏野菜」
我が家(横浜)の緑のカーテンづくりの天敵はコガネムシの幼虫です初めての栽培で驚き

コガネムシ対策(不織布で根元を覆う)から、土づくり、家庭菜園(イチゴ、じゃがいも、玉ねぎ、ピーマン、きゅうり、生姜、今年はトウモロコシ)
無農薬 虫対策は人海戦術・・・・・夜間巡回による捕殺 ナメクジ排除
真夏日の問題「ゴーヤの葉が日差しに負けて葉がしなってしまう」プランターの欠点保水不足と課題解決 
   鉢植でニガウリを栽培するとき、一番の天敵はコガネムシの産卵により、幼虫が細根をとことん食尽くされて、夏場に元気がなくなることです。対策は卵を産まさないこと。農薬を使わない我が家の栽培は、(産卵は成虫が土に潜り産み付けるので)成虫が土に潜れないように不織布で蓋をすること(下の写真)、農薬を使う場合はダイアジノン粒状等、住友化学園芸で紹介されていますので参考にしてください。 
南面西「願寿ゴーヤ」 南中央「どでかビタミンゴーヤ」 南面東「スーパーゴーヤ」 南東角「純白サラダゴーヤ」 東面階段の下「ちゅらゴーヤ」
東面のちゅらゴーヤ成長 南面の配置     
  収穫記録 2016年8月19日現在 174本
※正直言って願寿もスーパーゴーヤもちゅらゴーヤ(美ら(ちゅら))も区別がつかない 
2016年 南面夏野菜栽培配置今年はコーナンで苗購入
 2016年6月15日緑のカーテン成長記録
6月15日イチゴ苗づくり 南面の成長 収穫 東面は道路の対面の建物が少し南によっていてお日様が当たるのが短いために植物にとって環境が良くない 
ゴーヤーの特徴
ビタミンCが豊富で、にんじんやキュウリの5倍以上も含まれている。ほかにもビタミンB群・ミネラル・鉄分などが豊富で、風邪予防・疲労回復・美肌効果にも期待ができる。YAHOOニュースより
 
2016年6月17日トマト収穫開始試食のため2個づつ  
あいこ フルーツトマト ハニーイエロートマト 純あまトマト 上10号
下 ベジタブルグリーン 500  
 ミニトマトのプランター栽培
土づくり:イチゴの土とジャガイモの土の再生を行い再利用する、日干しをしてふるいに掛け米ぬか+牛糞たい肥+ピートモスを混ぜ込んで苦土石灰に化成肥料を加え土嚢に入れて保管したものを2段重ねのプランターに入れる。
下部のプランターには鉢底石を敷き詰めて
再生土を5㎝位土を入れ化成肥料を一握り入れる。目いっぱい再生土を入れて不織布でカバーし、その上に丸型プランターを乗せる
日々の管理は、脇芽を芽欠きして一本立ちで育てること最初の花が咲いたときにトマトーンをスプレイして花芽を定着させる。
 
イチゴハナゾウムシ捕殺 6月17日収穫 定点観察 東角 ソフトボール大の小玉スイカ 落下防止の網掛け 
強い日差しでトマトの先がなえた 保水効果期待の水草を下段にたっぷり乗せた 蒸発防止のアルミホイルを敷く 5月18日生い茂った夏野菜 東角きゅうり
水草を乗せて保水&アルミホイルのカバーで蒸発防止!夏場対策は万全です。 
キュウリ収穫 日増しに大きくなるスイカ
ソフトボール超え
6月19日キュウリの水不足 パクチーの水不足 めちゃうまイチゴの水不足 
 きゅうりはうどんこ病で今まで悩まされきたが。昨年からうどんこつよしの苗を購入することで解決
1泊2日の小旅行から14時過ぎに帰ってきて対策を講じたゴーヤは大丈夫だったがキュウリが水不足で萎れていた、さらに2階のイチゴもアルミホイルを敷いた鉢に比べマルチをしたイチゴのダメージが大きかった。 
めちゃでかイチゴの水不足 収穫枝豆とゴーヤ 6月19日収穫 6月20日 定点観測 
ゴーヤの株の葉が黄色 収穫 収穫 収穫ちゅらゴーヤ(左)
 スーパーゴーヤ(右)
弦割れ病か葉が昼間しなっていたキュウリの苗 
サントリーの苗即撤去
土も処分しました
6月21日ムカデ捕殺
物置の前のポットの下で発見
ちゅらゴーヤにもアルミホイル掛 6月22日スイカ  トマト、ナス順調に成長 
、ゴーヤが順調に成長  イチゴの苗づくり   生姜  ライムホルン  
 収穫ライムホルン、ゴーヤ、トマト 鈴なりのアイコ  なす  蛾 ウメエダシャク?玄関先で 発見蛾の成虫 
6月23日日向のサラダ菜 緑のカーテンの日陰で育ったサラダ菜を2階に移動  カーテンの内側で日照不足で枯れたサラダ菜 キュウリにいたカメムシ トマト収穫 
鈴なりアイコ ニンジンときゅうり 6月24日収穫 願寿収穫24㎝340g 340g 
24㎝ 6月25日暴風雨 ミッキーマウス倒れる 強風で煽られる 小松菜の収穫 
ブルーベリー 強風にあおられる少し傷んでだゴーヤの葉 尻腐れ病カルシュウム不足発生 ビタミンゴーヤ発見 トマトに尻腐れ病発生即苦土石灰を根元に蒔く 
5月25日収穫 網戸にフタオビコヤガ? イチゴの上にトマトとナスネットに這わせたゴーヤ ビタミンゴーヤ収穫 イチゴハナゾウムシの被害 
中央の黒点がイチゴハナゾウムシ 新芽の茎から汁を吸われて枯れた葉 実験 虫の予防に光物アルミホイルが効くかも 6月27日収穫 6月28日収穫 
モンシロチョウの幼虫? 6月29日鳥に食べられたあま~いアイコ  収穫インゲン・ナス 収穫 
うどんこ病に掛かったのですべて収穫 カマキリ発見 モンシロチョウ 6月30日収穫
ビタミンゴーヤ
鉢底石と混ざった土を日干し 
生乾きの土をふるいに掛けて石と根っこを取り除く 7月2日収穫
願寿とビタミン
7月3日収穫ちゅらゴーヤ
24㎝175g 29㎝195g最大
万願寺収穫 東面強烈な朝日で葉が萎れる 
東面の下段の鉢の上に水草を乗せその上にバーク材を敷く(保水強化)も期待はずれ 7月4日輻射熱対策
鉢の温度上昇による蒸れを防止のためアルミホイルを巻く
収穫 7月4日朝5時前にタップリ散水
東面AM8:53日差し観測
AM9:41午前中の強い日差しに葉が萎れる 
AM10:37かなりのダメージで葉が萎れている
大量の水やり実施
AM10:56ダメージの大きい葉以外は立ち直っています AM11:30元気になったちゅらゴーヤ PM12:15ほぼ日陰  ツマグロヒョウモ
プランター栽培の課題
東面のちゅらゴーヤは朝たっぷりの水だけでは9時過ぎには水不足に陥って
葉がしなってしまうことが判明南面は13時頃に発生そこで、「1日3回の散水」日中は蒸れるので水はやらないこととネットなどでは見かけますが息絶え絶えよりはいいのではと判断しての散水、根を強化する「菌黒汁」とか「HB-101」の元気の元を一緒に散布 
卵よりやや小さめ、だが大きくなりだしたメロン アルミホイルで水の蒸発を防ぎ輻射熱を跳ね返す さらに周りには保水のための水草を積み上げました
黒マルチのハンギングのポットは9月に定植予定のイチゴの苗床です
 
南面のゴーヤは元気
日が高いために葉に当たる太陽光が少なく水の蒸発も少ないと思える
7月4日鼠粘着シート設置 収穫、ライムホルン、願寿、純白、ちゅらゴーヤ 7月6日
収穫
ずんぐりむっくりの願寿2本それに比べスーパーゴーヤは細身の長めで2本収穫出来ました
形のいいゴーヤの収穫が最盛期になった
 かじられた(鳥?)トマト
収穫  7月7日収穫ちゅら1本願寿4本   収穫
鶴見川の鴨 鵜の羽干し 鶴見川のアオサギ 木に止まったアオサギ 7月8日ちゅらゴーヤ収穫 
熱い7日 南面もやや萎れる「横浜の最高気温13時に34.2℃湿度49%を記録」   ミストシャワーの導入 取付南面の萎れ対策 
7月8日の緑のカーテン 球根植器いちごの植穴用に新装備 7月10日収穫 ガーデンミスト試運転 7月11日収穫  
茗荷の収穫  7月12日収穫願寿2本  7月13日収穫願寿2本鈴なり1本純白1本 7月14日センターはナス 定点観測 
全景ウッドデッキ隠れる 収穫鈴なり1本カラーピーマン 7月14日かじられたゴーヤ 純白ゴーヤ アゲハチョウ 
7月15日オクラ倒れる ライムホルン かじられたゴーヤ ビタミンゴーヤ ゲリラ豪雨12:00 
新生姜とヒネ生姜収穫 7月16日大根の双葉 ちゅら1本ビタミン1本 小玉スイカまだひげが元気 通路に鼠の嫌う匂いをスプレー  
 通路をふさぎ出入り口に粘着シートを置く  定点観察  7月17日収穫   鶴見川のムクドリ 
遊歩道のひまわり  7月18日収穫9本  7月19日ゴーヤが熟し破裂 収穫ビタミン純白ちゅら 収穫甘いトマト 
■夏の水やり
暑い日中の水やりは、根が煮えてしまうことがあります。水やりは朝の涼しい内に済ませますが、暑い夏の盛り特に鉢植えなどは、朝にたっぷり与えても夕方までにはすっかり鉢土が乾いてしまうことがあるので、夕方にも水やりをします。
また、既に水きれでグッタリしている場合は、夕方まで我慢させたりせず、日陰に移動しバケツに張った水に鉢ごとザブンとつけて株を冷やすと同時にしっかり吸水させます。
なお、熱くなった地温を下げる効果がある「打ち水」も、夕方に行いましょう。 ガーデニングガイド 畠山 潤子  
ブルーベリー 12:40日差しの強さに萎れた葉 13:20炎天下に水やり後元気になる
7月20日収穫
願寿2ビタミン1ちゅら2
とんぼ
(コオニヤンマかな)
13時水不足ぐったりのオクラ散水後よみがえる 7月21日収穫
願寿1鈴なり1ちゅら1ビタミン2ナス
雨の朝は超元気 
今年のゴーヤは粒ぞろいで大きく成長した。大型のちゅらゴーヤ願寿の種類もあるが貢献したのは追肥、特にバッドグアノの定期的な(週1回程度)追肥が効いていると思われる    
剪定前のオクラ 葉を3枚に剪定 メロンに挑戦
食べられるかな~・・・
イチゴの苗づくり  熟してはじけたゴーヤ
カラーピーマン収穫 7月22日収穫
願寿3、ビタ4鈴なり1
収穫 西方向 2階東角 
めちゃデカの苗 ブルーベリー収穫 新家族メダカ ナスの切り戻し 生姜の収穫 
7月23日
願寿3本、ビタミン2本、純白1本収穫
秋ナス収穫期待の切り戻しのため早めの収穫 秋ナスの準備切り戻し ちゅらゴーヤ2本
1本は最高の300g35㎝
スケールは30㎝
7月24日
願寿1本、純白1本 
イチゴの苗づくり 7月25日
願寿1本、サントリー1本、純白1本、ちゅら1本
ホーム玉ねぎ球根の植え付け 7月26日
願寿1本、サントリー4本、ビタミン1本、純白1本
 ホーム玉ねぎ球根300g
3枚葉に揃えたイチゴ苗 7月27日
願寿1本、サントリー4本、純白1本
7月28日
願寿1本、サントリー1本、ライムホルン3本、カラーピーマン2個、キュウリ1本、オクラ1個
鶴見川の自然発芽の桃甘酸っぱい味がした 硬くなったサラダ菜のプランターを撤収 
鶴見川
アオサギ
鶴見川
シラサギ(コサギ?)
鶴見川
1m以上ありそうな大きな魚影新羽橋の下流200m位
いちごの定植→
マルチをめくり穴あけ元肥を入れ早目の定植
早めの定植実験
650のプランターにランナーを奥に3株植え 
玉ねぎのプランターにアルミホイルで遮光 収穫純白1本きゅうり2本 7月29日夏の代表入道雲 セミを捕まえたムクドリ  アブラゼミ2匹
日差しのきつさで萎れたサツマイモの葉日陰になるとしゃっきとする 1株植えの鉢に定植 7月29日マルチを張る 3株植えもマルチをした  ビタミン1本、サントリー1本、ちゅら1本、小玉スイカ1個
7月31日オクラ いちごの定植ポットで育てるには日差しが強すぎて病気になるのもある マルチをめくる 穴をあけて肥料を投入後たっぷりの水 元気のいい苗を選んで3株定植 
マルチを掛けて完成 13:17に我が家にいたトカゲ発見ニホントカゲ? 再生:細ねぎの根っこは植えるとネギが出来る  万願寺とライムホルン 
8月2日朝方の雷を伴う豪雨で増水の鶴見川 ミンミンゼミをゲット ニイニイゼミをゲット 肥大キュウリとサントリ1本、純白1本  インゲン豆撤去
8月3日
純白2本、オクラ1本
水門に咲くねむの木の花 木に同化するアブラゼミ かじられた玉ねぎ根っこが出ていた 動物被害除けペットボトル柵 
スイカの土の砂で玉ねぎを育てる試験 葉先が枯れたイチゴの苗原因が不明・肥料焼け? 8月3日玉ねぎ15個植える 定点観測緑のカーテンを維持 病気に掛かったイチゴの苗廃棄 
オクラ3本収穫右は食せず 8月4日謎の穴をプランターで発見 8月5日
さるすべりの花が満開
欅に止まっていたツマグロヒョウモン ビタミン1本、トマト(アイコ) 
連作障害回避の試み 
砂地で育てているために他の野菜作りの土として転用が難しいので来年もこの土を主にスイカを作りたいと考えて連作障害防止の策を練る
①殺菌のための天日干し
②好気性微生物を死滅させるための水攻め
③消毒のための木酢酢大量投入放置
④堆肥投入と石灰によるPH調整
⑤元肥と土をふわふわにするピートモスを混ぜ込む
これで大丈夫と願いたい!
スイカを育てた砂地の土を再生 来年も活用 8月6日
ビタミンがーや1本
8月5日
2階の東手すりの上いちごの葉が枯れた?
鶴見川の鴨 得体のしれない鶴見川魚  上流へゆっくり移動
8月8日スーパーゴーヤ1本、オクラ6本、万願寺3本、ライムふぉるん3個 8月9日メロン、キュウリ、スーパーゴーヤ オクラ 大根にモンシロチョウの青虫発見捕殺幼虫は維管束に沿って生息  大根の葉の裏にモンシロチョウの卵発見駆除
スイカの砂を水に浸し好気性微生物の駆除連作に挑戦のため 8月10日プライムホルン1本、オクラ2個 麦わらトンボ 塩からトンボ 大根モンシロチョウの青虫に少し食べられた葉
メロンプライムホルン2個目 熱さのためマルチを外す 暑さ対策アルミホイルを敷く 生姜、茗荷、プライムホルン収穫  8月11日願寿1本純白1本オクラ1個
2016年8月11日鶴見川の鴨 サツマイモの葉が強い日差しにシナル13:31 アルミホイルで日よけもイチゴの苗が少し日差しに蒔けている 8月12日ビタミン2個、オクラ1本、キュウリ1本  ミンミンゼミ、クマゼミの鳴き声も聞いた
鶴見川の鵜 今年最大のゴーヤ取りそびれました廃棄 1段ポットのサントリー純アマトマト撤収底まで根が張りサラサラ土になっていた  定植が早すぎたか、イチゴの苗の葉が枯れているが芯はまだ元気根が生きている
8月13日ビタミン2本、サントリー1本、カラーピーマン、オクラ4本収穫 元気な1苗植え 8月15日ちゅら1本、純白1本、オクラ オクラ、プライムホルン 鶴見川の山鳩、カワセミもたまに見かけます 
8月16日純泊3本、ビタミン4本オクラ1本プライムホルン1本とゴーヤの未熟 8月17日スーパー2本ビタミン2本、願寿1本、オクラ2本オクラ 8月18日願寿2本、スーパー2本、オクラ2個  8月19日スーパー2本、ビタミン1本、純白1本、オクラ2個

連作障害の原因
①化学性の悪化(塩類集積、土壌の酸性化、微量要素欠乏)。
化学性の悪化は不足による害と過剰による害がある。微生物性の悪化によって収量が減り始めたのを、肥料を多投入することによって補おうとすることで、かえってカリウムの過剰などを起こしてしまい、拮抗作用によってマグネシウムの吸収を阻害することになってしまう
②土壌微生物による病害。
堆肥施用後に畝を立てて、その畝に太陽熱養生処理を行いカビをすべて発芽させて、60℃以上の熱をかけて死滅させる。積算温度を約900℃・日かけるとカビの残渣も分解されて無害になる。
③センチュウによる障害。
センチュウ害は、放線菌やバチルス菌が多い堆肥を施肥し、土中微生物の多様性を高くすれば、作物に害をなす特定のセンチュウが爆発的に増えることはない。
水田では1000年も米を繰り返し作っているが、連作障害はない。これは連作障害を起こす原因が好気性菌のカビの仲間だからである。水田は水を張って酸素を遮断して嫌気状態にするので、好気性菌が活躍できないので、連作障害がないのである。

角型と丸形の2段重ねは今まで通りですが 今年の緑のカーテンのプランターづくりは角型ポットに保水用水苔を乗せ更にイチゴ用壁掛ポットを組み合わせた左記の形に作り上げた、水やりは毎朝6時ごろにホースでタップリ下から流れ出るまで散水、上段のプランターはアルミホイルで巻き土の上にはコガネムシ防止の不織布そしてその上からアルミホイルで輻射熱対策を施しています、これでも真夏日の炎天下には水不足でゴーヤの葉が萎れています。それに比べ畑の土の保水力と植物が水を求めて伸びていく力はすごいと思う。
バシャバシャト散水するために肥料の追加は週に1度近く少量づつ追肥 7月中旬まではゴーヤの実の成長は畑の物とそん色ないと思いますが、根詰まりを起こす8月の上旬ころには実が小さくなり数多く実る、しかし黄色くなって実がはじけるのも早い。それでも台風が来なければ9月中旬まで緑のカーテンは元気に涼しさを感じさせてくれます。
台風で強風にあおられると托葉付近が損傷をお越し葉が枯れてしまう 過去に2度経験あっという間の全滅でした。 
 
 2016緑のカーテン1 2016緑のカーテン2 INDEX  TOP   
   横浜市に在住の「我が家の家庭菜園」苗の購入時期実績表(購入即定植)
但し:ジャガイモは浴光催芽のため数日お日様に当てて芽が出るのを待ち、そして定植します。 
 
連作障害を防ぐためにはキュウリ、ジャガイモ、インゲンは2年間休栽