今年を象徴するヲタ初め
31日〜1日をアウェイのカウントダウンライブで過ごし(これについては別に書きます),2日に無事帰京しました。で,忘れ物を取りに,クロサワさんがぼくの部屋へ寄ってくれたんですが,彼女のリクエストは…
紅白,録ったでしょ?見せて!
…ふぅ。
後藤・松浦・キッズ(頭文字をとらないように!(笑))の出番は,31日にホテルで見ていたんですが,トップの上戸彩嬢に「美少女クラブ31」(オスカー必死だな(笑))→「TOKIO」(「SMAP」を出さない分,彼らがジャニーズの代表ですね)→復活『14人娘。』のステージは見ておきたかったようです。で,そのアクトですが…ええ,12人での超ショート「愛あら」はまだよかったんです。が…その後のふわふわ触角系の超ショート「ロボキッス」→合流しての「愛あら」…ひとりで見ていたとしたら,もう号泣していますよ,これ!
…そんなヲタ晒しで,ぼくのハロプロヲタとしての2005年は明けたのでした。あー,こっ恥ずかしい(^^;)。明大さんが2日付けでおっしゃる通り,これはひとりで見るべきものです,ほんと。
予想通り,日テレの特番の評判はよくないようで…これは見ないで消しましょうかねぇ。ファンとしての信心には背くかも知れませんが,精神衛生上良くない事は避けておこうかと思います。その点では,ハロコンの初日になっても改変に関する報道がないことにまず安心しています。(平家さんのときのタイミングを考えると,まだ安心できませんが…。飯田さんを送り出すまでは,気を遣って伏せるように事務所が学習したのかもしれませんし。)こんな,薄味に成り果てたヲタ日記ですが,今年もどうぞごひいきに。