陥落
ぼくは、娘。より、松浦さんよりも安倍さんよりも後藤さんよりも石川さんよりも、辻さんを見たかったんです。アイドルシーンには旬がありますから、「ダブルユー」の陥落からの再起は、今後まずないと思ってよいでしょう。
ものすごく悲観的な観測ばかりが浮かびます。いっそ、矢口さんのように、世間に彼氏を紹介して、アイドルではいられない状態になった方がいいのかな…とかね。
ぼくは、娘。より、松浦さんよりも安倍さんよりも後藤さんよりも石川さんよりも、辻さんを見たかったんです。アイドルシーンには旬がありますから、「ダブルユー」の陥落からの再起は、今後まずないと思ってよいでしょう。
ものすごく悲観的な観測ばかりが浮かびます。いっそ、矢口さんのように、世間に彼氏を紹介して、アイドルではいられない状態になった方がいいのかな…とかね。
12月1日現在、「キユーピーアヲハタネットショップ」には、下の告知が上がっています。
「たらこキユーピー抱き枕」 は大変ご好評をいただき、ただ今品切れとなっております。
平成18年2月初旬に再販を予定しております。
しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
…完売…って…あのデカブツを…ヘンなものが好きなひとって、いっぱいいるんですね(笑)。クリスマスプレゼント用に、という方も多かったんでしょうね。うちの彼女さんに見放された、もう一腹の「たらキユー」ちゃんは、元のポリ袋に収まったまま、次の出番を待っています。姉にもらってもらえないとしたら、転売かぁ。
姉に電話。転居から2週経ちましたから、さすがに大丈夫でしょう。
で。「たらこキユーピー」の件を切り出します。例の曲「たらこ・たらこ・たらこ」の刷り込み効果は絶大で(笑)、姉も子供たちも良く知っているようです。しかし、さすがに抱き枕の存在までは知らない様子。
わが姪・甥どもは、この手の「キモカワイイ」系キャラクタは大好きなようです。わが実家で「NTTグループでもらった変なビーズクッションマスコット」を気に入っていたようなので。(姉談。「ドコモダケ」でほぼ間違いありません。新ファミリー割引への移行のために、ショップへ出向くのを勧めていたので、そこでもらってきたのでしょう。)
そんなわけで、わが彼女さんに振られた「たらキユー」ちゃんは、姉にもらわれることとなりました。届いたら、まずは姪の感想を聞きたいですね。
紅白歌合戦では、事務所内枠から出されてしまった「ダブルユー」。今度のツアーに関しても、「単独コンサートツアーは今年もかなわない」という噂を先に目にしてしまいました。で、今日、実際に青封筒を手にして、それが本当だとわかりました。ふぅ。救いは、最悪の事態(実は引退が決まっていて、そのために仕事を入れていない)ではなさそうな事。
誰かが相乗りツアーに甘んじないと、客の取り合いでじり貧になるのは目に見えています。体力や持病の問題もあるでしょう。(「SMAP」の初期にも例えられる)「℃-ute」のプッシュに時間を奪われるステージが、来年もあるかも知れません。
願わくば、「ダブルユー」にも、去年の松浦さん水戸公演のような単独ステージがありますように。数公演でも構いません。来年のキャプテン・後藤さんのそれは(今年のようにドラマの仕事が入らない限りは)間違いなくあるでしょうし、「美勇伝」にないとも限りません。「ダブルユー」のそれが、「キャラ&メル」のミニステージと地方イベント1公演だけ、というのは、さびしい限りです。
流し台の上に作り付けてある、蛍光灯のスイッチひもが切れました。分解してみると…裸の通電部にひもを通さねばならない仕組みになっていました。100円ショップで買ってきた照明ひもでは歯が立ちません。
築15年の賃貸アパートですから、ひもの寿命には間違いないんです。が、これだけで管理会社を呼ぶ=仕事を休むわけにもいかないんで、何とか直さねばなりません。東急ハンズにでも頼るしかないかなぁ。それとも近所の電器店に頼もうかなぁ。ふぅ。
紅白歌合戦に、辻さんを始め、事務所に残っている娘。OGが全員出演することになったそうで。一番の驚きは、辻さんが見られる事以上に、そこに矢口さんが入っていること。これは、矢口さんに対する「赦し」=娘。OGとしての共演を認める場が与えられたことを意味します。
何か大きな事をやるたびに、ディープなファンは大はしゃぎ組と大荒れ組に別れて、内輪で消耗戦に入ってしまうのですから。こと、矢口さんに関しては、少人数イベントかテレビ出演かの、ファンとの距離としては両極端な路線を続けるものと信じていました。これで、ハロコンで現役娘。と絡ませた日には、大はしゃぎ組と大荒れ組の内戦温度は最高潮に達する事でしょう。そんな危ない賭けを自ら打つとは思えないのです。
その延長線で考えれば、ファンからは遠い上(なんだかんだ言っても)一目置かれている紅白歌合戦を、「赦しの場」として選んだのは、最高の選択だと思います。矢口さんを外した方が、大多数の視聴者からは不自然に映るでしょうからね。ぼくは、これを「赦し」の第一歩として受け入れる事が出来れば、と思っています。
早速割れていますね。
これらの中でも、色々な考え方があることでしょう。例えば、今の娘。が紅白で通用する(とNHKに思ってもらえる)のか否か。ファンの願望からすれば、「する」と信じたいところでしょう。ですが、大多数のファンでない人からの先入観ベースでは、答えは残念ながら「否」だとぼくは思います。先入観を恨んでも無駄です。それが人気商売というものです…とあきらめられるかどうかが、ディープであるかどうかの分かれ道かも知れません。先入観を覆す努力を事務所に求めるかどうか、とも言えます。営業の主力を、先入観払拭の最大の武器=テレビから、内輪の充足度アップ?=劇場関係に移したことからも、事務所の努力の方向はそれとは別のようですが…。
ぼくがディープなファンであるのをやめよう=いわゆる「ヲタやめ」を意識する理由のひとつに、これがあります。主張を持つ事による「内戦」を意識するのに疲れたのです。
松下の石油ヒータ不良問題。死亡事故再発で、点検願告知もスクランブル状態です。明日放映される「水戸黄門」はどうなるんでしょう…。そのため、普段はCMを公開しているサイトでも、緊急告知一色…ん?
どうやら、IE以外のブラウザからのアクセスを、エラーページに飛ばしているみたいです。当方、普段はFirefoxを使っているMacユーザです。こういう時のために、IEは寝かせてあるんですが…
おぉ、ようやくトップページを見られました。が…その緊急告知ムービーページへのリンクを踏んでも、エラーページしか見られません。どうやら、WindowsのIE+WMP+Flashを推奨が必須で、他は閲覧拒否、というサイトポリシーのようです。
普段なら、それはそれであきらめますよ。本体もDRMもバージョン落ちしているMacからの閲覧の場合、WMP10専用のプラグインを要求するページだと、エラーも何もなくお手上げになりますからね。なので、エラーページを用意してくれるだけましなんです。それに松下は、Windows機のベンダですから、他環境にディスアドバンテージを与えるポリシーもまたひとつの考え方として認めねばなりません。けれど、今回は緊急事態ですよ!それにふさわしく、サイトポリシーを一時撤回する=より多くの環境で情報だけはとれるようにする配慮が必要だと思うんですよね。例えば、エラーページに、プレスリリースのhtml版へのリンクなり、国民生活センターへの報告文書へのリンクなりを埋めておくだけでもいいんですけれど…。
そんなわけで、WinIE専用です。確率的には、ほぼ全てがその環境にあるんでしょう。そうでないひとから、次の死者が出ない事を祈ります。
今日・12月11日は、ぼくにとって思い出深い日。13年前の今日、ぼくは学生合唱団の演奏会のステージに立っていました。で、本番中の指揮台で足を踏み外し…そうになりました(^^;。
打ち上げの翌朝…ぼくが取り上げた曲の元歌のうたい手だった、歌手の岸洋子さんが、その当日に亡くなっていたことを知りました。作曲者・川口真さんは(デジタル音楽プレーヤ愛用者としてはうれしくない形でも(^^;)重鎮としてご健在です。例えば、ハロプロつながりであれば前田有紀さんのメインコンポーザは川口先生ですね。
そんな、岸さんの曲を(安く)聴きたくて、中古レコードを買った事がありました。それを再びかけるために、ターンテーブルを買ったのが、5年前の事。独身寮を出る時、管理人夫妻に引き取ってもらい、レコード盤も実家で眠っています。
では、5年前=2000年当時、旧サイトにアップした文章を転載します。岸さんが安らかに眠られていることを願って。
以下の文章は、1999〜2000年に私(しいめ)が書いたものを、タグ成形を除きそのまま掲載しています。文中の店舗のうち、マルゼンムセンは小売業を大幅に縮小してしまいました。中古レコード店・池袋レコード社は、2005年夏に立ち寄った時点では健在です。
1999年11月13日。秋葉原の老舗・マルゼンムセンの最上階。ここは,(関東では有名な)ドン・キホーテのような,大形ディスカウントショップの様相です。会社の独身寮に引っ越して,原付に乗らなくなってからは,この手の店とは縁遠くなっていたということもあり,秋葉原回りをするときには必ず寄るようになりました。末広町寄りにもこの手のB級品ショップはあるんですが,品揃えといい安心感といい,そしてA級品もしっかりある,という点でもマルゼンの圧勝です。ナンバーワンともいえるでしょう。(ぼくは決してマルゼンの回し者ではありません。(笑))
そんなわけで,MD関係やら,カシオの展示処分時計などなど,結構マルゼンには貢いでいます。そのマルゼンでこの日,ある買い物をしました。それは,「レコードプレーヤ」です。いまさらですが。(^^;)
買ったのは,フォノイコライザ(レコードのオーディオ信号レベルを,コンポのライン入力と合わせるための回路。レコード専用入力があるような高級アンプとつなぐ場合には不要。)付きの普及品。5000円なり。禁パチした今(笑),5000円の出費は痛くありません。菊花賞では渡辺くん(優勝馬の騎手です(^^;))のおかげでプラスだったし〜。(爆)
で,なんでこんなものを買ったのかというと…それは,学生合唱団時代に資料として買ったレコードを聴き直すためでした。昔,実家には父の高級レコードプレーヤがありました。が,それは,小学生時代にぼくが壊してからというもの,父は治そうとしません。未だに。元気なうちに手をつけないと後悔するんじゃないかなぁ。
1992年々始。ぼくが大学3年生になろうとしていたとき,合唱に編曲しようとしていた曲を中古レコード屋(神保町・レコード社)で入手しました。そのときは,近所のおにいちゃんから貰い受けたプレーヤでカセットに落としていたんですが,貧乏学生だったぼくにはハイグレードのテープなど買えませんでした。そして,編曲やら何やらで,そのテープは擦り切れ,もう聴くに耐えません。プレーヤも,経年劣化でベルトがちぎれ,もう使えません。
当時入手したレコードは…
(☆…のちに岸洋子追悼CD『希望』[キングKICS301〜2]で再入手)
…なんだ,岸洋子(1992年12月11日他界)ばっかりじゃないか。(苦笑)『うたごえ〜』の方でも書きましたが(2005年12月現在非公開・追って再掲載します),メインは『今,今,今,』でして(^^;),これは岸洋子版の他に,剣幸版(いずみたく(1992年5月11日他界)追悼CD『希望よ永遠に』[キングKICS228]で入手)やら,シャデラックス版(これは国立国会図書館で聴きました)なんかもあります。この他にも,なぜかQueenも1曲だけ発表会に乗せました。(フレディ・マーキュリーの命日は,確か1991年11月24日でよかったですよね。)ぼくが学生指揮者に選ばれた頃フレディがエイズで亡くなり,『今,今,今,』の編曲をしているころにいずみたくが亡くなり,そして発表会当日岸洋子が敗血症で亡くなる。ぼくは厄病神だったんでしょうか。(笑)赤い鳥のメンバーは『お騒がせ』があったし。白鳥英美子(発表会ではトワ・エ・モワもやりました)も谷村新司も健在なのが救いですね。もっとも,チンペイさんは煮ても焼いても死にそうにないか。(爆)
#『甦る明日』が入っている通信カラオケを見つけました。…けど,誰の前で歌えばいいんだろうか…。(苦笑)(2000年1月8日加筆)
…かなり話がそれましたね。ついでにもうひとつそらします。
で,11月13日。オフラインミーティングから帰って,すぐレコードプレーヤをコンポにつないで,こいつらを聴きました。もちろん,MDにもバックアップ。MDなら,磁気テープのように擦り切れる心配はありません。もちろん,データ欠損の危険はあるんですが。(^^;)
せっかくなので,ひさしぶりに中古レコード屋に行ってみることにしました。11月21日。知り合いと新宿>渋谷で遊んだ帰り,山手線を池袋で降り,豊島公会堂近くの中古レコード屋(池袋・レコード社)に寄りました。
まずは,ロシア民謡関係のLPをチェック。そうしたら,アレクサンドロフ・アンサンブル(かつての『赤軍合唱団』)やら,国立モスクワ合唱団やらのがありました。アレクサンドロフ・アンサンブルのは,昔CDで買ったので,今度は国立モスクワ合唱団のにしました。
それは,目黒公会堂での東京公演をNHKが録音したものからのプレスでした。ライナーノートには,『立体放送』用音源,と書いてありました。…まだ今のようなステレオ放送がなかったころ,中波放送(いわゆるAMラジオ)では,2つの放送局が連係してステレオ放送を実現していたんだそうです。NHKなら,例えば左スピーカの信号を第1放送が,右スピーカを第2放送がそれぞれ送信して,聴取者はラジオを2台用意して聴く,というやり方です。民放では,文化放送とニッポン放送とで行われたことがあるんだそうで。(これ,全て父からの伝聞。)
もうひとつ,うれしい瞬間がありました。
『テレビドラマシングル』のコーナーで,『夜明けのマイウェイ』(パル,キングGK8089)というレコードを見つけました。この曲,20年くらい前の日本テレビのドラマ『ちょっとマイウェイ』のオープニングテーマだったんです。
いくら古い曲が好きな(^^;)ぼくでも,20年ほど前にリアルタイムでなんとなく聴いていた曲の題名なんて憶えていませんでした。ドラマの題名さえ忘れていました。けど,『いい曲だなぁ』と思っていましたし,何かにつけてメロディや歌詞が頭の中を回っていたんです。ジャケットを見て,『…もしかして!』と思い,手に取って歌詞カードを見ると…憶えていた通りの歌詞が。もちろん,こいつもゲットです。(^^)
寮の部屋で針を降ろし,20年ぶりに聴きました。なんかしっくりきます。どうしてかなぁ…と思ったら,作詞・作曲が荒木一郎でした。結局こういう線におちつくのか…しかも,小学生時代から。自分でもあきれました。(爆)
これからしばらくは…『あの曲なんだったけ…?』と考えながら,中古レコード屋で時間の穴を塞ぐために宝探しをするのが愉しみのひとつになりそうです。
#『夜明けのマイウェイ』も,歌うことができる通信カラオケがありました。歌ってみたんですが,知っているひとはもちろんいません。苦い。けど,まぁマイナーなアニソンを歌って外すよりはいいか。(^^;)(2000年1月8日加筆)
まこと まこと
たっぷり まこと
まこと まこと
たっぷり まことが やってくる
まこと まこと
ぷにぷに まこと
まこと まこと
ぷにぷに まことが やってくる
まこと たっぷり
たっぷり まこと
キノコオヤジではなく、もちろん小川さんのこと。どうやら、「直感2」のポスター懸賞に当たったみたいです。不在票で知っただけですが…ネタばれを踏んでしまいました。等身大という触れ込みですから、馬鹿でかいのかなぁ。あ、一緒に「ダブルユー」のカレンダーも届きます。久々にハロプロ色の濃い日曜日になりそうです。
貼ろうと思って出してはみたものの…長すぎ!テレビ台やらプリンタやらハンガーやら、視界を遮るものが多くて。その反対側の壁には、作り付けのフックレールがあって、縦長のポスターを邪魔しています。何とかできないかなぁ。
しばし考えた上、部屋に貼るのを断念しました。理由は…
やむを得ず、記念撮影となりました。まず、大きさを実感するため、布団の上に広げてみました。あ、布団カバーは今日交換したばかりですよ!オッサン臭い布団に寝かせるだなんて、そんなフケツな事…しないよ!比較のために、小川さんの右に「たらこキユーピーぬいぐるみ」を置いてみました。体長21cm。
里子の先がもう決まっているのが、このポスターにとっては幸せなことです。アイドルグッズは旬のものですから、自分で楽しめないのなら、おいしいうちに里子に出さないと。
年賀状シーズンの到来です。一昨年〜昨年の年越しのタイミングで、今の部署に異動しましたが、年賀状のやり取りをやる部署は今が初めて。昨年〜今年は言い訳しましたが、今年はそうもいきません。
デザインは、昨年〜今年と同様、「デイリーポータルZ」から拝借しています。昨年の林さんの素材が好評?だったんでしょうか、今年は、宛名書きソフトへの同梱販売が実現しました。…が、ぼくにはありがた迷惑な話。だって、そのソフトはWindows専用なんですから!先日書いた松下の緊急命令事態とは違って、これはマイナーOSユーザであるこちらが我慢せにゃならないものです。残念…。
…とあきらめていた中、(別に売り物があるにもかかわらず)コネタに絡めて素材を提供して下さったべつやくさんに感謝。ありがたく使わせていただきます。
久しぶりに、録りだめた「娘DOKYU!」をチェックしました。全編見る気力が無いので、さてどれから見ようか…見ないで消して、もう録画をやめようか…と思っていたら、今週は小川さんだったんですね。
髪の大切さについては、飯田さんに登場願って、直々に小川さんを叱ってもらいたいなぁ、と切望していますが(^^;、あとは「見せたい自分」を出す力に安心できるいい機械だったと思います。
このところ、意識してハロプロとは距離を開いて過ごしています。が、たまに戻ると、なんだかんだ言っても彼女たちはかわいいんですよね。吉澤さんなんて、ものすごく美しくなったし。彼女たち自身の問題・運び手の問題(多様化、事業規模、曲の志向…)・受け手の問題(観覧スタンス、サイト運営者であればその有り様…、…色々ありますが、結局は受け手であるファンひとりひとりが、どういう距離で彼女たちを楽しむのか、にかかっているのではないでしょうか。
クリスマス…ぼくは、東京・銀座ガスホールの1階にある、JAのごはん食推進ショールーム・「お米ギャラリー銀座」にいました。ここの2階には、おいしく炊けた一級品のごはんで定食や丼物・おにぎりが食べられるカフェテリアがあります。銀座で、安くおいしく和定食を食べられる穴場でもあります。
で。JAというと、なぜか「ハロプロパーティ!2006」の主催公演が、全国各地で予定されれているとの案内が、FCからの案内にありました。どういう取り合わせなんだろう…と思っていたら!
今日、朝ごはん、
何 食べた?
ごはんは大事。一日の充実が違ってくる。
それはよく聞かされてる。
でも時間がない。ちょっと無理・・・。
朝ごはんを取り巻く理想と現実。
そのギャップを少しずつ縮めていきたいと思います。
体のため、心のため、いきいきとした毎日のため、
一緒に朝ごはんについて考えていきませんか。
…というわけで、「ダブルユー」が、若年層の朝食抜き習慣に対して警鐘を鳴らす、というキャンペーンの仕事をもらったようです。服部先生(←「愛のエプロン」)、半田健人くん(←「キャラ&メル」)等、久々の共演も楽しみでもあります。そして、「ダブルユー」の前途がしばらくは保障される事と同時に、UFGの公系への押しの強さは未だ健在なのだなぁ、と安心しています。
以前物議を醸した、防衛庁への娘。写真使用許可問題と違って、今回は「朝飯ちゃんと食えよ!」ですから、スローガンも健全かつ平和そのもの。いい仕事を引いてきてくれたものです。けど…肝心の辻さんが…ごはんはきちんと食べていますか?おじさんは心配です。
昨年同様、「THE ALFEE」のクリスマスイブ武道館公演におつきあいしてきました。ということで、今年も無事クリスマスを過ごす事が出来ました。もらったプレゼントは…おねだりしていた、ショップのポイントカード類が一杯入るケース。これで、小銭入れに無理矢理差し込んでいたカードがすっきりします。
で。彼女の帰りがけ、東京駅八重洲口の地下街で、JR北海道のカレンダーを発見。去年、新宿の東急ハンズで偶然見つけて、えらく気に入っていたのです。が、今年は、大手文具店のカレンダー売り場でも、(東京駅地下改札前にある)JR北海道プラザでも入手できずにいました。なのに、今日はそれがあっさりと手に入りました。クリスマスプレゼントですね。東京駅構内には、鉄道書籍に特化した書店が数軒ありますが、普通のルートでも発行元でも手に入らないものまであるとは!
…と思ったら、公式通販があるじゃありませんか!12月1日付ですから、JR北海道プラザでの返事がつれなかったのは、ぼくが訪ねたのが早過ぎたせいのようです。伊東屋やら東急ハンズやら、方々で突っついた甲斐がありました。
DoCoMoの携帯電話機・SH900iの交換用電池が品切れなんだそうで。DoCoMo(中央だけ?)では、無料で交換用電池をくれるサービスをやっていますが、それまでの必要使用期間は2年。ぼくがSH900iを使い始めたのが2004年5月ですから、あと半年あります。発売開始はそれより少し前ですが、1年半でヘタるのは、携帯電話向けとしてはちょっと早い気もします。
次の入荷は、来年2月下旬とのこと。無料供与申請を控えて増産するんでしょうが、その前に本来の交換需要に応えられない事態になっています。感心しませんね。交換電池の値付けが良心的になった(2000円程度)事も、早々の品切れの原因かも知れません。それ自体はいいことなんですけれど。
明日=大みそかまでは、諸々のキャンペーンで、端末増設(DoCoMo独特の用語で、FOMAからFOMAへの「機種変更」のことです。)の場合でもそこそこ有利な条件で移動機を買えるんですよね。ほんと、いっそのこと機種変更してしまいたい…。
他にも、新しいiPod(nanoの4GBか第5世代の30GB)やら、MD/CDコンポやら、実家で使うパソコンやら、欲しいものは山ほどあります。もう少し若ければ、ポンと買っているところですが…。
辻さんが単独で乗り込んだ「世界まる見え!SP」を見ました。今さら。磯野さん・優香さん・若槻さん…と、バラエティの猛者に囲まれると、さすがにガチでは無理ですね。しかし、可愛がってもらえている感じが伝わってきましたから、これはこれで仕事を果たした、といってよさそうです。けれど、どうして辻さんなんだろう…と思っていたら、フラフープの事があったんですね。
そろそろ実家に帰ります。皆様もよいお年を。