ぱふぇ丼!過去ログ置場

2002年2月〜2010年春まで、主にHello! Projectに関する日記をつけていました。これは、その過去ログです。



「赤ラベル」を飲みながら

先週、娘の1か月健診が済みました。母子ともに健康。これで、産婦人科は卒業です。

いわゆる「床上げ」を過ぎ、夫婦二人での子育てが始まりました。生後1週目は、胴体が細目の宇宙人状態でしたが、今はかなりしっかりしてきました。身長57cm。顔は、(残念ながら)ぼくに似てしまいました。目線が定まり始め、表情も少しずつ豊かになり始めた娘。成長の証拠ですね。

一方で、原因がわからず泣くのも成長の証拠。カミさんはへとへとです。高齢出産ですから、若いお母さんに比べれば精神的には余裕があるんですが、いかんせん体力が持ちません。ここにきて、気持ちの余裕も少し危うくなっています。数少ないママ友からの携帯メールが、楽しみで仕方ないようです。

今夜は、買い物を済ませて、20時半に帰宅。夕食は、ぼくが先に済ませます。その間、カミさんは授乳。ぼくが食べ終わると、カミさんは授乳しながら自分の夕食→食器洗いときて、ようやく入浴です。その間の1時間、ぼくが娘を見ます。といっても、ぼくはまだほ乳瓶を扱えないので、できるのは抱っことおむつ替えだけ。それでも、「この1時間は娘を忘れていられる」というだけで、カミさんはリフレッシュできる、といいます。添い寝をしながら、娘がご機嫌にしている間は、怪我をした右ひざのリハビリ筋トレ。こっちも、来週には装具なしで日常生活できそうです。立て替えていた装具代も、労基署から戻ってきました。よい流れです。

23時、パソコンを起動。本当なら発泡酒でもいきたいところですが、ちょっと風邪っぽいので我慢。カミさんのカフェインレスコーヒーを拝借しています。カミさんは、「仕事に差しつかえるから」といって、ぼくを別室で眠らせてくれています。それゆえ、こうしてパソコンをさわる「自分の時間」を(睡眠時間を削りますが)持てています。その分、夕食後の1時間だけは、父親業に徹します。楽しんで。

甘えぐせ

娘は、今週末で生後7週を迎えます。しきたりから比べるとかなり遅いんですが、土曜は初宮参りに行く予定です。

このところ、昼間起きている間は、娘はカミさんに抱っこや添い寝をねだって、しばらく泣き続けるといいます。まぁ、それはそれで、この時期の赤ん坊なら当たり前のことですが……それでも、自分の昼食を満足に作って食べる余裕がありません。一時は、体重が体調維持の下限値を割り、収まったはずの悪露がまた出て、産褥期に逆戻りしそうな状態でした。そこは脱したものの、昼間のカミさんはスタミナ切れと空腹でへろへろです。

ここまでの甘えぐせがつくのは、いったいどうしてだろう……と考えていました。原因のひとつは、ぼくでした。出勤前・帰宅後・週末と、カミさんが離れている間に、ぼくはついつい娘を猫かわいがりしてしまうのです。そのせいで、ヤツはカミさんと二人きりになった時、かまってもらえない時間があるのが耐えられないようです。ぜいたく言うな(笑)。

とはいうものの、ぼくの猫かわいがりも大人の身勝手でして(^^;、さじ加減を考えないといかんなぁ、と反省しています。一方で、これから色々とまわりの刺激を覚えれば、いずれは抱っこより楽しい遊びがどんどん増えてくるはず。こんなのも今だけだよなぁ、と思うと、猫かわいがりもアリなのかなぁ。揺れています。

決壊

昨日は、少し遅めの初宮参りでした。その間はいい子にしていた娘ですが、会食から戻った昨晩以降の様子がヘンです。感情の起伏がえらく激しくて、抱っこをねだって大泣きし、抱っこされると大はしゃぎ。その度におっぱいをしゃぶるので、カミさんの乳首はあかぎれ、娘は常に満腹なので便意もフルパワー。ハイテンションと便意のダブル攻撃で、全く寝てくれません。悪循環です。

それでも、昼間のあいだに1時間でも眠るだろう、とカミさんは思っていたようです。そこでぼくは、カミさんを置いて、右ひざのリハビリのために温水プールへ向かいました。その帰りの16時、買い物を確認するために電話を入れると……カミさんが涙声です。帰ってみると、疲れ果てて泣きじゃくるカミさんが、娘を抱いて座り込んでいました。万策尽きて感情の堰が切れると、カミさんは泣きじゃくるのです。カミさんにとって、その「寝てくれるかも知れない1時間」は、ひとりで娘を見る時、自分の感情を建て直す唯一のチャンスタイム。昨夜からは、それが来ないまま『ずっと娘のターン』状態だったのです。

とりあえずは、ぼくが抱っこを替わり、ベランダに連れ出して涼ませて、父の抱っこに飽きさせ、泣くだけ泣かせて、おむつも替えて、『もうおっぱいでないとダメだ』となってから、ようやくカミさんのおっぱいをやります。だらだらと乳首に頼る悪循環を断って、どこかで娘の頭と体を落ち着けないといけません。ひとしきり泣いた後、カミさんはそこに気付いていました。娘をぼくに預けて自分の感情を建て直すだけでなく、娘も何とかリセットさせます。その甲斐あって、娘が落ち着いてねんねし、普段のペースに戻ったのは20時。その前のねんねが前夜20時でしたから、24時間完全徹夜ですよ、生後7週で。

初宮参りで、昼間の神社と街を連れ回されて、祖父母だけでなくゆきかう人々からもお祝いの声をかけられ(桑名はいいところですね)、会食の座敷では冷房にあたり(義母が汗っかきなので冷房を切れず)、娘の頭も体もぐっちゃぐちゃになっていたに違いありません。カミさんも大変でしたが、一番大変だったのは娘でしょう。彼女のテンションを上げすぎないよう、気をつけなきゃいけませんね。

「おめでとう」というよりは

辻さんが、母になって最初の誕生日を迎えました。どんな一日になったんでしょうね……杉浦さんの公式日記でも読めばいいんでしょうが、知らないで思いを巡らせる方が、ぼくには合っているようです。

自分も親になってしまい、仕事は仕事で年に数回の(勤務時間とはまた違う)厳しい状態です。昨年までのような、料理更新はもうできません。仕事から戻っても、娘を見てかわいいと思うより、育児疲れですり切れたカミさんを見てへこむ方が強い今日この頃です。

辻さんは、どうかすり切れていませんように。お祝いよりも、それを祈る誕生日です。

2か月

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前エントリは、それこそ本当に余計な心配だったようで……webでステージでの彼女の様子を知り、ぼくの不安は幸せな方向に外れました。

わが娘は、先週末で生後満2か月を過ぎました。このところ、感情の起伏がはっきりしてきました。あやせば笑うし、起きれば「かまって〜」といわんばかりにくねくね動きますし、それを放っておくと泣きますし……。初宮参りや記念撮影で長時間外出すると、その後はさらにすごくなります。笑いながら泣くなんて朝飯前で、その間にうんちはするし、おっぱいを飲みながらその場でむせるし、もう自分では自分をどうにもできない状態です。娘本人は辛いに違いありませんが、それが芸人さんに見えてくるから不思議です。今はもうテレビでは見られない「コサキン」のコントで、ふたりが見せる変顔。娘を見ていると、お手本は赤ん坊なのでは、と思えてしまいます。